人生の大きな流れを知り、未来に活かす「春夏秋冬理論」

らせんの法則で人生を成功に導く 春夏秋冬理論』という本を読みました。
この本の内容、12年周期で人生の流れを知ることは、ここ数年、ずっと考え続けていることです。
春夏秋冬理論

あやしい?春夏秋冬理論

春夏秋冬理論を知ったのは、2008年。
独立してまもないころでした。

そのときに読んだのは、この本です。

著者は神田昌典さん。

春夏秋冬理論と神田さんという組み合わせで、「あやしい」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、春夏秋冬理論は、占いというよりも、大きな流れ、傾向を見るというものです。
(占いがあやしいというわけではありません)

事業の数字をみるときにも、傾向を見ることは多く、経営学においても、導入期→成長期→成熟期→衰退期といった成長カーブ(S字カーブ)という考え方があります。

その日その日の、「ついてる!」「星占いで1位」というのはともかく、人生の流れは意識しておいた方がいいと思うのです。

春夏秋冬理論の考え方

春夏秋冬理論は、成長カーブと東洋占星学・西洋占星学の組み合わせにより、経営コンサルタントの神田昌典さん・アストロロジャーの來夢さんがあみだした理論です。

12年の周期を、春、夏、秋、冬の4つの季節、それぞれ3年にわけ、傾向をみます。


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------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

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生まれた季節

まずは、生まれた季節という考え方があり、私の場合は、冬生まれとなります。
12月生まれだから冬というわけではなく、この季節は、春夏秋冬理論によるものです。

冬→楽観的展開型。自己責任能力が高く、自分をコントロールする

ということで、まあ、ぴったりといえばぴったりといえます。
もともと、目標をたてるよりも、その場を展開していくタイプだと思っていました。

明確な目標、やりたいことにつきすすむというよりも、そのときの状況を楽しみ、展開していく方がむいていると感じ、こんな記事も書いています。
「人生でやりたいことが見つからない」という方は、こっちのタイプである可能性が高いです。
無理して見つける必要はなく、そのときを楽しむ、流れに身を任せるのも大事だと思っています。
【関連記事】「目標型」の目標と「展開型」の「やらないことリスト」 | EX-IT
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【関連記事】「1年の計」を元旦にしなくなった理由。目標型じゃないタイプもいる | EX-IT
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らせんの法則で人生を成功に導く 春夏秋冬理論」には、冬生まれについて、

・自分を信じ、他人を信じて、あえて厳しい道を選び、最高峰を目指す
・時代の流れを読み、やりがいと使命感を覚える仕事で花開く

などとも書いてありました。

その他の季節は、

春→理性的目標設定型
夏→現実的目標設定型
秋→反応的展開型

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で、どの季節にうまれたかで、相性もあるそうです。

今の季節

さらには、今の季節があります。

私の今の季節は、秋の1年目。

冬からスタートし、春、夏、秋、冬・・・と繰り返すものです。
らせんの法則で人生を成功に導く 春夏秋冬理論』によると、各季節は次のように書かれていました。
(より詳細な解説も書いてあります)

冬→始動の時期、試行錯誤の季節
春→方向性が定まる、やっと芽が出る、出会いが広がる季節
夏→追い風、エネルギッシュ、制御不能の季節
秋→収穫、勉強、反省の季節

私の場合、今は、「秋」なので、収穫、勉強、反省の季節。

この理論を知り、過剰に信用してきたわけではありませんが、流れとしては意識していて、今年(2015年)からは、秋なので、考え方を切り替えていました。
※2月4日を境目に切り替わるそうです。

夏までアクセルを踏み続けていたところをちょっとゆるめつつブレーキを踏み、自分を見つめ直そうと思っています。

本書にも

経営で大切なのは、実は何かを構築することよりも、それを継続または撤退することだ。攻めよりも守り、つまり、タイミングよく引けるかどうか。成功する人に共通するのは、みな引き際がうまい。

とありました。

撤退するほど成功しているわけではありませんが、この3年間、45歳までにいろいろと整理し、撤退していく予定です。

人生に、大きな流れはある

2008年に、春夏秋冬理論で、自分年表を作ってみたとき、自分の人生に大きな流れがあることに気づきました。
最近の動きを見ても、同様です。
(考えすぎかもしれませんが)

冬 誕生
春 1〜3
夏 4〜6
秋 7〜9
冬 10〜12 性格、立場が変わった時期
春 13〜15 陸上部で走ることに夢中だった時期
夏 16〜18 成績が一番よかった(?)時期
秋 19〜21 自由にフラフラ暮らしていた時期
冬 22〜24 就職浪人、試行錯誤、ニートの時期も。。公務員試験合格
春 25〜27 公務員として就職→退職、税理士試験の道へ
夏 28〜30 税理士試験合格
秋 31〜33 税理士事務所、企業で働く
冬 34〜36 独立。ブログスタート
春 37〜39 方向性が定まった。出版。トライアスロン挑戦。
夏 40〜42 いろいろと調子がよかった時期。大きな転機もあり。
秋 43〜45
冬 46〜48


22〜24の冬、25〜27の春あたりのサイクルが早すぎるような感じもありますが、なんとなく周期というものは感じます。
当たっている、当たっていないということが大事なのではなく、そのときにどう考え、どう行動したかが大事です。

独立した冬の時期、春の時期に、いろいろと考え、行動してきたことが、ようやく去年までの夏に、ちょっとだけ芽がでたかな。。と考えています。
去年までの動きや考え方を再度考え直し、次のフェイズにすすむべきと思っているところです。

ガンガンいくことだけが人生じゃない、右肩上がりだけを目指すべきではないと、もともと考えています。
「夏」の勢いだけでいくと思わぬやけどをすることもあるのではないでしょうか。

企業でも、スポーツでも、サイクルというものは存在します。
人生にも同じように、サイクル、大きな流れはあるはずです。

『春夏秋冬理論』に限らず、自分年表を作ってみるのをおすすめします。
過去の大きな流れは、今後の指針になるからです。

自分の季節、今の季節は、こちらのサイトで、無料で判定できます。
http://www.seasons-net.jp/wss/site.cgi?mode=main&newno=7

スクリーンショット 2015 05 16 8 12 59

こんな感じで、判定結果がでますので、気になる方はやってみてください。
簡単な解説も出ます。
(詳細な解説の教材もあります)
スクリーンショット 2015 05 16 8 13 18

今回読んだ本はこちらです。





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