支払期限の明記

取引先に請求書を発行する場合,
通常,支払期限を明記します。
支払期限が書いていない請求書だったら,
支払を後回しにされるかもしれません。
もし,支払期限までに入金がない場合は催促しやすくなります。
支払期限がないと,「そろそろ振り込んでいただけませんか。」
という微妙なニュアンスで催促しなければいけません。
支払期限を決めるには,取引開始の際に,
「いつ取引をしたら,いつまでに支払う」
という取り決めを契約書等でしっかりと行うことが重要です。
自分が翌月末日払と思っていても,
相手は翌々月10日払と考えているケースもあります。
取引の条件としては,次のようなものが考えられます。
・取引があった日(納品日等)から5営業日以内に振り込んでもらう
・取引があった日の同月末日(9/30),翌月末日(10日,20日など)までに振り込んでもらう
・前受金で振り込んでもらう(全額or1/2など)
売上代金を回収するというのは,ビジネスの基本です。
回収(入金がある)してはじめて,売上になります。
「納品したから,又はサービスを行ったから,支払ってくれるだろう」
という曖昧な基準ではなく,
回収の流れ,支払期限は契約やシステムでしっかりと取り決める必要があります。




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