「目標型」の目標と「展開型」の「やらないことリスト」

独立して6年たち、今日から7年目に入ります。
節目として、今朝「やらないことリスト」を見直しました。
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目標を立てるタイプ?

人には、目標を立ててそれに向けて突き進むタイプ(目標型)と目の前の課題を解決し展開していくタイプ(展開型)があるそうです。

私は、後者のタイプに近いといえます。
昔、独立当初は目標をたてて、毎日見ることをしていました。
結果的に、年収と体重以外の目標は達成できていますが、目標に向かってまい進していたかというとそうでもないです。

やらないことリスト

もし、私と同じようなタイプの方であれば、「やらないことリスト」の方が効果的だと思います。
2008年3月に読んだ『非常識な成功法則』(神田昌則さん)で「やりたくないことを明確にせよ」という一文を読み、即リストを作りました。

「やりたくないことリスト」「しないことリスト」「Not TODOリスト」などさまざまな呼び方がありますが、ようは、やりたくない、やらないようにしよう、やって後悔したことを紙に書く(PCに入力)します。
私はEvernoteに記録し、毎朝見ることを日課にしています。

”親指を書くには親指の空間を書け”
という言葉もありますし、
ミケランジェロがライオンの像を彫るときに、
”石の碑から、ライオンでない部分を削り取るだけだ”
と答えたという話もあります。

やらないことを決めて、それを守ることで、やりたいことができるという考え方は、しっくりきます。
特に時間は有限ですので、積極的に削り落とす必要があります。

やらないことリストは、毎日見ないと、ついやってしまうのが問題です。
目標は、毎日見なくて、ついかなっても問題ありません。

目標もリストにして、Evernoteに入れていますがめったに見ません。
今、ひさしぶりに見ると、「お、実現してる!」というのがちらほらありました。
「皇居近くにオフィスを借りる」というのも、書いたのを忘れていましたが、今年の2月に急遽借りたオフィスは皇居近くです。
「Excelコンサルの仕事をする」とも書いてあり、最近増えてきています。

まだまだ実現していないことも多いですけどね。

今回の見直し

節目の日なので、やらないことリストを全面的に見直しました。
100%できていることは削除し、必要なところは内容を書きかえ強化。
なんだかんだで110個あります(汗)

時間をもっと有効に使えるよう、仕事の方向性もより明確にするよう、やらないことを増やしました。
その1つとして、個人の税務申告は、もうやりません。
こちらで申告書を作成する業務は増やさないようにします。
(法人のお客様関連の場合や個人の方で税務相談、確定申告レクチャーの形ではやります)
どうしても、1月〜3月に業務が集中するからです。

他の業務に負担がかかるため、数年前から徐々に減らしていましたが、改めてやらないことに入れました。

(ここに書いておけば、より守るでしょう(笑))

今年に入ってから、結構選択ミスをしていますので、その選択ミスを繰り返さないように、追加したものもあります。

冒頭に挙げた目標型と展開型のうち、展開型の方が圧倒的に多いと言われています。
もし展開型であれば、やらないことリストとは相性がいいはずです。
ぜひやってみてください。





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【編集後記】
おととい、AppleStoreへ、MacBookProを取りに行ってきました。
修理代金が4万円だったので未修理で返してもらったのです。
故障箇所のトラックパッドはなんとかだましだまし使えます。
MacBookAir13インチと比べると、処理速度、画面のきれいさはやはり段違いです。
10万円の差があるだけはありますね。
やっぱり修理に出したほうがよかったかも。。。