やる気がない・時間がない・ネタがないをなくすために書く

ブログやメルマガをやっていると、どうしても書けないときはあり、今でもあります。
それでも毎日書いているのは、書き続ける理由があるからです。
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※カフェにて iPhone X

書けないときは誰にでもある

ブログやメルマガを毎日書いていると、
「やる気がないときはどうしていますか?」
「時間がないときはどうしていますか?」
「ネタがないときはどうしていますか?」
などと聞かれることは多いものです。

もちろん、私も
・やる気がない
・時間がない
・ネタがない
といったことは今でもあります。

そんなときにやるのは次のようなことです。

やる気がない

やる気がないときというよりも、気持ちが整理できない、もやもやしている、感情にぶれがある(プラスにもマイナスにも)といったときはあります。
そういったときは、書きやすいネタを書くか、感情をこめないようなテクニック、スキル系のことを書くことが多いです。

時間がない

時間がないというよりも、それほど時間をかけずに書きたいということはあり、そんなときは、写真を1枚にして書きます。
写真が多いと加工や編集の手間も増えますので、そこで短縮するわけです。

とはいえ、「時間がない」という状態を極力なくす工夫も必要で、
・早起きする
・朝書く
・午前中にアポ、予定を入れない
・9時前にはメール、メッセージしない
ということで、書くことへの優先順位を上げています。

なお今日の記事も写真1枚ですが、時間がないわけではなく記事の特性上1枚なだけです。

ネタがない

今日は何を書こうかな〜と考えてしまうときはネタがありません。
1週間に1回くらいの頻度でそういったことがあります。
調子がいいときは、ブログを書くとなった状態で、タイトル、画像が浮かぶのですが、そうでないこともあるわけです。10年書いていても。

そんなときは、ネタを探しに行きます。
・Evernoteに書きためたネタのメモ
・アクセス解析(どんなキーワードで検索されているか)
・自分の過去の記事(1年前、2年前、3年前など)
・写真(Googleフォト)

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ネタの発火点を複数持っておくと何かしら見つかります。
写真をブログに使うなら、自分の写真もネタの宝庫です。

どうしても見つからないときは、Evernoteのブログネタの最新のメモを書くと決めています。
決めがあると困ったと助かるものです。

書き続ける秘訣は、約束

書けないときの対処法はあるとはいえ、その場しのぎです。
もっと前段階、根っこの部分で「書く」を決めておかないと、どちらにしても続きません。

私の場合は、約束のおかげで続いています。
毎日書くという自分への約束

毎日書くという読者への約束
です。

ブログもメルマガも毎日書くと決めています。
それだけだと弱いので、毎日書くことを読者にも約束しているわけです。
メルマガはともかく、ブログは「毎日書きます!」とはっきり宣言しているわけではないのですが、私としては約束しています。
(さりげなくやめても誰にも気づかれないかもしれませんが)

自分だけのために書くのなら、公開せずに日記を書けばいいはずです。
そうではなく、公開して読んでいただき、自分のアウトプットの効果を最大化するのなら、なにかしら約束があったほうが書きやすいし読まれやすいでしょう。
その約束をどうするかは人次第ですが、毎日又は平日毎日をすすめています。

書かないと、やる気がなくなる・時間がなくなる・ネタがなくなる

約束なんて、一見めんどくさく、自分を縛ることをしているのは、歯止めをかけるためです。

やる気がなくなる

書かないと、余計にやる気がなくなり可能性もあるでしょう。
ひとりで仕事をしていれば、誰にも見られていないので、やる気は変動します。
やる気が減る、0近くになるのは避けたいものです。
100まであるとすると、60くらいでとどめておきたいと思っています。
そのために毎日書くようにしてているわけです。

時間がなくなる

書かないと、1時間、2時間浮いたとしても、その他のことが膨張するだけになってしまいがちでしょう。
それなら、ギュッと圧縮して書く時間を確保したほうがましです。
むしろ、書くから、他の時間をギュッと圧縮する意識や工夫が生まれます。

ネタがなくなる

書かないと、ネタの出し先が激減しますので、そうなるとネタを探さなく見つけなくなりがちです。
毎日書いていると、ネタのレーダーが研ぎ澄まされ、何か面白いこと、新しいこと、伝えたいことがないかと全力で探すようになり、インプットするものも変わります。
私は、ネタにならないもの、他と同じようなものはインプットしません。
ひとりで仕事をしていれば、どっちみち違いをつくる必要があり、その違いとはネタです。
ネタから変えていかないと違いは出せませんので、ネタに敏感になることは欠かせません。

ある程度のやる気、ある程度の時間、ある程度のネタを確保するために、私は書くことを選んでおり、おすすめしています。
書くこと自体というよりも、やる気・時間・ネタがマイルールであり約束とも考えられます。
やる気・時間・ネタがなくなれば、自分もお客様も困るはずです。
書くことの効用の1つは、自分のコンディションを保ち、お客様へ貢献を最大化するためでもあります。

やる気がない、時間がない、ネタがないから書けない
ではなく、
やる気がない、時間がない、ネタがないをなくすために書く
と考え、自分に約束し、読者に約束しましょう。


【編集後記】

昨日は、午後から、ひとりしごとメルマガ入門セミナーを開催しました。
メルマガ「税理士進化論」は、今日で1814号。7年になろうとしています。
長く続けている理由、あえてメルマガをしている理由、ノウハウなどをお伝えしました。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

五反田の会議室
五反田 ミライザカ

【昨日の娘日記】

保育園に行きだしてから、やはり疲れるのか19時前後には寝てしまいます。
まあ、疲れて寝るのはいいことですが。
泣いてることも多いみたいなので気疲れもあるかもしれません。

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■井ノ上陽一のプロフィール
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井ノ上陽一のVALU
■著書
【監修】十人十色の「ひとり税理士」という生き方
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