「繁忙期」という言い訳から脱却するためにやったこと

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「繁忙期だから」とあきらめていた自分が嫌で、工夫しました。

※ダイバーシティにて iPhone XS

「繁忙期」という言い訳

「繁忙期」というのは、嫌な言葉ですが、反面拠り所にもなる言葉です。

「繁忙期だから」
「しかたないから」
と、あきらめがつきます。

業種、仕事内容、会社など、さまざまな理由で繁忙期はあるものです。

私も、繁忙期と縁のある仕事をやってきましたし、今もやっています。
昔は、総務省統計局で、月に一度調査の発表があるころが繁忙期でした。
毎月あるわけです。

その後の経理、税理士業も、決算や確定申告という繁忙期があります。
この時期は、他のことをする時間がなくてもあきらめがつきますし、周りにも説明できますし、仕事に没頭できる時期です。

しかしながら、悔しいのも事実でした。
独立前は、繁忙期で残業したとしても、残業代がつくわけではなく、もしついたとしても、その残業代のために働きたくありません。
ましてや、勤め先にそこまでする義理もないでしょう。

問題は、独立後。
仕事はいくらでもできますし、残業代云々を考えずにすみます。
「繁忙期」という言い訳が出てきやすくなるものです。
独立当初、私もそうでした。
たいした繁忙期ではないのですが、繁忙期はあり、しかたないかなと思っていたところもあるのです。
ただ、その言い訳をしている自分が嫌で、繁忙期から脱却しました。

独立後の繁忙期から脱却するためにやったこと

独立後、繁忙期から脱却するために、次のようなことをやりました。
人を雇わない、外注しない、ひとりでやる前提です。

仕事を減らす

繁忙期の仕事を減らしました。
具体的には税理士業を減らしています。
税理士業は、個人の確定申告、法人の確定申告時期は、仕事が集中するものです。

いわゆる「稼ぎ時」なのかもしれませんが、仕事量と引き換えに失うものもあります。
独立2年目の2008年から、仕事を減らすことを意識し、徐々に減らしてきた結果、繁忙期はなくなりました。

ここで大事なのは、「仕事」を減らすことです。
「利益」ではありません。
利益を増やし、お金を残す、それでいて仕事を減らすには、値付けが大事です。
1万円の仕事を10件なのか、5万円の仕事を2件なのかで、繁忙期になるかどうかが決まります。

仕事の種類を変える

そして、減らすのは、繁忙期の仕事です。
繁忙期の仕事を減らし、利益・お金を残すには、繁忙期がない仕事、繁忙期をコントロールできる仕事をやっていく方法があります。
・日々やるブログ(ある意味毎朝繁忙期かもしれませんが)
・セミナー、講演
・単発のコンサルティング
・出版
といったものです。

これらのものは、売上の分散でもあり、時期の分散でもあります。

腕を磨く

仕事を減らしつつも、仕事のスピードという「腕」は常に磨く必要があります。
・やることとやらないことを見極める
・判断スピードを上げる(迷わない)
・操作スピードを上げる
といったことは常に意識していきましょう。

繁忙期につかりすぎると、こういった意識もできなくなります。

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繁忙期がないメリット

繁忙期がなければ、大きなメリットがあります。
・新しい依頼を受けることができる
・やりたい仕事をやりやすくなる
・プライベートの予定を入れられる
・焦らなくすむ、憂鬱にならずにすむ
そして、
・時間とお金のバランスがとれる

というのもメリットです。

繁忙期をなくすのは、かんたんではありませんが、あきらめないようにしましょう。

 

 


■編集後記
昨日は、個別コンサルティングをし、その後、バラモンキング申し込み。
スイム3.8km バイク180km ラン42.195kmの完走目指して6月までトレーニングを積みます。

■昨日の1日1新
※詳細は→11新」

近くにオープンしたローソン
GAPアクアシティ店

■昨日の娘日記
「せーの!」と椅子やベッドの上から飛び降りようとします。
掛け声がかわいいのですが、危なくて、目が離せません。

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