変な仕事・嫌な仕事も「自分が源泉」-『自分が源泉―ビジネスリーダーの生き方が変わる』-

『自分が源泉―ビジネスリーダーの生き方が変わる』という本を読みました。
似たような考え方をしていて、「自分が源泉」と考えた方が楽になると思います。
自分が源泉

「自分が源泉」とは

『自分が源泉―ビジネスリーダーの生き方が変わる』には、

「自分が源泉」とは、自分から物事が始まっているということです。

とあります。

例として、

「事務処理を任すと必ずミスをする総務の女子社員がいるんです。何回も注意するんですけどミスを繰り返すんです。もう、腹が立って仕方ありません」という結果を、その女子社員ではなく「自分が創っているとしたら」という立場で受け取ってみるということです。

「本当にいやな取引先なんです。特に担当の部長が。業者として見下されているようだし、すぐに感情的になるし、いやみは言うし、それでいて連絡ごとはルーズだし」というその取引先の部長の行動を、「自分が創っているとしたら」という立場でとらえてみることです。

といったものが挙げられていました。

「相手は自分の鏡という言葉」もあるように、「自分にも原因があるのではないか?」と考えることは大事だと思っています。


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フリーランス、ひとり社長は、従業員に対する悩みはありませんが、その分任せる(押しつける)こともできず、どんな人と仕事をするかがより重要です。
その人・仕事こそ、自分が源泉だと思うのです。

来る仕事は自分が源泉

・いやな仕事が来る
・安い仕事しか来ない
・いやなタイプの人から仕事を頼まれる
・営業ばかり受ける
・いいように使われる
など、来る仕事についての悩みはつきません。

こういった状況を、
・時代のせい
・職業のせい
・相手のせい
・景気のせい
と考えていたら切りがなく、その悪循環から抜け出せないのではないでしょうか?

「自分が源泉」とまで考えませんでしたが、独立当初からこれまで、こんなことがありました。
独立当初のお客様はありがたい反面、なかなかつらい思いをしたことも多かったのです。
会うのが憂鬱なケースもありました。

「独立して好きな仕事をやる!と思っていたけど、食っていかなければいけないし、そうそう贅沢はいえない」
「でも、なんでこんな変な人(仕事)がくるんだろ・・・」と思っていたのですが、今考えると、自分が創っていたものだと思います。

無知なこともありましたが、軸がぶれ、覚悟が足りませんでした。

2008年の年末に、つらくつらくて、ある方に「こんなお客さんがいて・・」と話したことがあり、そのときに、「それはあなたが創っている」と「自分が源泉」と同じようなことを言われたのです。

それ以来、自分に何か落ち度がなかったか、覚悟が足りないのではないかと考えるようになっています。

アウトプットと「自分が源泉」

PCでソフトを操作したときに、エラーが出ると、「PCが・・・」「何もしてないのに・・」と思うことがあるでしょう。
この場合も、「自分が源泉」で考えるべきです。

人間が何かをした、または何かをしなかったことによりエラーが起きます。

人間の伝え方、アウトプットがまずかったことにより起こることがほとんどです。

対人間でも、これと同じように、アウトプットが重要なのではないでしょうか。
普段の話し方はもちろん、看板である名刺、HP、ブログに書いてあることが「源泉」となることも多いです。
むしろ、「源泉」となるようなことを書かないと意味がありません。

今は、HP、ブログ中心に仕事の依頼をうけていますので、疑問に思うオファーがあったときは、何かアウトプットの仕方がまずかったのでは?と考えます。
もちろん、自分の覚悟が足りないという理由もあり、最近もそう思う出来事がありました・・。

「自分が源泉」と考えた方がすっきりしますし、くよくよせずに済みます。
自分を責めなければいけない一方で、責めすぎてもダメなので、そのバランスをとるにもアウトプットはおすすめです。





【編集後記】

先週、ちょっと風邪気味でしたが、金曜朝に病院へ行き、薬を飲みつつ、ほぼ治りました。
今週末のトライアスロンまでになんとかなりそうです。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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新しい組み合わせでの訪問(亀戸→新小岩)