オフィスの電気か自宅の電気か。しょうもない理由から生き方が決まる。

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夜、オフィスビルに電気がついていると、いろいろと考えることがあります。
今の生き方・働き方のもととなっていることの1つが、電気です。

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※目黒駅にて Pixel 3

 

オフィスは明るく、自宅は暗い

 

東京の夜景を見ると、きれいだなと思う反面、複雑な思いもあります。
多くの場合、オフィスビルの電気がついているので、夜景になっているわけです。

昔、独立するちょっと前、2005年のある日(独立は2007年)、担当のお客様にお誘いいただいて、夕方から屋上でバーべーキューをしていました。
そこから見えたのは、ひときわ目立つタワーマンション。
「いいなぁ、ああいうところに住んでみたい」と思ったものです。

ただ、徐々に暗くなっても、明かりはつきません。
そういったタワーマンションを買うと、平日の夜は帰れないくらい働かなきゃダメなのかな…‥と思ったものです。
うーん、それも微妙だなと。
明かりがついていても、他の家族がいるだけで、自分は帰れないくらい働くというのもなんだか…‥。
そして、長く働いて収入が増えるならまだいいかもしれませんが、長いけど収入がそれほど増えない・スキルも身につかないとなると、もっと悲しいです。
このとき感じたことは、今の生き方につながっています。

冒頭の写真は、駅前。
18時までセミナーをして、その後参加者の方と懇親会をし、20時すぎの写真です。
真ん中のビルは、左側(手前)が、オフィス、その右(奥)が居住用マンション。

オフィスには、こうこうと明かりがつき、マンションは、明かりがついていません。
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もちろん、

・夜はどこかに遊びに行っている(金曜日でしたし。ただ、金曜だから飲みに行くというのもなんか変ですが)
・もう寝ている
・照明をおとして映画やTVを楽しんでいる
・そもそも人が住んでいない(空室)
・オフィスは電気がついているだけ。誰もいない
・日中は休みで、夜仕事をしているだけ
・自宅に電気がついていても、仕事をしているかもしれない
・たまたま電気がついていない部屋が見えてる
といったことはあるかもしれませんので、一概にどうこう言えないでしょう。
(1月最終の金曜日、プレミアムフライデーは??とも思いましたが)

ただ、20時というと、私にとってはだいぶ遅い時間。
そんな中、明かりがともっていると、働き方、生き方について考えてしまいます。

 

暗くなったら帰るという生き方

自分の働き方、生き方は、人それぞれですので、正解はありません。
人生の一時期、夜遅くまで働いて、お金とスキルを手に入れる生き方もいいなと思っています。
(もうやりませんが)

私のさきほどの原体験やこれまで感じたことから、選んだのは、「暗くなったら帰る」というものです。
暗くなるまで仕事、働くということになります。

夜に予定を入れることもありますが、基本的には自宅です。
これは、今だけではなく、働き始めたころからやっています。
ひとり暮らしのときから、夜、自宅で食事をつくって食べるのが最高の喜びですし、ゲームをし、好きなことをすることが生きがいです。
今は家族がいて(たまにゲーム。たまに)、自宅の意味、帰る意味がより深まっています。
文字通りホームです。

「暗くなったら帰る」を軸にしているので、そこから逆算して働き方を考えなければいけません。
・原則として、夜仕事を入れないようにする(セミナー、コンサルティングはやることがあります)
・夜に仕事を求められないようにする
・夜に仕事をしないことで、仕事がとれないリスクがあるので、その分を補う
・日中に仕事を終わらせるよう、工夫する
・仕事量をめちゃくちゃ増やせないので、値段や仕事を工夫する
・仕事のゆるやかな流れをつくるために、営業を工夫する
といったことを考えてきましたし、考えています。

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生き方→働き方の順

 

最初に勤めた公務員で、いくら努力しても待機しなければいけない仕事、つまり、暗くなっても帰れない仕事に出くわしたとき、辞めて独立することを決めました。
自宅でおいしい(自分なりに)ご飯をつくって食べられず、その辺のまずい食堂でコンビニですませなきゃいけないという生き方が嫌でした。
ゲームの続きもできないですし、F1(当時の趣味)も観れないですし。

そんなことで働き方を変えるのか!と怒られるかもしれませんが、自分にとって大事なことは、いつだって「そんなこと」だし、しょうもないことではないでしょうか。

働き方、仕事から考えてしまうと、きれいな理由になります。
社会の貢献したいとか、仕事がもっとできるようになりたいなど。
しょうもない理由は出てきません。

生き方から考えたほうが、軸が定まりますし、働き方も見えてきます。
その先に独立があるのかどうかでしょう。

・モテたい
・有名になりたい
・楽したい
・思いっきり遊びたい
・自分で決めたい
など、根っこにある理由は、他人からするとしょうもないかもしれませんけど、強いものです。
そういった強いものがないと、生き方も働き方も定まりません。

「いやだーーーー!」という思いも強いもので、大事です。

ご相談を受けたときは、どういう仕事がしたいかよりも、どういう生き方をしたいか、本当はどうしたいかを聞くようにしています。
生き方→働き方の順で考えたほうが早いですし、方向性が定まるものです。
(相談にいらっしゃる=依頼してくださる時点で、独立という方向性は決まっていますが)

 

 

どう生きたいか、どうしたいかが見えないくらい働いてしまうのは危険ですので、仕事にどっぷりつからないようにしましょう。
独立前後に限らず、暗くなったら帰るくらいがおすすめです。

 


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■編集後記

リア(自分の後方)のスピーカーを床置きにしていましたが、高い位置にしたほうがいいと思い、棚を探していました。
スピーカースタンドでもよかったのですが、収納も兼ねて。
IKEAに行こうかと思っていましたが、近場のニトリで。
昨日の夜、早速組み立て、いい感じです。

■昨日の「1日1新」

スポッチャ
ニトリ スリム棚

 

■昨日の娘日記
昨日は、10時から娘と2人でスポッチャへ。
ボールプールやアスレチック、すべり台に大喜びでした。

だっこで寝たので、ダイバーシティでベビーカーを借りて載せたら、急に起きてご機嫌に。
はなまるうどんでランチし、気に入っていた聴診器を買い、ニトリにつきあってもらい、また寝て、その後妻と合流。
なんだかんだ帰宅したら16時でした。

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