YouTube、オンラインセミナー、動画教材の比較。どれからはじめるか。

YouTube、オンラインセミナー、動画教材と動画で提供している仕事を比較してみました。

※YouTubeとセミナー映像 by Leica M10

動画という仕事

仕事のバリエーションとして、「話して伝える」というものがあり、今は動画としてネットを介して提供することができます。

私がやっている動画の仕事は次のようなものです。
・ YouTube
ひとり税理士井ノ上陽一の自宅仕事術 – YouTube
・オンラインセミナー
セミナー情報
・動画教材
タイムコンサルティング オンラインショップ – 井ノ上陽一の動画・音声教材

それぞれ比較してみました。

 

YouTube、オンラインセミナー、動画教材の比較

YouTube は
・無料で提供
・時間は短め10分程度
・編集が必要
というものです。
時間は長くてもいいでしょうし、編集しなくてもいいでしょうが、無料で提供するというのはYouTube特有の特徴であり(有料提供プランもありますが)、無料で書いたものを提供するブログと似たようなところがあります。

公開する動画は10分だとしても、動画を編集するとともにサムネイルというトップに表示される画像をつくるのでそれなりに時間がかかるものです。
120分ほど。

サムネイルも差もないのも必須ではないとはいえますが。

編集はこんな感じでやっています。
YouTube動画を編集して アップする流れ。Adobe PremierePro – YouTube

オンラインセミナーは、
・無料または有料で提供
・時間は私の場合2時間から5時間半
・編集はできない
というものです。

無料でも有料でも提供しています。
時間は短いもので30分、長いもので5時間半(ブログ入門セミナー)。

リアルタイムで配信することが特徴です。
言い間違いを編集したり、余計な部分をカットしたりということもできません。
逆にいえば編集をしなくてもいいともいえます。

動画教材は
・無料または有料で提供
・セミナーを収録するなら時間はセミナーに同様
・編集は必要
というものです。

オンラインセミナーをやって録画し編集すれば動画教材にすることもできますし、最初から動画教材としてつくることもできます。

休憩時間、はじめと終わりをカットする程度のことは必要です。
セミナーを収録するのであれば、ずっと録画しておいて不要な部分をカットすると楽です。
(録画を止めると再開するのを忘れてしまいがちですので)
YouTube と同様動画編集ソフトが必要ですが。

動画で伝えることを仕事にするのであれば、どれから始めたらいいかを考えてみました。

 

YouTube、オンラインセミナー、動画教材。どれからはじめるか

私の場合はオンラインセミナー、動画教材、YouTube の順でやってきました。
やはり編集というのが大きな壁でもあります。
外注するという手もあるでしょうが

まずやるのであれば、オンラインセミナーで編集を考えずにやってみるというのがおすすめです。
時間に関して、オンラインセミナーで2時間しゃべるのと YouTube で5分しゃべるのとでは、YouTube で5分の方が難しいと思っています。
話すのを短くまとめるという方が難しいものです。

オンラインセミナーをやってその動画を収録すれば動画教材となります。
Zoom でオンラインセミナーをやれば動画を録画することはかんたんです。

リアルのセミナーなら動画教材をつくるのはそれなりに大変ですが、オンラインになって随分ずっとやりやすくなりました。

一方で自発的にできるかどうかというとオンラインセミナーよりも YouTube のほうが敷居は低いものです。
オンラインセミナーは参加していただく形があってこそ成り立つものですが、YouTube は自発的にでき、いわば誰もみていなくてもできます。

編集の壁はありますが、最初のうちは編集を度外視して不要部分をカットするぐらいにしておきYouTube とオンラインセミナーを並行してやるのもありでしょう。
無料で提供する YouTube をやっていてオンラインセミナーにつながるという可能性もあります。
同じく無料で提供するブログとやりつつ、出版を目指すということと似ているものです。

YouTube だと多くの方にご覧いただく可能性はありますが、そうではなく動画を収録して無料で提供するという方法もあります。
そうしたほうがやりやすいケースもあるでしょう。
(YouTubeはコメントをオフにすることはできますので、気になる方はオフにしてやればよいかと思います。私もオフにしています。)

いずれにせよ人前ではなくカメラの前で淡々と話すというトレーニングは必要です。
オンラインセミナーでは参加者の方の顔を表示させることもできますが、基本的にはカメラの前で淡々と話さなければいけません。

人前で話すのとはまた違ったスキル、トレーニングが必要です。

カメラの前で淡々と話すというスキルは磨いておいて損はありません。
人前で話すスキルと同様に。

むしろ人前で話せないけどカメラの前では話せるというのも価値はあるでしょう。

仕事のバリエーションの1つとしても挑戦してみていただければ。
動画 オンラインセミナー自主開催セミナー – タイムコンサルティング オンラインショップ



■編集後記
写真を撮る機会があり、日頃から研究している成果を発揮できました。
やっていてよかったなと。

「1日1新」
とあること
タクシーアプリGo

■娘(3歳5ヶ月)日記
写真を撮られるのが苦手で、「うしろだったらいいよ」とうしろをむいてポーズをとります。
まあ、ブログの写真素材は確保できますけど……。