東京にいながら東京以外でセミナーを主催する理由・セミナー主催に必要なこと

昨日、大阪で、Excelマクロ入門セミナー、WordPressブログ入門セミナーを開催しました。
東京にいながら大阪でセミナーを主催する理由、主催する方法についてまとめてみます。
大阪城

収入を考えたら、東京だけの方が楽

東京、その近辺に住んでいるのなら、人口の多い東京近辺で仕事をしていた方が楽です。
特にセミナーは、お金を払って参加していただくという大きな壁があるので、なおさらでしょう。

東京近辺でやっていれば、交通費もさほどかからず、会場の確保も土地勘があります。

東京以外、たとえば、大阪でセミナーをやると考えると、場所の確保や往復交通費、宿泊費といった問題はもちろん、「参加していただけるか」という問題があるのです。

ただ、それでも、東京以外でセミナーをやる価値はあると考えています。
この場合の「セミナー」とは、自分で主催するものです。

これまで、大阪で1回、京都で1回、セミナーを主催し、今回は大阪で2度目のセミナーでした。
全国でセミナーを開催している方に比べれば、まだまだ少ない方です。

知識・スキルを直に伝えられるのがセミナー

映像教材、動画配信もある今でも、実際に対面するセミナーは価値があります。
知識・スキルを直に伝えられるのがセミナーです。

私のコンテンツは
・少人数
・実際に操作、体験していただく
というスタンスで提供していますので、映像教材や動画配信よりも、対面の方が適しています。
(より効果のあるマンツーマンでのコンサルティングもやっています)

だからこそ、東京以外でセミナーをやる価値はあるのです。

東京におこしいただくという方法もありますが、現地でセミナーをやることも目指してみましょう。

東京以外でセミナーを主催するには

東京以外でセミナーを主催するには、次のようなことが必要です。

1 東京でセミナーをきっちりやる

まず、東京で、セミナーをきっちりやることが大事です。
「きっちり」とは、
・単価
・参加していただく方
・コンテンツ
をいいます。

無料や安い参加料だと、来ていただける確率は高くなりますが、お互いの覚悟が薄れてしまうことが多いです。
無料にして集まってもらう手法も確かにあります。
ただ、セミナーを今後やっていくならば、無料はやめましょう。
(無料にして、何かを売るなら別ですが・・)
特定のコンテンツについて、セミナーで全部出し切るようにし、その出し切ることへの対価として、参加費を設定すべきです。

そして、セミナーには、面識のない方に来てもらうことを目指しましょう。
私は、「セミナーがあるので、ぜひ!」という案内を送りません。
告知をするだけです。
友人・知人のみ、特定のコミュニティのみでセミナーをやっていく方法もあります。
その方が、セミナー主催のプレッシャーは少ないです。

ただ、それでは、自分のコンテンツを広げられませんし、必要な方に届かない可能性もあります。
自分を知らない、面識のない方に来てもらうスタンスで、セミナーをやっていくべきです。
そのスタンスでやっていれば、東京でやっていても、遠方から来ていただける可能性が高くなります。
これまで、沖縄、福岡、香川、広島、岡山、大阪、兵庫、富山、北海道などといったところから来ていただきました。

コンテンツをセミナーに向けて、そしてセミナーによって磨き上げることも、もちろん大事です。
つきあいではなく、面識のない方に来ていただくには、強力なコンテンツは欠かせません。

2 情報発信

仲間内でセミナーをやっていくのではなく、面識のない方にきていただくには、情報発信が必須です。

ブログ、メルマガといったメディアで情報を発信していれば、それがセミナーにもつながる可能性があります。
大事なのは、情報発信でも出し切ることです。
「これ以上はセミナーで話す」「これ以上は有料で」というスタンスだと、逆効果にもなりえます。

ブログやメルマガで解決すればそれはそれでいいのです。

情報は、東京以外にも届きます。
知識やスキルを伝えたいのなら、まずは情報発信をきっちりやっておくべきでしょう。
そして情報発信をきっちりやれば、自分の考えやスタンスを理解してくださる方の参加が増え、そうでない方の参加が減ります。
これだけブログを続け、メルマガを出している今では、いわゆる変な方は、セミナーに来ません。
むしろ、セミナー参加者の方と仲良くなることも多いです。

3 現地の情報収集

現地で会場をどうするか、移動をどうするか?などの情報が必要です。
大阪はまだ土地勘がありました(生まれ故郷であり、何度もいったことがあるので)が、そうでないところはもっと困るでしょう。

会場については、前回開催のときに、友人に教えてもらいました。
セミナーをやっている友人に聞いてみるのが早道です。

前回の会場はここで、
http://marubiru-bekkan.com/index.html

今回はここでした。
http://www.japan-life.co.jp/jp/conference/

同じ会社が運営していますが、前回の丸ビル別館の方がきれいです。
新大阪駅から歩いて2,3分。8人まで入る部屋を、9:00から17:00まで借りて、プロジェクター込みで25,000円ほどでした。
もともと、セミナー開催は4人から8人でやっていますので、ちょうどよかったです。
今回はマクロ入門セミナーが8名、ブログ入門セミナーが6名おこしいただけました。

4 交通・宿泊手段の確保

東京から大阪の交通、宿泊手段を確保しなければいけません。

今回、びゅうのツアーで取りました。
1泊2日で交通費・ホテル合わせて42,000円。もっと安いのもあるのですが、ネタになるようなホテルに泊まれてこれなら妥当だと思います。
(今回は帝国ホテルに泊まっています)
https://www.eki-net.com/travel/?src=ekinettop_f

ホテルは、一休でさがすことも多いです。
http://www.ikyu.com/

土日のいずれかにセミナーをやると考えると、金・土又は土・日、日・月という組み合わせになります。
交通・宿泊がやや安いのは、日・月でしょう。
もちろん、日帰りもできますが、せっかく行くのであればプラスアルファで予定も入れたいところではあります。

交通費・ホテル、会場というセミナー原価を超えるセミナー収入を得る、つまりセミナーで利益が出るかも大事な要素です。
利益度外視でやってもかまいませんが、少なくとも利益はきっちりと認識しましょう。
これは東京で開催するセミナーでも一緒です。

5 どこでも仕事

大阪までの移動、現地での滞在などで、手間や時間はかかります。
その間に、日頃と遜色のない仕事ができるかどうかも重要です。

ノートPC、ネット環境(スマホのテザリング、モバイルルーターなど)、そして場所を選ばない仕事(執筆、メール対応、資料作成など)があるかどうかで、遠征してのセミナー開催ができるかどうかの決め手となります。

誰か仕事をまかせることができるならいいのですが、ひとり社長、フリーランスは、どこでも仕事できると時間の自由度が飛躍的に上がります。
(移動時はゆったり休めるくらい稼いでいればいいのでしょうが・・。私はそうではないので・・)





【編集後記】
引き続き、大阪にいます。朝はラン。
チェックアウトまで仕事をして、午後は予定3件。20時すぎの新幹線で帰ります。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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大阪にてマクロ入門セミナー、ブログ入門セミナー開催
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