主体性・独自性のあるアウトプットのために、インプットを即アウトプットしない

インプットをしたものをすぐにアウトプットしないようにしています。
似たようなアウトプットにしないためです。
「自分のものにした!」というラインを超えてからアウトプット(話す、書く)をやるようにすると独自性・主体性が生まれます。
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アウトプットに主体性・独自性を持つ

アウトプット、つまり書く、話すことは、似たようなものになりがちです。
アウトプットは、インプットした情報を元にするため、その元となるインプットが同じだと、アウトプットも同じようなものになってしまうでしょう。

たとえば、ニュースというインプットを、そのままアウトプットすると、
「これ、知ってる?」
というレベルになり、そのアウトプットも似たようなものになってしまいます。

アウトプットに主体性・独自性を持ってこそ、価値が上がり、他者に貢献できるのです。

インプットを即アウトプットしない

アウトプットに主体性・独自性を持たせるには、

「インプットを即アウトプットしない」

ことを心がけています。

入ってきた情報、入れた情報をそのままアウトプットすると、情報を流しているだけになります。
もちろん、そういった役割を担う方もいますし、そういったブログもあるのは事実です。

ただ、ひとりでビジネスをやっていく上で重要な「違いを生み出す」「選んでいただく」を目指すなら、そのアウトプットに主体性・独自性がなければ、到底勝てません。

・名言を紹介する
・公式な情報、ニュース、法律を紹介する
・本を紹介する
・数字をそのまま伝える
・リンクをシェアする
だけでは、違いは作れないのです。

そのような情報なら、他のメディア、サイト、人にもやまほどあります。

インプットした状態では、他人の話、文章、情報なのです。
それをそのままアウトプットしては、他人のコンテンツになり、主体性・独自性はありません。
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インプットに自分のモノにしていき、
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自分の領域に入ってきたところで、
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アウトプットします。
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このアウトプットは自分のものとして発信しているので、独自性・主体性が生まれるのです。
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イメージとしては、インプットが前菜に、自分のアウトプットがメインディッシュになるくらいまで高めます。
これが逆で、インプットがメインディッシュに、自分のアウトプットが前菜どころかテーブルに並んでいない状態になると、そのアウトプットで違いは作れません。

元ネタ、インプットを紹介しなくていいくらい、自分のものにするのが理想です。
ただ、インプットをじっくりと自分のものにする時間はそれほどありません。
インプット→自分のものにする→アウトプットというサイクルをどれだけ高回転で回すかもポイントとなります。

インプットを自分のものにする3つの方法

インプットを自分のものにするには次のような方法があります。

1 体験する

そのインプットで得たことを、自分でやってみると、自分の領域に高められます。

アウトプットには、
・体験する
・実践する
・実験する
のが、絶対的に必要です。

2 自分の知識と組み合わせる

インプットしたものを自分のそれまでの知識と組み合わせます。
ときには、追加で必要な情報をさらに集めることも大事です。

インプットを組み合わせれば、独自の情報になります。

3 自分の考えを付け加える

アウトプットには、自分がどう思うか、どういう意見があるかを必ず入れます。
大事なのは主体性なので、自分の考え・意見を持つまでは、アウトプットできません。

そもそも、どう思うか、どう考えるかを求められず、情報だけを求められるなら、アウトプットの価値は著しく低くなります。
自分がやらなくても、他人に任せておけばいいのです。

「自分」がアウトプットするなら、「自分」を高めていき、そのアウトプットの価値を高めなければいけません。

仕事の価値は、アウトプットで決まります。
インプットではありません。

アウトプットの価値を高めることで仕事の価値も高まります。
そう考えると、何をインプットするかも変わってくるのです。
アウトプットできない、自分のものにできない、主体性・独自性を高められないインプットは切り捨てています。





【編集後記】
昨日の夕方、新宿のGUCCIで開催されていたスプツニ子!さんの展覧会へ。
芸術とかアートとかあんまりわかりませんが、感じるものがありました。
本を読んで以来、その生き方、考え方の共感しています。
今月末もセミナーがあるので楽しみです。
【関連記事】MIT助教&アーティスト「スプツニ子!」に学ぶ5つの『はみだし力』 | EX-IT
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【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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