独立後、暇になってはいけない

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独立したら暇だなーと思ってはいけないんじゃないかなと。
最近の状況を見て、改めてそう感じました。

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※暇のイメージな娘 by Leica M10

 

独立前の暇はしかたない

独立前は暇を感じてもしかたないと思っています。
なぜならできることは限られていますし、ある程度自由は奪われているからです。
「自由にやっていいよ」とか言われても実際やると怒られたりしましたし。

独立前に暇だなーと思って時間が過ぎるのを待ち、終業時間が待ち遠しくなるのはしかたないことかなと。
もちろんそれを感じないのはよい社員なのでしょうが。
(そしてひたすら残る社員も)

それでも、私は暇だなぁと感じながらもパソコンで内職をしていました。
遊んでいたときもありますけど(サイトからのゲームの情報を集めてそれをまとめたり、当時の趣味だった F 1の情報を集めたり)、その暇を使って Excel やパソコンの勉強をしていたのは今に役立っています。

そして、独立後は、暇を感じちゃいけないんじゃないかなと思うわけです。

独立後は、暇を感じないようにする

暇というのは、やることがなくなって、つまんないなーと思うことだとすると、それが独立後にあるのは好ましいことではありません。
もちろん仕事がないときもありますし、仕事がなくなることもあります。
そして独立当初は仕事がなくて、暇だと感じ、それが不安になることもあるでしょう。

「暇はいいことだ」と思いましょうと、私は話していますし、書いてはいますが、それは「暇であることを不安に感じすぎないように」という意味です。
暇を不安に思って、時間を埋め、あせって動いてもいいことはありません。

暇を不安と感じすぎない、いっそ暇を感じないというのが理想ではないかなと。

暇を感じないぐらいに適度に動いているのが理想的でしょう。

 

2020年。新型コロナウイルスで世界の状況が変わり、独立して仕事をしている我々の状況も変わりました。
私も例外ではありません。

なくなった仕事は結構あります。
講演の仕事も全部吹き飛びましたし、パソコンを数台買えるくらいのお金と遠方へ行く楽しみが吹き飛びました。
自主開催のセミナーも中止し、オンラインに切り替えています。
その他、会えないことによりなくなったであろう仕事はそれなりにあるのです。

ただ、これまで(2020年6月)、暇とは感じていません。
状況が変わった以上、その状況にあわせてやるべく動いていたので、「暇を感じる暇」はありませんでした。
とはいえそれが結果に結びついているわけではなく、2020年3月以降の売上は結構減っています。
今後その暇じゃなかったことが成果に結びつくかどうかは。なんともいえませんけど。

こういった、格好よくいえば先行投資的な動きも、独立前はなかなかできるものではありません。
目の前の仕事をやることを求められるでしょうし、今後のことを見据えて思い切った行動や決断はできないものです。
(むしろそういった考えをすることすらなくなることも)

独立後なら、その枷(かせ)は外れていますので、暇を感じないくらい動きましょう。
(私も続けて動きます)

暇を感じないといえば、3歳の娘。
「ひまー。なんかないーパパ」というようなことはありません。
常に動き、何かを楽しんでいます。

冒頭の写真は、珍しくが動きは止まった瞬間でした。

人間ってそもそもそうなのではないかと。

それが、学校や会社で、自由度を失ってしまうのです。
独立後は、そのリハビリからスタートしなければいけません。

暇を感じないとはいえ、忙しすぎてもダメです。

暇を感じず忙しさを感じず

私は、「理想」という言葉をよく使います。
ただやはり、「理想」を掲げてそれに邁進しないと、現実で、日々行動できないものではないかなと思うわけです。

時間の感じ方の理想は、「暇を感じず、忙しさも感じない」というところであり、常にそこを狙っています。

やることがなく暇と感じるのも、暇だと感じないぐらいに日々やることが埋まっているのもよくありませんし、ちょうどいいところにコントロールしていくのが、独立後の戦いの1つです。

自分がコントロールできないことも起きるものですが、できる範囲で考え動きましょう。

新型コロナウイルスの状況だけではなく、昨年2019年にも3ヶ月入院したという制限がありました。

入院中は外出できず、それどころか歩けませんでしたし(両足で歩いたのは退院直前)、家族にも会えず。
お見舞いに来ていただき、人と会うことはできました。
(本当に助かりました)

新型コロナウイルスでは、外出できない点は同じですが、人と会うことができません。
一方で歩けるし家族には会えるのですが。

これら2つの状況の中でも、なんとか動いてきたのは、暇になりたくなかったからでもあります。

すさまじい制限でありメンタル的にもつらいことではありましたが、自分で決めて動ける範囲はまだまだありました。
独立前よりも。
(入院の経験があったので、コロナ時には多少動けた気がします。今考えると入院中はもっとできたことがあったなと……)

独立後に自分で決めて自分で動くというのは、それぐらいやりようがあることです。
せっかくの自由があるのに動かないのは、もったいないことではないかなと。

「独立したらいいことはありますよ」ということは言えませんが、「自分で決めて自分で動くことができるから、やりようはある」とは伝えているところです。

まあ、いろいろありますが、暇を感じないくらい動いていきましょう 。

 

 



■編集後記

昨日は、午後に個別コンサルティング。
法人の決算、税務申告でした。
持続化給付金の申請も。
オンラインで操作していただきつつでした。

「1日1新」

鬼滅の刃 TVシリーズ見終わる
サンリオ VR

■娘(3歳3ヶ月)日記
ふと話したことを結構覚えていて、先日、散歩に行ったとき、「デデデ、最近観てないよね」(YouTubeのベイビーバス ハロウィンという動画)と言うと、「そうだねー、観たい」と。
昨日は、ガチャッと部屋に入ってきて、「デデデ、観てないよ」と。

YouTubeで見せました。

そして、なんとなくみつけたサンリオのVR(タブレットで動かせる)も見せ、おもしろがっていました。サンリオピューロランド内を歩き回れます。