仕事の依頼を受けるのに、実績は本当に必要か

仕事の依頼を受けるには、「実績が必要」といわれていますがm本当にそうかどうか。
実績があるから依頼をいただける、実績がないから依頼をいただけないというわけではないとは思っています。※2016年宮古島にて by Sony α7

「実績が大事」

独立後、仕事の依頼を受けるには実績が大事であり、
・実績をつくりましょう
・実績を明らかにしましょう
・数字を使って、実績を表現しましょう
とよくいわれます。

確かに大事であり、実績があったほうが有利なのは事実でしょう。
ただ本当にその実績が必要かどうか。

たとえば、「月20件税務申告書をつくっています」というと凄いかどうか。
「これまでに1000人の方が受講しています」といって凄いかどうか。
「10年経験しました」といったからといって凄いかどうか。

何ともいえないかなと。

その業界の中ではすごいというのがわかっても、お客様側からはわからない場合もありますし、その実績のカウントが決して嘘ではないにしろ強引にカウントしている場合もあるものです。

一見すごいと思われても決してそうではない場合もあるでしょう。
冒頭の写真は宮古島トライアスロン(スイム3.0km バイク157km ラン42.195㎞)の完走メダルです。
私の実績の1つではあるのですが、このときは完走1277人1,213位、13時間23分58秒で制限時間の6分前でした。
その道の方から見ると、「ビリに近いじゃん」とか「ギリギリじゃん」と大したことはないでしょう。
この例はトライアスロンではあるのですが、こういったことも仕事上の実績にあるのではないかなと思っています。

実績=過去 仕事=今

実績があるかどうかと今何を提供できるかというのはまた別のものです。
実績があったほうが、今提供できるものがいいという確率は高くなるでしょうが、過去の実績=今の仕事というわけではありません。

実績は過去であり、仕事は今です。

実際、すごい実績だなという方のもとに行ったことが幾度となくありますが、期待値が高まったから、そうではなかった場合もありました。
実績はあったとしても今は違っている場合もありますし、実績が仕事に十分表現されない場合もあります。

実績=業歴があるからすごいというわけでもありません。
むしろ、情熱を失っているケースもあります。

「実績がないから……」 をなくす

仕事の依頼を受ける側としては、もちろん実績があればそれを示しておくに越したことはありません。
すごいかどうかは自分で判断せず、ある実績は、たんたんと明かしておくべきです。

ただ、「実績」にとらわれないようにしたいものです。

・「実績がないからできない」
・「実績がないから仕事の依頼を受けられないだろう」
・「実績がないから安くしなきゃいけないだろう」
と思い過ぎないようにしましょう。

判断していただくのは、お客様ですので、「実績がないからダメだ」といわれる可能性も高いです。
しかしながら実績にとらわれすぎて、自分の思考や行動が止まってしまうことは避けなければいけません。
何よりも実績がないから独立できないと、独立を躊躇しすぎることは避けましょう。

輝かしい実績がなければ、「今」を表現することは欠かせません。
今どういった仕事をしていて、どういったことを考えていて、どういうことを提供するのかということは言葉で表現して、明らかにしておきましょう。
(まあ輝かしい実績があればそういうことをしなくてもいいのかもしれませんが)。

 



■編集後記

昨日はリハビリに行って、YouTube対談の収録をして、夜の便で高松へ。
新宿から品川経由で空港に行こうとしていたら、京急が遅れていて、新宿→浜松町→モノレールで。
無事着きました。

 

「1日1新」

新宿の会議室
モスバーガー新宿西口店
浅草今半 ミニ牛肉重
高松のとあるところ

■娘(2歳)日記

昨日は保育園へは一緒に行き、夜は、別々。
ここのところ毎日入っていた風呂、「パパと入りたい」と言ってたそうで、うれしい限りです。
LINE電話はできました。

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