音声認識入力をするかどうかの分岐点は、1000字。長文対策としての音声認識入力

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パソコンで文章を書くときは、音声認識入力をするときもあれば、そうでないときもあります。
その分岐点は1000字かなと思っているところです。
むしろ、それ以上の文を書くために音声認識入力を使っています。

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音声認識入力のデメリットは見直しの手間

声で入力して、パソコンで文章を書く、音声認識入力。
この音声認識入力には、大きなデメリットがあります。
それは、見直さなければいけないことです。

音声認識入力の精度が高くなってきたとはいえ、そのままでは到底出せるものではありません。
入力した後に見直して、必要であればタイピングで修正する必要があります。
ここに時間をかけないで、あわてると、だいたい間違えてしまうものです。

今朝のメルマガでは「税理士業」が「製紙業」になっていました……。
ブログでも間違いを見つけたときは、その都度修正しています。
タイピングのみでも間違いは起こるものですが、音声認識入力ならではの間違いもあるので、なかなか見つからないことも。
(極力ないように気をつけていますが)

今は、ブログ、メルマガ、本を音声認識入力で書いています。
ブログ、メルマガでは、音声認識入力した後、プログラムである程度修正した後、見直し、ワードに貼り付けてスペルチェックをかけてから、アップするという流れです。

GAS正規表現置換で、Googleドキュメント音声認識入力のデメリットを補う方法 | EX-IT

その見直し・修正の手間があっても、音声認識入力は、メリットがあるので、続けています。

一方で、音声認識入力していないものもあり、その1つはメールです。

メールを音声認識入力しない理由

メールを音声認識ではやっていません。

そもそもメルマガやブログ本を書くときには、パソコンのGoogle ドキュメントを使って、Yetiというマイクを使っています。

このマイクだと、周りで音が少々鳴っていても、それなりの精度で聞き取ってくれるのです。
(前述のように、「製紙業」となってしまうことはありますが。)

パソコンにマイクを常につなげているわけではありませんので、メールを打つときにマイクをつなげ直すという手間が面倒くさく、音声認識入力でメールを書いていません。
ブログやメルマガ、本は、自宅で「今から書くぞ」という形でマイクをつなげるので問題ないのですが、メールはそうではなく、その都度返したり打ったりしているので、常にマイクを使える状態ではないこともあるのです。

また Google ドキュメントを使って音声認識をしている以上、メールのときに Google ドキュメントに書いてメールに貼り付けるという手間が出てきます。

そして何よりもメールはそれほど長くならないので(長くしたくないので)、音声認識入力でかかるコストが回収できません。

コストとは、音声認識入力した後に見直しをするコストです。

・使っているツール
そして、
・文章量が少ない
というのがメールで音声認識入力をしていない理由です。

イメージとして、1000字くらいが、音声認識入力のデメリットを吸収できる分岐点と感じています。
メルマガが、500字から1000字、15分から20分なので、ちょうど分岐点くらいです。
これよりも短い文を書かないということもあるのでしょうが。

文章が1000字ぐらいあれば、たとえばタイピングだけで書いたとき20分で書けるとして、音声認識入力なら10分でいったん書き、見直しに10分弱、計20分弱というイメージです。
音声認識入力は、見直しがあるとはいえ、タイピングよりも、若干速いかなと。

ブログだと、平均すると2000字ぐらい(多いと5000字くらい)の記事を書いていますので、音声認識入力の見直しの時間は、十分ペイできるわけです。

これが書籍だと、5万字から7万字ぐらい書きますので(削ることを考えると10万字以上)、音声認識入力をして見直しする時間を考えても、ブログよりも十分ペイできていて、自分なりに本を速く書けています。

 

むしろ、長い文に音声認識入力は向いており、長い文章を書けるスキルは磨いておいて損はありません。

長い文章を書くスキルのための音声認識入力

長い文章とは、1000字、2000字、3000字以上のものです。

長い文章を書けるようにしておくと出版の話が来たときも困りませんし、単発の執筆の仕事も、2000字から3000字といわれることがあり、困りません。
また、ブログセミナーでは、「目安として1000字以上書きましょう」と伝えています。

もちろん、タイピングのみで書ければそれで十分ですが、音声認識入力も組み合わせると、また違ったものを生み出せる可能性もありますし、楽に感じる可能性もあります。
音声認識入力、つまり話すとついつい長くなってしまいますので、それをコントロールしつつ、うまく使えば、長い文章も書きやすくなるのです。

音声認識入力を使ってから、楽になったのは、本、ブログ、メルマガの順。
文章量の多い順です。

身につけるまでに時間はかかりますが、長文対策(試験みたいですが)として、音声認識入力を試してみていただければ。

 

 



■編集後記

昨日は、YouTubeオンラインセミナーの準備をしながら、ガンダム(機動戦士ガンダムサンダーボルト)を見ながらガンプラをつくるなど。
「がんだむみながら、がんだむつくるんだね」と2歳の娘から鋭い指摘でした。

 

■昨日の1日1新
※詳細は→「1日1新」

ガンプラ HGサザビー

 

■昨日の娘日記

保育園のことを、ますますよく話すように。
「〇〇せんせいは、さいきんいない」とか、「〇〇ちゃんはようちえんいくんだよ」とか。

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