セミナー自主開催の最初の最初はどうするか

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セミナーを開きたい!1つの柱にしたい!という方向けに、最初の最初をどうするかについて書いてみます。

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※AIセミナーにて GoPRO

セミナー自主開催の最大の欠点

 

セミナー業を柱にしたいと思う方も多いのではないでしょうか。

・売上の柱の1つになる
・人前で話すスキルを磨ける
・参加者の方との出会いを楽しめる
・自分の知識・スキルを深めることができる
・時期、値段、内容をコントロールできる
・インプットの精度が上がる、加速する
といったメリットがあります。

ただ、その一方で、デメリットがあるのも事実で、その1つは、「お申込みいただかないと開催できない」というものです。

 

1人だと、セミナーになりません。
セミナーに参加していただかなければ成り立たないのです。

(その意味では、ブログだと自分で書けば成り立ちます。誰にも読まれなくても)

セミナーをはじめて自主開催するときの大きなハードルとなります。
これをどう越えるのか。
越えないとセミナー業を仕事にできません。

 

はじめてのセミナー自主開催を実現するには

 

はじめてのセミナー自主開催を実現するには「参加者を確保する」のがおすすめです。

どうやって参加していただくかが問題なのに、参加者を確保なんてできないと思われるかもしれません・
セミナーを開催するときに、こちらがセミナーを企画して告知してお申し込みいただくということは、確かに敷居がが高いことです。

しかしながら参加者のほうから考えればその敷居は低くなります。
例えば、普段の会話で「こういうことを聞きたい」「こういうことを学びたい」というものはあるはずです。
そんなときに「じゃあセミナーやりましょうか」と実現につなげることはできます。

または、こういうこと話せるんですよねみたいなことをジャブとして話してみて、「それ聞きたいですね」と言われたら、セミナーを企画、実現につなげましょう。

仕事の発端を確実につなげる意識は、どんな仕事にも必要です。

そのときに、2時間でいくら、どういった内容でやるということが明確に決まっていれば問題ないのですが、最初のうちはそれを決めるのも大変でしょう。

最初はその確定した参加者の方はご招待という形にしてもいいのではないでしょうか。
その代わり、その一方で正式にセミナーの告知し、お申し込みいただいた方は規定の料金で参加していただくことにはなります。

 

もし誰もいらっしゃらなくとも無料ご招待の方は来ていただけるので、セミナーは確実に開催できるわけです。
私もセミナーをやり始めた当初はその形でやっていました。
既存のお客様をご招待してもいいでしょう。

私が最初に開催したセミナーは、当時所属していた団体の方の3人の参加が確定しており、そのうえでブログにて告知しました。
さらに2人に来ていただき、4000円で企画しましたので4000円×2というのが最初のセミナーの売上です。

その後も無料招待でセミナーをやったことがあります。
ブログセミナーも最初の最初は仲間内で、無料でやりました。
(そのときからずっと続けている方もいらっしゃいます)

セミナーを開催し経験を積むことで、人前で話すこと、セミナーの資料づくり、企画、運営、進行のトレーニングにもなるわけです

 

意識を研ぎ澄ませば、こういったセミナーに行きたいですとか、こういったことをもっと知りたいということがキャッチできるはずです。
自分がセミナーをやると決めているとそういったことが耳に入ってきます。

もちろんそれをネット上でやる方法もあり、セミナー開催要望を受け付けるフォームをつくっておくのも手です。
そのときには、具体的な時間、料金、内容もできる限り書いておきましょう。

 

こういったことの前提として、「セミナーは人をたくさん呼ばなくてもいい」ということを意識しておきましょう。
1人でも2人でもいいわけですし、多ければいいというものでもありません。
今でも少人数でやる主義です。

 

 

 

セミナー自主開催を定着させる方法

 

 

はじめてのセミナーを開催した 後が大事なのです。
セミナー業といえるまでにするには、もちろん繰り返しやらなければいけません。
1回のセミナーだけでは「業」にはなりませんし、年に1回だけの開催でも「業」とはいえないでしょう。

実は私がそうでした。
セミナーをやると言いつつも、2007年は1回、2008年も1回というていたらくでした。
2009年は月1回やるぜ!と思いつつも、11回に終わっています。
その後は月1回以上開催し続けていますが、セミナー業が定着するまでに3年かかっているわけです。
こんなにもかける必要はありません。
本気でやりたいのであれば、毎月やるくらいの意気込みでいいかとは思います。

 

セミナーをやっている方というのは少なく、ブログをやっている方よりも確実に少ないものです。
(ブログもきちんと継続している人は少ないのですが)

それはセミナーに、冒頭の大きなデメリットがあるからでもあります。

だからこそセミナーをやっていれば「違い」になりますし、他の仕事の柱へのフィードバックも得られるのです。
まずは、最初のセミナーをやってみて、その後続けていきましょう。

そのときに2つ以上のセミナーを告知することをおすすめします。
そうすれば、常に何かしらのセミナーを告知できるからです。
特に、ブログをやっている方は常に何かしらセミナーが告知されているということを意識しましょう。
私は、それを意識してセミナーが定着しました。

セミナーを告知していないときにブログをご覧いただいたとしても、セミナーに来ていただける確率はゼロなわけです。
ただ何かしら告知をしていればその確率はゼロではなくなります。

また、継続していればお申し込みが0でも凹みが少なくなるものです。多少は。
現在で316回私は自主開催セミナーをやっていますが、今でもお申し込みゼロということはあります。
セミナーの内容がどうこうだったり私はどうこうだったりという問題もあるのでしょうが、日程やタイミングの関係で0ということはあり得ます。
ましてや少人数セミナーだったりそれなりの値付けをしていれば、0の確率は高まるものです。
そこは割り切りましょう。

セミナーの告知して誰も来ないからといって、「誰も来ていないんだ」と思われることもありませんし言われることもありません。
(私は最初に気にしていましたが、気にする必要はありません。誰も見てませんて)

こっそり告知して0だったらこっそり下げればいいだけです。
セミナーの会場が1週間前にキャンセルすればキャンセル料がかからないのであれば、予約しておいて1週間前でセミナーの募集を締め切り会場をキャンセルすればリスクはありません。

キャンセル料が10%かかるとしても、会場費が1万円であれば10%の1000円で済むわけです。
1000円を使ってセミナー業の道のりをトライできるのであれば、安いものではないでしょうか。
もし会場代がもったいないのであれば、その会場でセミナーの練習をしてもいいでしょうし、音声を収録して教材にしてもいいでしょうし、友人知人を招待して、その前で話してみるというのも手です。
私もそういうことをやっていました

 

セミナー業を定着させるには、前述した招待ででも無料でも、まず最初のセミナーを早いうちにやりましょう。
今日が3月4日ですので、今週告知して3月末にセミナー、4月最初にセミナーというのは十分な期間です。
まずはやってみないとどういったものか分かりません。

最初の最初というのは早いうちにくさびを打っておいたほうがいいものです。
その後一度始めたら毎月少なくとも2ヶ月に一度はやっていくという覚悟を決めていきましょう。
毎月やると決めると、企画も考えなければいけませんので、日々のアンテナの精度が高まり、いいトレーニングになります。
そうこうしているうちにお申し込みいただかないと開催できないというデメリットはなくなるわけです。
まぁ毎回お申し込みがあるいただけるかは、ドキドキはしますけど。

セミナー業は、こちらのカテゴリで書いていますし、
セミナー業 アーカイブ | EX-IT

動画も販売しています。

動画 セミナー自主開催 – 株式会社タイムコンサルティング

 

 



■編集後記

昨日は、家族でジブリ美術館へ。
新宿で乗り継ぎ、三鷹に行き、そこからバスという道のりでした。
チケットは、毎月10日に次の月の分が発売されるので、先月狙ってとっていました。
三鷹は、近くに住んでいたことがあったり、妹が住んでいたりしていてなじみのある場所。
駅がきれいになっていてびっくりでした。

 

■昨日の「1日1新」

ジブリ美術館

■昨日の娘日記

ジブリ美術館では、ネコバスに大喜び。
小学生以下しか入れないので、怖がらないかと思いつつ、列に並ぶこと20分ほど、ようやく出番が来ても、ネコバスのほうにはいかずマックロクロスケを持ったまま固まっていて動きません。
ちょっとずつ慣れて、ネコバスの中に入ったところで、時間切れ(10名ほどが10分くらいで交代するしくみ)。
ギャン泣きでした。
せめてもの・・・とストアでマックロクロスケを入手。
「これ、買う」と珍しく気に入ったので。
他にも喜ぶポイントは多く、美術館限定の短編映画も楽しめ、毎月変わるのでまた行かねばです。

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