ひとりしごとのDX。DXとは何をすればいいのか。

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DX(ディーエックス)という言葉をよく見聞きするかと思います。
私自身が考える DX についてまとめてみました。

※デジタル親子 by Panasonic G9 PRO

 

DXとは

DX とはデジタルトランスフォーメーション。
デジタルトランスフォーメーションなら、デジタル=D、トランスフォーメーション=Tで、DTじゃないのかと思われるかもしれませんが、トランスを X と置き換えることが多いらしく、DXとなっています。

DX だとデラックスみたいなイメージですけど。
この DX、結構古くからある言葉で最初に出てきたのは2004年とのこと。

日本では2018年に経産省が ガイドラインを出して、話題になってきました。
経産省自体が DXできているのかというとそうでもないと思いますが。
こういった役所が発するメッセージというのはそれなりに強いんだなと改めて感じます。

その結果、
・DXを進めなきゃダメ
・これからは DX
というようなことがいわれています。

結論からいうと、気にしなくていいし、自分なりにやってればいいんじゃないかなと思っているところです。
「これからは◯◯」というのは、だいたい、商売的な要素も多いですし。

DX の定義は、デジタルによる変革。
「効率化しつつ、よりよいものを提供していきましょう」というのは、 DX に限らず独立後の課題ですし、もうすでにやってらっしゃる方も多いでしょう。

独立後ひとりで仕事をしている方にとっての DXについてまとめてみました。

 

「ひとりでもDX」「ひとりだからDX」

ひとりでもDXは必要だと思っています。
その理由は、次の3つです。

お客様に喜んでいただける

デジタルによって自分が効率化するとともに、無駄なことを削ぎ落とし、お客様にとって必要なことに集中できます。
結果、お客様に喜んでいただけます。

仕事に追われてこなす時間がないのはもちろん、考える時間もない、回答する時間もないといったことは、避けるべきものです。

また、デジタルによってお客様の利便性も上がるというメリットもあります。
同じようなことを書類に延々と手書きしなきゃいけないというような状況は、双方にとって好ましいものではありません。
手書きしたものをどうやって管理しているんだろうか、入力大変だろうなと利用者側でも心配になります。
(入力すらしないケースも多いかと)

お客様は、仕事や生活で、デジタル化を体験してらっしゃるわけです。
提供する側として、デジタル化をしていないということは、大きな損失でしょう。

ひとりの限界を超える

ひとりで仕事をしていると自ずと限界は来ます。
その身1つですし、時間は限られていますので。
デジタルによって、ひとりの限界を超えることもできるわけです。

昨日は土曜日。
私はオフの日です。
そんな中、朝起きてメールを見るとセミナーのお申し込みをいただき、カードで決済していただいていました。

また、動画をご購入いただいて同じくカードで決済していただき、ダウンロードにてお客様へお届けすることができています。
私が寝ている間に。

これが朝起きてから対応していたら、すぐにご購入というわけにはいけないわけです。
ましてや今日は日曜日でオフ。
翌営業日となってしまうと明日になってしまいます。

デジタルを使えば、こういうことができるわけです。

その他、デジタルにより、
・読者の方へ一斉配信できるメルマガ
・いつでも好きなタイミングで学んでいただけるYouTube
・24時間365日、検索していただけ、新たに知っていただけるブログ
・離れた場所に住んでいる方とオンラインで会話できるZoom
・会計、売上、在庫、給与などお客様の情報を共有できるDropboxやGoogle
などといったことができます。

 

違いをつくれる

デジタル、効率化のご相談を受けていて、思うのは、どの業界もデジタルを使いこなしているというケースはないということです。
ITの業界でも、ITを仕事としつつも、対お客様やサービス提供で、デジタルを使っていないケースがあります。
他の業界はいわずもがな。

デジタルをちょっと使うだけで、違いをつくれるのは大きなメリットです。

ここで気をつけたいのは、「周りはみんなやっている」と思いすぎないこと。
冷静にその数を数えてみましょう。
たとえ100人いたとしても、その業界全体から考えると少ないものです。
そして、決して100人もいません。

ひとりだからこそDXを意識してみましょう。
では、どういったことをやっていけばいいかをまとめてみました。

ひとりしごとのDX

レガシーシステム(紙、電話、現金)をなくす

デジタル化の邪魔するのはレガシーシステムといわれています。
古くからあるシステムが邪魔をして効率化なり変革が進まないわけです。

ひとりだとシステムを入れていないことも多いのですが、やはりレガシーなものがDXの邪魔をすることはあります。

私の仕事の1つ、税理士業でいうと、会計ソフトや税務ソフトまさにレガシーです。
比較的新しいクラウド会計ソフトも含めて。
これらにとらわれ過ぎると変革は進みません。

そして、すべての業界に共通しているのが、紙、電話(FAX)、現金。
これらもレガシーでしょう。
こういったものをなくしていかないと DX とはいきません。

なくすのが先か新しいものを入れるのが先か。
同時にやるのが私はいいと思っています。
新しいことを入れるのも、古いものをなくすのも躊躇しがちなので。

そして、本気で変革するなら、仕事を失う=売上が減るということも覚悟しましょう。
お客様に合わせていて、変革はできません。
それくらいの覚悟は必要です。
その覚悟があれば、変革を志す方がお客様となってくださいます。

 

パソコン、スマホ、タブレットを整える

デジタルの要となるのは、パソコン、スマホ、タブレット。
これらを整えるというのも大事です。

必ずしも最も新しいものがよいとは限りませんが、新しいものは性能も上がりできることも増えているもの。
少なくとも試すことが欠かせません。
試しつつ、整えていきましょう。

ひとりであれば人を雇っていないので、これらに投資する余力はあるはずです。
むしろその余力分は稼がなければいけません。

ノートパソコン、スマホ、タブレットは、そろえておきましょう。

ネットで売上をつくる

前述した例のように、ネットで売上をつくっていきましょう。
ネット上で売上が立つか、商品を販売できるかというものです。
まさにデジタルによる変革といえるでしょう。

DXの代名詞として Amazon がよく挙げられますが、その Amazon と同じフィールドに立っています。
いつでも買えて、決済できて、商品を届けることができるわけです。
セミナーや、コンサルティング、Kindle出版など、ネット上でサービスを提供する方法もあります。
「デジタル」という技を増やしておきたいものです。

 

 



■編集後記

昨日は、家族で『江戸前場下町』へ。
豊洲市場にあるフードコートのようなところです。
外で食べることができます。
うどん屋のおにやんまがあり、やはりおいしかったです。
まぐろ丼も。

五反田とか新橋とかにあり、昔よく行っていました。

「1日1新」
江戸前場下町

■娘(4歳1ヶ月)日記
昨日は朝、Zoomで工作教室。
袋に綿や折り紙を詰めて人形をつくりました。
途中で飽きて他の遊びに行っちゃいましたが。

その後、その人形を持って、散歩。
散歩中に、ひらがなで読めそうなもの、かつ娘が知っているようなものをみつけると、読んでみてもらっています。
昨日は、大好きな「からあげ」。
「げ」が難関でしたが、読めるとうれしそうです。

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