税理士の平均年齢

先日届いた日本税理士連合会の
「税理士界」という会報に
税理士の少子高齢化
という記事がありました。
平成20年4月30日現在,税理士の登録数は70,422人
平均年齢は59.52歳ということです。
平均年齢は60歳以上と思っていましたが,
意外にこえていないようです。
年齢別にみると,
100歳代 6人
90歳代 292人
80歳代 7,213人
70歳代 12,609人
60歳代 15,708人
50歳代 14,788人
40歳代 11,602人
30歳代 7,867人
20歳代 333人
となっています。
(そのまま記載してみましたが,なぜか合計があいません・・・)
60歳以上の多さとともに,
平均年齢の高さは
定年がないこと
国税庁を退官された方が含まれていること
が理由です。
また,20,30歳代の少なさにも驚きます。
税理士試験の受験者数は減少していますしね。
同記事には,
税理士試験を土日に行う
試験の一部を年2回(現在は1回)行う
といった必要がある
とも書かれています。
個人的には,
試験制度を変えるということよりも
税理士になりたいという若い世代を
どれだけ増やすことができるかと
いうことが重要だと思います。
個々に考えなければならないこともあるでしょうし,
また,業界全体で変えていかなければいけないことも
あるでしょうね。



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