独立後は、「副業」を考えなくていい

独立後の今、いろいろな仕事をやっていますが、「副業」とは考えていません。

※原稿チェック Leica M10

副業とは

「副業」というと、メインの仕事=本業があり、それ以外の仕事というイメージです。

複数の収入の柱があったほうが、リスクヘッジにもなりますし、収入を増やすことにもなります。
私自身、独立前は、副業をしたことがありません。

メインの仕事が手一杯だったというわけでもなく、やり方もわからず、副業をしようと思うことすらなかったのです。
今考えると、やっておけばよかったなと。

独立が決まって、独立するまでに、ブログをやっていましたが(2007年7月9日~7月31日)、収入というものはなく、「業」といえるものでもありませんでした。

今は、複数の仕事をやっており、売上の柱になっています。
数えると(数え方にもよりますが)11個でした。

ただ、私は副業をやっているつもりはありません。

独立前と独立後の大きな違い

独立前と独立後の大きな違いは、時間の自由度。
独立後は、メインの仕事を決めて8時間使わなくてもいいのです。
許可をとる必要もないですし、副業禁止ということもありません。

独立前だと、多少、勤務時間中にできるとしても、それなりに時間を使います。
メインとサブ、副業という位置づけになるでしょう。
(その分、土台となる仕事、収入があり、それは大きな強みになりえますので、独立前の副業ならではよさはあると思っています。)

独立後は、すべてメインと位置付けることができます。
だからこそ、「副業」と考えなくてもいいのです。

副業だと、メインの仕事と関係のないことである可能性もありますが、すべてがメインと考えると、関係のあること、相乗効果のあることを選ぶことができます。

メインの仕事に関する知識・スキルを話す、書くだけでも柱になるものです。
大事なのは、どの仕事も同じ熱量でやることかなと思っています。

同じ熱量でやる

独立後、ほどなくして、複数の仕事を増やし始めたとき、決めたことがあります。
それは、
「本業」という言葉を捨てる
ということ。

本業と副業という概念をなくしたいと思ったのです。
「本業のかたわら」という言葉や気持ちもなくしました。

本業のかたわらにやっている、副業としてやっているとなると、お客様に申し訳ないと感じたからでもあります。
副業だからダメというわけではなく、私の考え方にすぎません。

たとえば、このブログも、ブログ業としてメインの仕事であり他の柱と同じ熱量でやっています。

複数の仕事があるとこなせないと思われるかもしれませんが、独立後なら、時間配分ができますし、1つの仕事に8時間を月から金まで使う必要もありません。

8時間(+α)×5があれば、それなりのことはできます。

やりたい仕事があるなら、やってみればいいんじゃないかなと。
人生の1周目は、今の仕事、2周目は、別の仕事ということができるなら別ですが、それはできず、人生は1周しかありませんので。

私は税理士業も好きですし、ITも好きですし、ブログも好きですし、書くことも話すことも、つくることも好きなので、それぞれを仕事にしています。

副業と考えずに、メインの仕事を増やす、売上の柱を増やすと考えてみましょう。
そのためには、今多くの時間を使っている仕事を減らす、効率化することも大事です。
・売上の柱を増やす
・今の柱を減らす
という2方向から攻めていきましょう。



■編集後記
昨日は、週刊メルマガの読者の皆様向けのオフ会(オンラインですが)をランチ時に開催。
楽しめました。

「1日1新」
週刊メルマガのオフ会開催

■娘(3歳6ヶ月)日記
絵を描くのがだいぶうまくなってきました。
昨日描いたのは、りんご、オムレツ、こおろぎでした。
ワコムのタブレットがやはりお気に入りです。iPadより描き味がいいので。

■YouTube更新情報
はじめてのPython。インストールからExcel操作の基礎まで。 – YouTube