望遠レンズの魅力 SIGMA fp+100-400mm F5-6.3 DG DN OS

カメラのレンズの中でも、望遠レンズは、また違った楽しみ方ができます。

※望遠レンズでガンダムを撮っているところ by Leica M10

望遠レンズとは

望遠レンズを使うと、文字通り遠いのものを撮ることができます。
カメラの焦点距離(ピントが合う距離)は、mmで表現され、
・〜28mmくらい 広角レンズ(広い範囲が撮れる)
・〜50mmくらい 標準レンズ
・それ以上 望遠レンズ(中望遠というものも含む)
と大まかにわかれているものです。

私のメインカメラのLeica M10は、そのしくみ上、望遠レンズが少なく、最大でも135mm。

135mmも望遠の範疇ではありますが、望遠レンズには、その先もあり、私が今持っているのは、800mmまであります。

これが800mmで撮った写真です。

この望遠レンズ、なんといっても大きい、重いというデメリットがあります。

望遠レンズのデメリットは、大きさ・重さ

望遠にするというしくみ上、レンズは、大きくこんな感じです。

私が今、望遠レンズ(100-400mm F5-6.3 DG DN OS Contemporary L-MOUNT用)を使っているのは、SIGMA fp。

SIGMA フルサイズミラーレス一眼カメラ fp & 45mm F2.8 DG DN kit ブラック 937317

フルサイズのカメラとしては、世界最小であり、この望遠レンズも小さく軽いほうです。
もっと大きくて重いものはありますので。

重さは、カメラを含めて1700gほど。
パソコンのほうが軽いくらいです。
カメラが400g,レンズが1300gくらい。

このレンズは、100mから400mmまでのズームレンズです。
さらに、テレコンバーターというものをつければ、200mmから800mmまでになります。
テレコンバーターには、1.4倍と、2倍があり、私が使っているのは、2倍です。
2倍になる分、レンズは暗くなります。

通常は、100mmだとF5、400mmだとF6.3ですが、2倍のテレコンバーターを使うと、200mmだとF10、800mmだとF12.6になるのです。
(Fのあとの数字が小さいほど、明るい写真が撮れ、一般的に高くなり、レンズが大きくなります)

テレコンバーターは、こういったもの。
シグマ SIGMA TELE CONVERTER 「TC-2011」(Lマウント用) TC-2011

レンズの延長って感じで、そこそこの値段です。

くっつけるとさらに長くなり、テレコンバーター本体が200gほどあるので、ずっしりきます。
テレコンバーターは画質が落ちるのですが、結構分かるくらい落ちるかなと……。
暗くもなりますし。
こういった問題もあるので、1.4倍のテレコンバーターも人気があります。

そして、この大きくて重いレンズをどうやって持ち歩くか。
私は、ずっとこう持ち歩いています。
リュックにつけるので、すぐ撮れますし、重さも軽減されます。
左右のバランスが取れないときはありますが。

こういった金具を三脚穴につけて、

リュックに付けた金具につけます。

これがなかったら、持ち歩くのは厳しいかなと。
バッグに入れるのも大変ですし。

【国内正規品】PeakDesign ピークデザイン キャプチャー ブラック CP-BK-3

持ちての部分として、これも使っています。
【国内正規品】PeakDesign ピークデザイン クラッチ CL-3

Leica M10とも両立できますし、娘を抱っこすることも。
保育園にもこんな感じなので、カメラマンと思われているかもです。

大きくても重くても、望遠レンズは魅力的なので、歴代のカメラで買っています。
(SIGMA fpとこの望遠、オートフォーカスが遅いかなーと。動かないものは、マニュアルでもいいのですが、動くものは厳しいなーと思っています。バシッと決まったときはいい写真が撮れるのですが)

望遠レンズの魅力

望遠レンズ、どのくらい拡大できるかを撮ってみました。
100mm

200mm

300mm

400mm
レンズ単体ではここまでです。

テレコンバーターをつけて600mm。
結構汚れてるんだなというのもわかります。

800mm。
800mmまで必要かどうかというと、400mmから600mmあればいいのかなという感じではあります。
何を撮るかにもよりますが。
大きさ、重さとのバランスも大事でしょう。

同じ位置からスマホ(Google Pixel 3)だと、こういう写真になります。
焦点距離でいえば、26mmくらい。

最大にズームしてみたところ。200mmくらいです。

こちらがSIGMA fpの写真。
ぱっと見るとスマホでもいいのでは?という感じですが、解像度は違います。
(差が出にくい被写体でもありますが)

こちらがスマホ、

こちらがSIGMA fp。

拡大すると、こちらがスマホ、
こちらがSIGMA fpです。

SIGMA fpだと、こういった写真も撮れました。500mmくらい。

100mm。

400mm。
望遠レンズは、背景をぼかす効果、圧縮効果(背景が近くに写る)もあります。

大きさと重さの問題をどこまで許容できるかにもよりますが、望遠レンズならではの楽しみ方もできます。
200mmくらいまでなら小さいレンズもありますので、お手持ちのカメラに対応した望遠レンズを調べてみていただければ。
なお、カメラには、フルサイズ、APS-C、マイクロフォーサーズといったセンサーサイズによる種類があり、焦点距離(○○mm)は、APS-Cだと1.5倍(キャノンは1.6倍)、マイクロフォーサーズだと2倍したものが、今回の記事の距離となります。

マイクロフォーサーズで、100-400mmだと、換算して200-800mmになるということです。



■編集後記
8月に出るGoogleのスマホPixel4aを検討しましたが、見送ることに。
本命を待つことにします。

「1日1新」

LUMIX GINZA TOKYO

■娘(3歳4ヶ月)日記
ちょっと前に、電車から降りるときベビーカーをおろしてたら、娘が車内にたってて、置いてけぼりのような状態に一瞬なってしまいました。
娘は置いていかれたような感じだったらしく、「パパ、ひとりで降りたよね」と繰り返し言います。
挙げ句には、「電車乗りたくない、置いていかれるから」「手をちゃんとつないで」と。
猛反省です……。

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