【考え】資格取得のスタンス

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今週の東洋経済です。
Newtype税理士 井ノ上陽一のブログ|-20090518065824.jpg
「大失業時代の賢い副業・使える資格」という特集でした。
このうち,資格について考えたことです。
資格は,
「不況だから」「とりあえず」「持っていると安心」「稼ぐため」
というスタンスで取得しようとすると
失敗する可能性が高いと思います。
本当にやりたいことがあり,その延長上に資格がある場合
に取得すべきです。
そうではなく資格を取ってしまうと,
良くも悪くも資格に縛られてしまいます。
また受験上でも,本当にやる気がある人には到底勝てないと思います。
私も税理士受験時代,いろいろなスタンスの方に出会いましたが,
なんとなく受験している人には絶対に負けないと
思っていました。
特に税理士等の独立系の資格はその傾向が強いのではないでしょうか。
資格取得を目指す方は,
こういった雑誌や受験指導校を参考にしつつ,
実際に資格を取って,仕事にしている人に話を聞くと
いいのではないかと思います。
意外と雑誌や受験指導校のパンフレットは,誇張されていたり,
実態とかけ離れていたりしますので・・・。
今はネット上で,資格取得者にコンタクトを取ることは
簡単ですしね。
税理士については,私に聞いていただければ幸いです。

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税理士 井ノ上 陽一
1972年生まれ。大阪生まれ宮崎育ち東京在住。 ひとりビジネスを、時間・お金の両面でサポート。 ・株式会社タイムコンサルティング代表取締役 ・アイアンマン(スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2km) ・著書に『AI時代のひとり税理士』『ひとり社長の経理の基本』、『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』、『ひとり社長の経理の基本』,『新版 そのまま使える経理&会計のためのExcel入門』ほか。 さらに詳細なプロフィールはこちら