仕事を増やすときは力を抜き、仕事を減らすときは力を入れる

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仕事を増やすことは大事ですが、減らすことも大事です。
力の入れ方を意識しましょう。

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※宮崎にて Pixel 3

仕事量の理想

独立後の仕事量の理想は、「ちょうどいい」ではないでしょうか。

暇すぎず、忙しすぎず。
暇すぎると、売上も減りますし、時間効率も落ちます。
ある程度の仕事量があったほうが、効率はよくなるものです。

かといって、忙しすぎると、仕事だけで終わってしまいますし、新しいこともできませんし、人生も犠牲にします。

「ちょうどいい」というのは、あくまで理想ではありますが、理想は目指すべきものです。

独立当初は、仕事がなく、仕事を増やすことに力を入れなければいけない状況ではあります。
ただ、しばらくすると(人によってはまもなく)、仕事量が増えてくるものです。
そうなると、「仕事を減らす」ことも考えなければいけません。

仕事が増えれば、人を雇い、オフィスを広げ……ということもできますが、ひとりしごとだと、それができません。
仕事を減らすことは至上命題です。

仕事を増やす


仕事を減らす

どちらに力が必要かというと、私は、後者のほうだと思っています。
難易度が高いのも後者です。
今年も、仕事を減らすことに全力をそそぎました。

仕事を増やすときは力を入れない

仕事を増やすときは、力を入れないほうがうまくいきます。

「仕事ください」
「なんでもやります!」
「なにかあれば、お問い合わせください!」

と力を入れると、仕事は余計に遠のくものです。

もちろん、力を入れて営業して、仕事を増やすことができるなら、それでもいいでしょう。
しかし、それは難易度が高いものであり、営業が得意な方にしかできないものです。

強引な営業やしつこい売込みは嫌われるものですし、嫌いな方も多いでしょう。
力を入れないほうが、好まれる可能性は高いです。

ただ、「力を入れない」といっても、どべーと寝そべっていては仕事は増えません。
力を入れず、軽く歩くイメージです。
・メニューをつくり、見えるところに置く
・仕事の入り口(フォーム)を整備する
・自分を出す
といったことは日々やっておきましょう。

仕事を減らすときは力を入れる

一方、仕事を減らすときは力を入れます。
全力で、界王拳、ときには超サイヤ人も使うべきです。

仕事がこんな状態になったら、なんとなくでは減りません。
確実に減らしていく必要があります。

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仕事を減らすには、勇気や思い切り、ときには悲しみや痛みがありますので、力が必要なのです。
仕事が減れば、金額の大小はともかく、お金を手放すことになります。
しかしながら、そのかわりに、時間や平穏が手に入る可能性もあるのです。

仕事を減らすことは、お金と時間を交換することと考えましょう。
時間をつくるのは、力が必要です。
自然とお金が増えることはあっても、自然と時間が増えることはありませんし、上限は、1日24時間と決まっています。
一方で、自然と時間が減る危機は常にあるわけです。
全力で挑まなければ、その危機に対処できません。
ここを甘く見てしまうと、時間はいつまでたっても足りないでしょうし、仕事量の理想を実現するなどできないでしょう。

仕事を減らして、別の仕事を増やせば、仕事の入れ替えにもなります。
・力を入れずに仕事を増やす
・力を入れて仕事を減らす
は、両輪です。

力はそもそも一定と考えています。
力を入れないと仕事を増やせないとすると、力を全部使い切ってしまうでしょう。
そうなると、仕事を減らすことに力を注げません。
目の前の仕事をこなすことだけに力を使っていても、仕事を減らすことに力を使えなくなります。

そうなると、仕事量のコントロールなどできません。

仕事を減らすことにも力を入れることを意識していきましょう。


■編集後記

昨日は、ビックカメラでTV台を購入。
来週になってしまいますが、届くのが楽しみです。
夜には、Amazon Echo Show(10インチのディスプレイつきAIスピーカー)が届きました。
「ガンダム」にうまく反応しませんが、おもしろい使い方ができそうです。

■昨日の「1日1新」

BASE RAMEN
はじめていく調剤薬局
品川イーストクリニック
Amazon Echo Show

■昨日の娘日記
みかんを食べていて、「パパにもちょうだい」と言うと、「あーげなーいよー」とTVのほうを向いたまま。
かわいいので、いいのですが。
(あとでくれました)

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