自分の負の歴史からの学び。過去の挫折や失敗にヒントがある

過去の失敗や苦難は、記憶から消し去り忘れてしまいがちですが、そこから学べることは、今や未来の自分のために役立ちます。
負の歴史も一度見直してみるのがおすすめです。
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インタビューを受けてみて、負の歴史を改めて確認してみた

カメライター(カメラマン&ライター)のかさこさんから、昨日インタビュー取材を受け、早速記事にしてくださいました。

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かさこさんは、年間8万枚の撮影、年間60万字の執筆をこなす,カメライター。写真のプロでもあり、文章のプロでもあります。
毎日ブログを更新し、フリーランスの生き方・働き方、ブランディングに関する情報発信、セミナー、塾(かさこ塾)も開催されている方です。

2/8にツイッターで、本を取り上げていただき、

2/15に『フリーランスのための一生仕事に困らない本』についても記事にしてくださり、
【関連記事】独立してやってしまいがちな罠への対処法が書いてある素晴らしい本!井ノ上陽一著本 : ブロガーかさこの「好きを仕事に」
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------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

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その後のやりとりで、インタービューをご依頼いただき、昨日(2/23)に実現しました。
このスピード感がすばらしいです。

ツイッターをきっかけに、ブログを拝見し、「会いたいなぁ〜」と思っていたところの申し出でしたので、即飛びつきました。
情報発信やっているといいことがあります。
(かさこさん、本当にありがとうございました!)

話は戻って、インタビューについて。
私のプロフィールに沿って、これまでの経緯について聞かれ、それについて答えるという形式でした。
いろいろと答えているうちに、過去のいろんな失敗談を改めて確認。

過去の負の歴史からいろいろと学べること、今の自分を作っているのは負の歴史であることに改めて気づいたのです。

負の歴史から自分の弱みを見つける

私自身の負の歴史を図解するとこうなります。
数値はへこみ度。
0から-5までありますが、だいたいへこんでいるので、0はなく-1が基準点になっています。
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まあ、よく失敗しています。
・18歳(になる歳)
大学受験で失敗。

・22歳
就職失敗。内定ゼロ。
卒業後に3ヶ月ニート(「ニート」という言葉もない時代です)
6月から簿記1級検定のための学校(TAC)に通うも、11月の試験では不合格。

・23歳
1月から公務員試験のための学校(TAC)に通うも、8月の試験では、第1志望だったところは不合格。
第2志望の総務省統計局になんとか拾ってもらう

・27歳
公務員を辞めたくなり、退職。
5月から税理士試験のための学校(TAC)に通うも、初年度は不合格。

・35歳
当時勤めていた税理士事務所をクビに。。
(独立予定を話したため)

・37歳
独立後最大の危機。資金的にもメンタル的にも

独立後はいろんなへこみも多く、昨年も実は大きなへこみがありました。

こういった負の歴史を見ていると、今や未来の自分に活かせることに山ほど気づくことができます。
気づくのは、自分の弱みや苦手なことです。

一番の弱みは、「最初にやることはたいてい失敗する」ということです。

受験にしろ、プライベートにしろ、仕事にしろ、最初にやるとき、だいたい失敗しています。
トライアスロンも初戦はリタイアですし、独立当初も失敗だらけです。
そういう星の下に生まれたと強く認識しているからこそ、今は失敗を気にせずいろんなことに挑戦し、継続するようにしています。

失敗が多いし、不器用でどんくさいからこそ、継続しかないと自分に言い聞かせているのです。

環境を選ぶというのも弱みと考えています。
ヒトや職場、周りの環境によって、パフォーマンスが落ちるというのは、人間として大きな弱みです。

だからこそ、今も環境作りを徹底しています。

「負の歴史」ほどおいしいものはない

過去の失敗、「負の歴史」は、消した去りたいものでもあるのですが、過去は変えられません。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉があるとおり、自分の負の歴史からも学べることが多いはずです。
失敗にはなんらかの理由があり、今の自分や未来の自分へのヒントになります。

ということは、今やる失敗も、後々、「負の歴史」となり、自分の糧になる可能性もあるのです。
糧になるのならば、考えようによっては「正の歴史」ともいえるでしょう。

失敗しても、「将来ネタになるかも」と思うとなんとなく気が楽になります。
私の「負の歴史」上、就職失敗のころはそんな余裕はありませんでしたが、公務員を辞めるときは、「(税理士になれば)将来ネタになるかも」と思っていました。

もちろん、成功続きで、いい歴史を作れるのが理想ですが、負の歴史も悪いものではありません。
自分の負の歴史を書いてみる(打ってみる)、話してみるのもいい刺激になり、失敗への恐れも減ります。





【編集後記】

4/11(土)、4/12(日)(両方または4/12のみ)に、大阪または神戸でセミナーをやる計画を立てています。
近日中に告知する予定です。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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かさこさんからインタビューを受ける
パワーブリーズプラス

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井ノ上陽一のVALU
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