PC売り場の店員さんの説明が理解できない理由

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PCやデジタル機器について、お店の人の説明がわからなくても気にすることはありませんし、自分を責める必要はありません。
しくみ上、それほど有益な説明ができる人はいないからです。
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※秋葉原ヨドバシカメラ DSC-RX100M3 (注)イメージです

「PCが苦手だからわからないんだ・・」と思わない

PCを買うときや困ったときに、お店へ行って店員さんに聞くのは1つの方法です。
ただし、必ずしも的確なアドバイスを受けられるわけではありません。

もし、そのアドバイスを聞いて全然理解できなくても、それは、自分のせいだけにしないようにしましょう。
「PCが苦手だからわからないんだ・・」と落ち込む必要もありません。

なぜなら、的確な説明をしている人は、そうそういないからです。
ある意味、わからなくて当然ともいえます。

「お店の人に聞いたけど・・・」
「○○カメラで聞いてみたけど・・・」
といった話はよく聞きます。
(もちろん、詳しくて説明がうまい方もいらっしゃいますので、一概にはいえません。)

モノを売ることと、説明することは両立が難しいので、これは仕方がないことです。
モノを売ることの方が仕事なわけですので。

店員さんが悪いのではなく、仕組み上避けられないことでもあります。

実際に使っているかどうか

最も大きな問題点は、「その商品を実際に使っているかどうか」です。
いくら性能の説明を受けても、「使ってみてどうなのか」がわからないと、腑に落ちません。

かといって、その商品を使っている人を集めようとすると限界があります。
多くの新製品がでている中、すべてを体験するのも無理ですし、商品数も膨大です。
使ってみる時間もないでしょう。
やはり、しくみ上しかたないことなのです。

PCやデジタル機器は、その性能や機能だけではなく、使えるかどうかが重要となります。
そういった情報は、お店には欠けている場合も多いです。

かといって、お店で聞くことがまったく意味がないわけではありません。
性能や機能の説明、用語の解説、製品ごとの違いなど、得られる情報はあります。
実物をみることができるのも大きなメリットでしょう。

「使ってみる」

先日も、とあるアイテムを仕入れに行き、一応話を聞いてみましたが、やはり性能の説明だけでした。
2店舗3名に聞いたのですが、事前にネットで調べていった情報以上のものはありません。
中には「ん?」と思うような説明も。。
もちろん、それをとがめる気もなく、しかたのないことだと考え、最終的には自分の判断で買いました。
(最安値だったこともありますので)

実際に使ってみてはじめてわかる情報も多いです。
「あ、こういうことなんだ」と。

モノを使いたいという状況は、人により様々ですので、そのニーズをすべて満たすのは難しいものです。
PCでいえば、
・持ち運びしたい
・重すぎるのは嫌(人により「重い」の基準は違う)
・画面がきれいな方がいい
・ブルーレイも見たい
・デザインはかわいいのがいい
・写真をいっぱい保存したい
・Excelを使いたい
などといったニーズをすべて満たす説明は難しいでしょう。

新しいモノが出てくれば、その繰り返しなのです。

「使ってみた」というレポートも参考になりますが、
・その人の好み
・その人の知識・スキル
・その人のやりたいこと
などによって、必要な情報は変わってきますので、「使ってみる」がどうしても必要となります(情報発信者としてもそれを念頭においています)。

「使ってみる」の過程では、時間もお金も無駄にしますが、それは確実に血肉になるので、無駄になりません。

PCやデジタルが苦手な方は、お店に頼ると余計にわからなくなる可能性があります。
だからといって、自分を責めすぎないようにしましょう。

自分が使った、おすすめのモノだけを置くようなPC屋さん、あると面白いと思います。
自分が使ったモノ、やったことだけを書くブログが、ある意味、それに近いものがありますが。

 

新アイテム、試しに使ってみました。
ホント、使ってみないとわからないこと多いです。

 

 





【編集後記】

昨日は二子玉川で予定があったので、その予定が終わった後、帰宅ラン。
8kmくらいです。
二子玉川あたりも住みやすそうだなぁと思いながら走っていました。
家賃高そうですけど。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

MARGARET HOWELL CAFÉ
パン屋 マヨルカ
二子玉川から帰宅ラン

【1日1節】
時間術の本を1日1節書く。12月22日完了予定。
35/84(+1)

【11/8までに200km】
165.4km(+13.4)

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