フリーランス・ひとり社長が、サボらないようにしている工夫

フリーになると、「サボりすぎないか」「ひとりできちんと仕事をするか」という心配がある方も多いかと思います。
仕事をしないと食べていけないので、きちんとやるにはやるのですが、やはりダラダラしがちなので、それなりに工夫が必要です。DSC02089

サボっても誰からも怒られないフリーランス

フリーランスになると、理論上、いくらでもサボれます。
平日に仕事をしないこともできるし、午後から仕事してもいいし、朝だけ仕事をしてもかまいません。

やることをやれば、いくらでも休めますし、旅行にも行けます。

週休2日どころか、3日、4日も可能です。

ただ、実際にはそうはなりません。
仕事をしないと食べていけないからです。

週休2日どころか、週休0日、お盆、正月休暇なし、有給休暇ゼロ、残業代なしとなってしまいます。

ひとりでもサボらないようにする秘訣

会社員のときは、「休めない」と思っていたのですが、逆に会社員の方が休めます。
休んでいる間も、他の社員がかわりをやってくれますし、その期間の給料も出るので、休みに関しては、フリーランスよりもかなり恵まれているといえるでしょう。
(休めれば・・の話ですが)

さらに、会社だと、よくもわるくも管理してくれます。
フリーランスだと誰も管理してくれないので、自分で管理しなければいけません。

ひとりでもサボらず仕事をするように、次のようなことをやっています。

1 時間を制限する

最も効き目があるのが時間制限です。
自分で、勤務時間(営業時間)を決めて、休みも決めます。
「落ち着いたら休む」「仕事が終わったら休む」では、いつまでたっても休めません。

2 気が進む仕事を取る

気が進まない仕事だと、だらだらしがちです。
楽しんでやれる仕事を選べば、集中して仕事ができます。
ただし、1の時間制限が前提です。

3 複数の仕事を切り替える

国語、算数、理科、社会と、複数の科目を勉強するように、複数の仕事を切り替えるとダラダラしません。
飽きたら別の仕事をします。
複数の柱、性質の異なる仕事を持っていれば、これをやりやすいです。

4 場所を変える

場所を選ばないフリーランスだからこそ、場所を変える方法が使えます。
カフェでも図書館でもいいですし、オフィスや自宅で場所を変えることも効果的です。
オフィススペースに、大きめのテーブルを置いて、座る位置を変えるようにしています。
椅子もたまにバランスボールに変えると、効果的です。

5 コンディションを整える

心と体のコンディションを整えることも大事です。
いらいらしていたり、疲れていたりすると、ダラダラしてしまいます。

・ストレスを徹底的に排除する
・食事、睡眠を優先して確保する
・適度な運動をする
など、コンディションを整える工夫が必要です。

うまくサボることも大事

サボらないようにすることも大事ですが、「サボらないように!」と、仕事にのめり込み過ぎてしまうケースも注意です。

会社員時代は、一定の時間を拘束されるかわりに、一定の収入が入ります。
フリーランスの場合は、時間を拘束されない反面、収入の保証もありません。

フリーランスだと、「休めば収入が減る」というプレッシャーがあります。
ついつい仕事をしすぎていまうのです。
(私もそうでした)

別の観点から言えば、「働けば働くだけ収入が増える」という期待もありますが、現実的には、働けば収入が増えるわけではありません。
かけた時間で収入が決まるわけではないからです。

サボってもいけませんが、サボらないのもダメで、力を抜いて、バランスを取っていくことが欠かせません。
売上ではなく、利益。特に時間あたりの利益は常に意識すべきで、先を見た仕事、お金にならないことも欠かせませんので、時間をめいっぱい使わずに食っていくくらいを目指したいものです。





【編集後記】

昨日は午前にExcel入門セミナー、午後にExcelマクロ入門セミナーを開催しました。
月曜日からの仕事に活かしていただければと思っています。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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