情報のインプットとセレンディピティ

雑多な情報をシャットアウトしてから、自分のアンテナ感度が鋭くなりました。

情報のインプット方法はセレンディピティにも関係がある気がします。

※写真はイメージです。
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セレンディピティ

セレンディピティとは、「思いがけない偶然をつかむこと」又はその能力といわれます。

Wikipediaには、
”何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」を指す。平たく言えば、ふとした偶然をきっかけに閃きを得、幸運を掴み取る能力のことである。”
とありました。

いろんなことに挑戦したり、いろんなものを読んだりしていると、思いがけない偶然に出会う確率が高くなるのは確かです。

セレンディピティを期待しすぎない

ただ、その思いがけない偶然、セレンディピティに期待しすぎると、いくら時間があっても足りません。
情報のインプットにもそれがいえるでしょう。

新聞、雑誌、ニュース、ブログ、Twitter、Facebookなどの情報はあふれています。
特にネット上の情報は、無料で気軽に読める分危険です。

情報を幅広くインプットすることに気をとられすぎて、時間をついつい費やしてしてしまい、本当に大事な情報を見過ごすこともあります。

「たまたま目にしていい情報を得た」「偶然、発見した」ということも確かにあるのですが、期待しすぎてはいけません。
必要な情報は、自然と入ってくるものですし、力を入れすぎない方がいいと思うのです。

情報のインプットをあえて絞る

ここ数年、定期的に目にする情報をあえて絞っています。
そうした方が、より深く情報を得ることができますし、気持ち的にも楽だからです。

私がインプットする情報は、税金・会計、経営、IT、仕事術、Excel、時間管理などがあります。
インプットとアウトプットの密接な関係をより強固にするために、アウトプットにつながるか?が選択基準です。
私のアウトプットは、まず、税理士やコンサルティングと行った仕事のパフォーマンスアップにつながるものがあります。
さらには、このブログやメルマガ、書籍、執筆、セミナーです。
これらにつながるようなものに絞ると考えると、自ずと必要な情報も決まってきます。
趣味の分野のインプットはまた別ですけどね。

インプットを絞っていたとしても、「Twitterでみかけた」「ブログで知った」というように必要な情報は入ってきます。
セレンディピティを期待して、より幅広く情報を集める方法もありますが、雑多な情報をカットすることによって得られる時間やメンタルの安定の方が、私にとっては大事です。

「情報収集が大変」「情報が多すぎて困る」という方は、インプットを絞ってみるのもおすすめします。

最初は不安ですが、そのうち慣れます(^^)
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【編集後記】

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レース用にまとめて買っておいたOS-1(経口補水液)の消費期限がきれていることが判明し、泣く泣く通常時に飲んでいます。
レース時に飲んで、何かあったら嫌ですしね。
心配しながら飲むのも精神的によくないですし。
意外と消費期限が短いので、今後注意しないといけません(^_^;)