実績がなかったら作る。実績を呼ぶ実績の作り方・使い方

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実績があれば、また別の実績、仕事を呼び込めます。
実績がなかったら作ればいい話です。
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※丸善オアゾにて。 iPhone SE

実績は実績を呼ぶ

実績があると、その実績は、さらなる仕事を呼び込みます。

・こんなことをやった
・こんなことを知っている
・こんなことができる
という実績は、腕を示すものだからです。

この実績がなければ、価格競争に陥ります。
実績がないから価格で比較されてしまうのです。

そうならないように、実績を積み上げていきましょう。

実績がなければ作ればいい

ただ、そうはいっても、特に独立当初は実績がないかもしれません。
もちろん、独立前の実績も大事ですが、それとともに、「今何ができるのか?」を示す実績も重要です。

実績がなければ、その実績を作りましょう。
むしろ、実績を意図して作っていかなければいけません。

・自分の仕事を増やしたい、質を高めたいなら、自分の仕事の実績
・本を出したいなら書く仕事の実績
・セミナーをやりたいなら話す仕事の実績

をこつこつ積み上げていきましょう。
実績を積み上げることで、自信や力もつきます。
実績とは、お客様のためだけではなく、自分のためにもなるのです。

実績の使い方

次のような方法で実績を作れます。

1 無料でもやる

無料でやれば、実績はつみあげることができます。
いわゆるモニター価格というものです。

無料の代わりに、お客様の声をいただいて、実績を強化しましょう。

書く仕事であれば、無料でみていただけるブログが最適です。
続けることが実績になります。
実績になり得る媒体であれば、無料で引き受けるのも手です。
Kindleで電子書籍を出すこともできます。

話す仕事であれば、セミナーに参加していただくのはそれなりに難易度が高いので、友人・知人に声をかけてセミナーを開くのが確実です。
無料セミナーとして募集をかけるよりも、友人・知人に声をかけましょう。
無料でも有料でも、まったく知らない方に来ていただくのは難しいものです。

ただ、気をつけなければいけないのは、無料でやりすぎないこと。
あくまで理想は、有料、つまりお金をいただいて実績を作ることです。

お金をいただく場合のほうが、より大きな実績にもなりがちです。

2 実績を描写する

実績を作る!というと、

・○○賞受賞
・○○に掲載
・○○をやった
といったことを思い浮かべるかもしれません。
たしかにこういった実績も必要なのですが、より深い実績も作っていきましょう。

それは、実績の描写です。

自分や自分の業界では、すごい実績でもそれが伝わらない場合もあります。
だからこそ、描写、文章で実績を書くことも欠かせません。

・こういうスタンスで仕事をしている
・お客様にはこうなっていただきたい
・なぜその仕事をしているのか
なども実績の1つです。

さらには、同じような実績の人との違いになります。
この実績は、資格や経験も含まれるもので、同じような実績の人との違いを描写しなければ、本当の意味で実績を使えません。

3 実績を見せる

実績そのもの、実績の描写を見ていただくことが大事です。
出していない実績、聞けば答える実績は、実績ではありません。

・HPにのせる
・ブログにのせる
・名刺にのせる
といった方法で実績をアピールしましょう。

こういったセルフマガジンもおすすめです。
【関連記事】自分ができることを紹介するセルフマガジンの作り方。『雇われない・雇わない生き方』無料配布開始。 | EX-IT
リンク

本を出しても、セミナーをしても、HPやブログに書いていないのはもったいないことですので、こまめにメンテナンスしていきましょう。
私は、週に1回、HPやブログの実績を見直すタスクを入れています。

著書・執筆・取材実績
セミナー実績

実績ページを作らずにプロフィールの中で書いても問題ありません。

実績はそのうち作られていくものでもありますが、実績を使う=見せることは忘れがちですので、気をつけましょう。





【編集後記】

昨日は、『ひとり社長の経理の基本』新版の原稿チェック。
発売から2年。最新版にアップデートして発売します。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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