ロボット・AIにより仕事が「なくなる」よりも「安くなる」

ロボット・AIにより仕事が奪われる、なくなる仕事があると言われています。
たしかにそういった危機はありますが、「安くなる」のも問題です
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※お台場のガンダム Nikon COOLPIX P900

ロボット・AIで仕事は完全になくならない

ロボットやAIにより、便利になる世の中がきています。
今後その傾向はますます強まるでしょう。

その一方で、「仕事がなくなる」「奪われる」といった危機もあります。

人に依頼して、お金を払ってお願いしていた仕事
が、
自分で、無料で、すぐにできる仕事
になれば、当然、だれもお金を払って依頼しなくなります。

仕事を提供していた側は、食べていけなくなるわけです。

そうはいっても、仕事が完全になくなるとも思えない部分があります。
(もちろん、安心しきってはいけませんが)
仕事がなくなるというよりも、仕事が安くなるのではないでしょうか。
すでにその兆候はあります。

ロボット・AIで仕事が安くなる可能性

ロボット・AIが進化すると、人がやる仕事の考え方は2種類あります。

1つは、「人がやる」からお金がかかる。
人ならではのこまやかなサービス、臨機応変な対応、複雑な思考ができるのであれば、人の仕事のほうが当然高くなります。
ロボット・AIで1万円のところを5万円でとれるでしょう。

もう1つは、「人がやる」からお金を払いたくない。
ロボットやAIにできるのなら、これくらいじゃないかな?という金額が下がってきているような傾向があります。
昔は、たくさんの書類、分厚いプレゼン資料、手間のかかる仕事が多く、量によって評価されていました。
今は、ノートPC1つで仕事ができ、その量が減っているのは確かです。
ロボット・AIで1万円のところが1万2,000円になってしまうでしょう。

すぐ対応=かんたんにできるというイメージもあります。


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たとえば、書類をつくって提出するという仕事があり、やろうと思えばネットでできるなら、それを人に頼んだとして、高く払うか、安くですませたいか。
考え方は2つあるでしょう。

完全に仕事がなくなるなら、他の仕事を考えなければいけません。
それはそれで大変ですが、シンプルです。
仕事が残りつつ、それが安くなるとなったら、他の仕事をするふんぎりもつかず、苦しくなります。
まだ使えると思うものをなかなか捨てられないようなものです。

人間が仕事の値付けで考えること

ロボット・AIでなくなる仕事への対応とともに、安くなる仕事への対応をすすめていきましょう。

・量に課金しない

量や大変さに課金する、量や大変さで値付けすると、しだいに安くなってしまいます。
その成果や価値で考えましょう。
(時間あたりのコンサルティングや相談は別として)

といっても、2017年の今も、量で課金するほうが楽です。
楽ですけど、ぐっと我慢して先んじておきましょう。
教材もDVDにして豪華な箱にして、郵送したほうがありがたみは増すと言われています。
ただ、DVDドライブがないPCも多く、動画で気軽に見ることができたほうが楽です。
もし量に課金するなら、動画配信は安くなりますが、内容で判断するなら価値は変わりません。
むしろ、購入すればすぐ見れるというほうに私は価値を感じます。

・ロボット・AIを使ってみる

ロボットはともかく、AIを使ってみましょう。
何を持ってAIをいうか曖昧な部分もありますので、IT、PCを使っておくことが大事です。
プロだと使わないようなソフト、サービスも使ってみると勉強になります。
使ってみると、こういうものは、ロボット・AIでできるんだろうなぁというのが体験できるからです。

・ロボット・AIにできない仕事を考える

そのうえで、ロボット・AIにできない仕事が何かを考えます。
自分が生きている間と考えずに、あと100年、300年はできないだろうというものも考えておくのが大事です。
ロボットが人格を持ち毎日ブログを書くようになっても、読まれるようなブログというのもその1つでしょうね。

そもそも今でさえ、ロボット・AIのように優れていて正確な人はいます。
そういった人に勝つべく努力するのも1つの方法、そういった人とは比較されないような独自性を出すのも1つの方法です。
私は後者を選んでいます。
ロボット・AIが進化しても、その方向性は変わりません。


【編集後記】

孫を見に両親が上京するので、チケットを手配。
東京ー宮崎間が安いソラシドエアだと、シルバー割引があり、4日前まで予約もできます。

JALだと、当日便のみ。
昔よく使ったスカイメイトのようなものです。

空港に行ってからというのも大変なので、片方はJALのマイルで買って、片方はソラシドにしました。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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