「ステップアップ」を気にしすぎない

世の中、ステップアップのようで、そうではないものもあります。
段階を経なくても、挑戦できるものは多いです。
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小→中はステップアップ

小学校だと1年生から6年生、中学校だと1年生から3年生とステップアップしていきます。
途中を省略したり、他の道を選ぶことはできません。

ただ、それ以降は、必ずしもステップアップしなければいけないわけでもなく、自由に選べます。
とはいえ、高校、大学、就職くらいまでは、ステップアップが続くことが多いのですが、就職=大人になったら、その自由度は本来増すはずです。

ステップアップのようでそうではないもの

私の経験の中で、次のようなものは、必ずしも順番通りでなくてもいいといえるものです。

フルマラソン→トライアスロン

「フルマラソンを走れるようにならないと、3種目のトライアスロンはできない」
トライアスロンは距離別に段階があり、標準的なものは、スイム1.5km、バイク40km、ラン10kmです。
実際に体験した疲労度や難易度も、フルマラソンよりも低く、フルマラソンを経験していないトライアスリートもたくさんいます。
フルマラソンを走ったことがなく、100kmマラソン(ウルトラマラソン)を走ったり、砂漠(250km)マラソンを走ったりしている友人もいます。

会社員→起業

「会社員を経験してから起業しなければいけない」
大学在学中に起業する方もいらっしゃいますし、ニートから起業する人もいます。
「社会人としての経験が必要」といわれますが、勤務するところによっては、変なクセ(考え方、行動)がついてしまうことも多いです。

Excel→マクロ

「Excelを極めないとマクロを使えない」、「Excelの上級者がマクロを使う」
Excelの関数の方がよっぽど難しく手間がかかる場合もあります。
私がおすすめするのは、Excelとマクロを同時に学んでいくことです。
Excelを双方から学ぶと効率がよく、理解がすすみます。

Windows→Mac

「WindowsのPCを使いこなしていないからまだMacを使えない」
Macの方がより使いやすい部分も多いです。
WindowsとMacという操作や使い勝手の違うPCを両方使ってみることで学べることは多く、PCスキルが上がります。

アナログ→デジタル

「アナログ(手書き)でできないことはデジタル(PC)でもできない」
アナログや手書きでできなくてもPCならできることもあります。
私がそうです。
字もきれいではないですし、手書きだとミスも多いのですが、PCだとその欠点を補ってくれます。
整理整頓も得意ではないのですが、PC内の整理はきちっとやります。

最初は手書きで、徐々にデジタル化というのもやらないければいけないわけではありません。
最初からデジタルで仕事を進めても全然かまわないのです。
ステップアップではなく、使い分けの問題でしょうね。


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携帯電話→スマホ

「携帯電話も使いこなしていないのに、スマホなんて・・・」

携帯電話よりもスマホの方が使いやすい部分もあります。
タッチで操作できますし、直感的だからです。
Androidのスマホだと使いにくいものもありますけどね。

挑戦できるものは多い

躊躇しすぎていると、時間もたってしまい、歳もとってしまいます。
なんでもかんでも、「段階を踏んでから」と考えると、貴重なチャンスを逃してしまうでしょう。

世の中、段階を踏まなければいけないものもありますが、気にしすぎてもいけないと思うのです。
やりたいこと、挑戦してみたいことは、とりあえずやってみるのが重要なのではないでしょうか。





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【編集後記】
昨日は、鎌倉で海練でした。
レッスンが1時間半、30本のインターバルが1時間半。
急に晴れてきて結構、日焼けてしまいました(^^;)




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