12年半ぶりにデスクトップPCを買った理由ー27インチiMac+Fusion Driveー

先日、iMacの27インチを買い、新オフィスに導入しました。
2000年6月以来、12年半ぶりのデスクトップPCです。
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デスクトップPCを買わない理由

仕事で使うPCを選ぶときには、デスクトップPCを選択肢に入れません。
なぜなら、持ち運べないからです。

持ち運べると、移動先でもお客様先でもPCを使えます。
そのメリットがあるため、私はノートPCを使い続けてきました。

自宅についても、自分の部屋、リビングと持ち運べるのは便利です。
6畳一間に住んでいたときも、ちょっとだけ動かせるメリットはありました。

「デスクトップの方が性能がいい」という通説もあります。
確かにスペックはいいのですが、ノートPCもきちんと選べば(それなりのコストをかければ)、遜色はありません。

最初にPCを買った2000年は、公務員を辞めて税理士受験専念に入る時期でした。
情報収集、勉強にPCを使うため、できるだけ安くてスペックがいいものを探し、ゲートウェイ(現マウスコンピューター)の17インチデスクトップを21万円で買ったのです。
(7,000円ずつ、30回払いでした(^_^;))

それ以来、デスクトップは買っていません。

それでもiMacを買っちゃった理由

今回のiMacは、デスクトップのMacです。
12年半ぶりにデスクトップPCを買ってしまいました。

その理由には次の6つがあります。


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------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

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1 かっこいい

いきなりしょうもない理由ですが、まあ、これも理由の1つです(^_^;)
最新のiMacは、とにかく薄いのです。
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デスクトップに置くのだから薄くても関係ないと言えば関係ないのですが、そのムダな薄さがまたすばらしいです。
この薄さの代償としてDVDドライブをなくすという英断が下されました。
DVDがないデメリットもありますが、外付けDVDを使えばいいですし、私は賛成です。

IT機器を選ぶ際には、『仕事を気持ちよくできるか」「自分が機嫌よくしごとできるか」というのも重要な要素と考えています。

2 画面が大きい

買ったiMacのディスプレイは27インチです。
これまでデュアルディスプレイ用としても27インチを使ってきましたし、今も自宅では使っていますので、「大きすぎるのでは?」という不安はありませんでした。

使い方にコツがいりますが、大きい画面は確実に効率を上げます。
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付属しているこのマウスでは厳しいです。
このマウスもかっこいいのですが、通常のものと同じく腕を動かします。
大きな画面だと腕が疲れ、時間もかかるのです。
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以前、買ったこのマジックトラックパッドだと非常に楽になります。
(MacBookProやAirのパッドと同じ操作性です)
27インチであれば、このパッドか、トラックボールは欠かせません。
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3 MacBookProのデュアルディスプレイとしても使える

MacBookProをつなげば、デュアルディスプレイとしても使えます。
ただし、ノートのMacにThunderBolt端子があること及びケーブルが必要です。
(他の方法でつなげるのかもしれませんが)

iMac側の電源はつけっぱなしにしておかなければいけません。
がっつり処理をするときには、Proを持ってきてデュアルで仕事します。

番外編

その他次のような理由があります。どうでもいい理由も多いのですが。。。。。
・iMacを一度使ってみたかった
・新オフィスに来る魅力が欲しかった
・手ぶらで通勤、帰宅ができる(ランで(^_^;))
・動画コンテンツの編集用に
・Fusion Driveを試したかった

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目玉のFusion Driveの効果は?

今回買ったiMacは、ちょっとだけカスタマイズしました。
市販のモデルであれば安いですし、ヤマダ電気で買えばさらに安く買えます。
Macはカスタマイズしない主義である私も、このFusion Driveを体験したく、カスタマイズしたのです。

Fusion Driveとは、大容量のHDDと読み込み速度が速いSSD(フラッシュストレージ。USBメモリのようなもの)を組み合わせた新しい技術です。
SSDは、読み込みや起動速度が速い反面、まだまだ高価です。
MacBookAirは全モデル、Proは一部のモデルにSSDが採用されていますが、その容量は、現実的にいって128GB〜256GBになるでしょう。それ以上だと+5万円以上にもなります。

処理速度が求められるものはSSDに、そうでないものはHDDで処理、HDDに保存するのが、Fusion Driveです。
これならSSDは少しだけで済みます。

私が買ったiMacには、合計で約1TB(テラバイト)のFusion Driveが積んであります。
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しかもHDDとSSDのどちらを使うかはiMacが判断してくれるのです。

「これは体験したいなぁ」
「でも、カスタマイズすると時間がかかるなぁ」
とぶつぶつ考えつつ、店頭にいくと、カスタマイズモデルの在庫があったので、即買いでした(笑)

で、その効果はいかに……というところですが、正直比較対象がないのでわかりません(汗)
ここ数年、SSDのPCしかつかっていないため、速さに慣れてしまっているのでしょう。
とはいえ、iMacの起動、ソフトの起動ともに瞬時で、ストレスはありません。
MacBookProRetina15インチと比べても、CPU、メモリのパワーがあるため速いです。

Fusion Driveの効果・・・と思っています。

うちのセミナーに来ていただければ実物体験できます(^_^;)





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【編集後記】

昨日の午後は、お客様とSkype打ち合わせ。
新しいサービスやご自身が学ばれたことのお話もあり、非常に刺激になりました。
もちろん、税金の話も(^_^;)
導入させていただいている自家製Excel日報システムの改良依頼をいただき、早速取りかかっています。




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