「忙しすぎる」を避けるためのセーフティネット

忙しすぎるという状態を避けるため、セーフティネットとしてやっていることがあります。

※公園の時計のイラスト by SIGMA fp

「忙しすぎる」のデメリット

忙しすぎるというのはデメリットが大きいものです。
・落ち着かない
・やろうと思っていることができない
・ミスが起きる可能性がある(ミスにすら気付かない可能性がある)
・疲れる
・仕事のパフォーマンスが落ちる
・遊べない

こういったことがあるので、私は「忙しすぎる」を徹底して避けるようにしています。

「忙しすぎる」にならないためにやっていること

「忙しすぎる」にならないように私がやっているのは次のようなものです。

納期コントロール

仕事には納期=締め切りがあるものです。
この納期が重なると、忙しすぎる状態になるので、納期をコントロールしています。

すぐにできないとなると、その仕事を失う可能性はありますが、しかたありません。

むしろ「すぐにできない」「とりかかれない」といわなくていいように、全体の仕事量をコントロールしています。
仕事量とは、仕事の数です。

仕事の数が増えれば、納期も増えコントロールしにくくなります。
この仕事の絶対数を減らす、増やさないことが第一です。
そのために値付けを考え、仕事の種類を考えなければいけません。

そして自分で納期を決めることができる仕事を増やすことも大事です。
セミナー自主開催、Kindle 出版というのは自分が納期を決めることができます。

毎日書いているこのブログも、1日の中で納期(更新タイミング)はある程度決められるものです。
まあ、毎日が納期ではあるのですが。

また、空いている日程で予約していただく個別コンサルティングも納期を決められる仕事です。
「すぐやってくれ」「明日の朝一」というような仕事を受けないというのも大事でしょう。

調整する

忙しすぎるという状態でなくても、「いそがしい」の「いそ」ぐらいで、すぐに調整するようにしています。
早めに調整しているわけです。

たとえば、今じゃなくてもいいことは先延ばしにするということもやっています。
先延ばしというと悪のようですが、決してそうではなくあくまで優先順位を決めるだけの話です。
やろうと思っていることを3日先や一週間先に延ばしたりすることもあります。

ただし、調整といっても、依頼を受けた仕事を先延ばしにすることはできません
あくまで調整できるのは自分だけの仕事です。
自分だけの仕事の中でも毎日やると決めているものは、優先順位が第1位であり、先延ばしは禁止にしています。
それでも調整できる余地というのはあるものです。

プライベート、自分だけの予定というものは先延ばしできますし、読書をはじめとする勉強も先延ばしできます。
ただ、あくまで「先延ばしできる」というだけで、先延ばしにしないほうがいいのが理想なのはいうまでもありません。

空白をつくる

そもそも納期をコントロールするにしろ、調整するにしろ、空白=時間がないとできません。
ぎっしり入った箱の中のものを整理できないのと同様です。

空白をできるだけつくるようにしています。
たとえば今日だと予定が入っていないので、保育園の送り迎えと大きな荷物が来るのでその引き取り設置だけの予定です。

まあないとは思うのですが、今日いきなり仕事が入ったとしてもとりかかることが、できなくもありません。
丸1日遊ぶわけではなく、丸1日本を書く予定です。

毎日の習慣で、朝のタスク、毎日のメルマガは終わり、もうすぐブログが終わり、その他、YouTube の撮影・編集・アップ、週刊メルマガの配信はもちろんやります。
これら習慣を守るためにも「忙しすぎる」を避けているのです。

「忙しくない」を普通の状態に

「忙しすぎる」という状態を避けるには、大きな壁があります。
それは「忙しくない」に慣れること。

どちらかというと「忙しい」状態に慣れてしまっているでしょう。
・日中はひっきりなしに連絡がある
・毎日数件の予定が入っている
・食事を満足に取れない
・家に帰ると寝るだけ
・先の予定まで埋まっている

こういった状態から、独立して忙しくなくなると、違和感があり不安も出てくるでしょう。
「忙しくない状態が普通」ということに、慣れなければいけません。

そういう私も独立当初は、忙しくない状態に違和感がありました。
それまで8時間拘束されていたものがいきなり自由になるので、戸惑うわけです。
空白のカレンダーを見ていると不安になり、無理やり予定を入れたこともありました。

周りを見ていると不安になることもあるでしょう。
忙しすぎることが大多数ですし、それが勲章になっているところもありますので、自分はこんな感じでいいのだろうかと思ってしまいがちです。

そもそも違っていいのです。

独立後は人と違うことが評価されます。

周りと周りに合わせるのではなく、お客様に合わせてサービスを提供するのが大事ですので。

とはいえ食べていかなければいけませんので、「忙しくなく」・「食べていく」というバランスを見出さなければいけません。

忙しすぎるという状態を避けたいなら、そうならないような対策を常にやっておきましょう。
対策することで、「忙しくない」ことにも慣れてきます。

 

 



■編集後記
昨日は、せっせと書籍執筆。
だいぶ仕上がってきました。
今日、明日も集中して取り組みます。

「1日1新」
娘に腕時計

■娘(3歳3ヶ月)日記
昨日は、時計を買いに。
娘も興味を持っていて、朝や夜に、時間の感覚をもってもらいたく。
100均の腕時計は、やはりNG。
雑貨屋で気に入ったものがありましたが、ちょっと変形タイプだったので、見づらく。
結局選んだのは、キティちゃんの腕時計でした。
腕時計は、店頭で、以前から気にしていたものです。

早速つけて時間を気にしていました。
9時(21時)に愛用のタブレット(AmazonFIREキッズモデル)の電源が切れるので、「もう終わっちゃう」と。
(そのとき、18時半頃)
長針と短針の区別がまだつかないので、ちょっとずつ教えようかと思っています。

外でのおしっこも初体験でした。子供用のトイレがあってよかったです。

■昨日のYouTube(平日更新予定)

Excelから弥生会計へインポートの基本 – YouTube