赤ちゃん(0歳)連れてクルーズ旅行。8泊9日1人81,800円(3食+α・宿泊込)で13歳未満無料のコスタネオロマンティカ。

8泊9日のクルーズ旅行に家族(妻と0歳7ヶ月児)と行ってきました。
この体験はおすすめです!
おすすめのポイントとレポートをまとめてみました。

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※クルーズにて GoPro HERO5 BLACK

お得にクルーズ旅行を楽しむためのポイント

クルーズというと、
・豪華客船
・高い
・手が出ない
というイメージがあり、私もそう思っていました。

確かにそういったイメージ通りのものもありますが、きちんと選べば安く、お得に楽しめます。

意外と安い、クルーズ。外国船がお得

ポイントの1つは、外国船を選ぶこと。
今回選んだのは、イタリアのコスタクルーズの船、コスタネオロマンティカ。
・5万7000トン
・客室数:678室
・定員:1800名
・デッキ(階)は12
という船です。

大きさはこれくらい。
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クルーズの中では中型船に属する大きさです。

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日本の船は総じて高く、それこそ豪華客船なので、お得に行くなら外国船でしょう。

クルーズは日本(東京、横浜、金沢、名古屋、福岡など)発着のものもあれば、飛行機で海外へ行き海外の港を発着するものがあります。
日本以外だとそこまでの運賃も考えなければいけません。


------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

外国船でも日本発着はあります。
今回は、東京の晴海埠頭発着でした。
子連れ(0歳7ヶ月)であるため、東京または横浜発着が理想です。
東京の晴海埠頭なら、自宅からタクシーで行けます。
ただ、晴海埠頭発着だと、レインボーブリッジをくぐるため、大型船は発着できません。
レインボーブリッジは大型船がくぐれるほどの高さがないのです。

子連れでも、子連れのほうが楽しめる

コスタネオロマンティカを選んだのはもう1つ理由があります。
それは、13歳未満なら無料であることです。
他の船は大人料金の半額がかかることも。
0歳児で半額かかるのも・・と思い、無料のものを選びました。

そもそも、子連れで楽しめるのか?
その疑問に答えてくれたのがこの本です。

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遊んでくれたり。
(クルーから掲載許可もらいました)

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「ベイビー!」
「あかちゃーん」
「プリンセス!」
とどこでも人気者です。
船の名前がコスタネオロマンティカなので、「コスタベビー」と呼ばれたり、名前を覚えて、名前で読んでくれるクルーも。

クルーだけではなく、乗客の方もかわいがってくれました。
音を出したり、あやしたり、鳴きマネをしたり。
これがありがたく、娘の気分転換にもなったようです。
私たちにはクズるのに、クルーや乗客に呼ばれると、ニコニコと。

娘は、0歳7ヶ月で、
・つかまり立ち
・離乳食&母乳
といった状態。

クルーズ旅行中に、パンを食べることを覚えました。

それなりの準備は必要です。
・水→ブリタ(浄水できる)を持っていき、浄水して部屋のポッドで沸騰させていました。
・食べ物→持ち込みはできませんが、ベビーフードは事前に申請(全体写真を代理店へメール)で持ち込めます。お湯で溶かすタイプです。部屋にレンジがありませんでしたので。食器も必要です。
・ジュース→リンゴジュース(紙パック)を持参。
・お菓子→食べられるお菓子を容器とともに持っていきました。気を紛らわすためにも
・おむつ→船内で買えないので必須です。
・おしりふき→同じく必須です
・授乳ケープ→授乳するときに必須。部屋に戻れないときもあるので。授乳中のKindleや3DSも持っていきました。
・ベビーカー→船内で使えるので楽です。船内はバリアフリーですので。ツアーでも使いました。
・だっこひも→ベビーカーでダメなときはだっこひも。必須です。
・防寒具→暖かくするための服も持っていきました。デッキは寒いので。
・ベビーソープ→いつも使っているものを持っていきました。

赤ちゃん連れだと楽しめないのでは?奥さん大変では?と思われるかもしれませんが、多少なりとも私もいますし、食事も交替しながら工夫していました。
(あくまで多少なりともですが。すいません、娘より早く寝てしまうこともあって…。)
風呂がシャワーなので落ち着かなく、毎回泣いていましたが。
2人がかりで毎回入れていました。

赤ちゃん連れだとできないことは、
・夫婦2人で、夜のショーを見に行く(娘は寝なければいけないので。とはいえ私も眠いのでほとんど行かず)
・夫婦2人でスパへ行く(妻だけ行ってもらいました)
・夫婦2人で有料ジャグジーへ行く(すいません、これは私だけで)
などがありますが、そのほかは一緒に楽しめます。
フルコースのディナーやワインバーも子連れで行けるので、予想以上に楽しめました。
クルーや他の乗客との交流も、娘がいなかったらまた違っていたでしょうし。

親子3人、8泊9日ほぼ一緒にいるというのは、うれしいことです。
まあ、いつも一緒にいるといえばいますが、普段は多少なりとも仕事や飲み会でいないこともありますので。

宿代込!部屋のランク選び

クルーズは部屋のランクにより、料金がかわります。
私が行った時期(10/20)は、次のとおり。
早割を使い、内側プレミアムにしました。
89,800円です。

クラシックとプレミアムの違いは、
・部屋の場所(プレミアムだと船の中央より、上の方)
・夕食の時間を指定できるかどうか(17:30と20:00から指定できる)
というもの。

娘がいることと、父(私)も早寝だということがあり、20:00の夕食はつらいので、プレミアムにしました。
ただ、今回は乗客が少なく、夕食の時間は自由だったのです。
そのかわりなのか、窓がある部屋でした。

結果的には窓があったほうがいいなという印象です。
こんな景色も見れませんし。
もっといえば、バルコニーがあったほうがいいのですが、最大で1人10万円違ってきます。
上の方を見ると、やはり高いのですが、バルコニーを諦めればお得です。

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窓のない部屋はこんな感じ。
(撮らせてもらいました)
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部屋(海側)は、こういう感じでした。

やや狭いのですが、収納はたっぷりあります。
一度荷解きして収納すれば、あとは楽で、ホテルの移動もチェックインもないので楽です。
さながら、動くホテルといえるでしょう。
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ジャケットやスーツをかけるところも

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冷蔵庫もあります。
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シャワー、トイレ、洗面台は一緒です。
トイレやシャワーは、ジムのものがきれいで広かったので、ときどき使っていました。

毎日3食+α

部屋の料金、つまりクルーズ代には、食事も含まれています。
毎日3食はもちろん、24時間なにかしら食べて飲むことができるのです。
有料のレストランもあります。

ここは無料のビュッフェ。
味は、まあ普通です。
イタリアの船なのでイタリアンがメイン。
肉料理、パスタともに味にはばらつきがあります。
好きなものを好きなだけ食べれるので、気にいったものを食べれば問題ありません。

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ビュッフェは、限られた食材で工夫がされており、同じようなものはでてこないようになっていました。
なぜか味噌汁だけは、わかめ、ねぎ、とうふのみでしたが。

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チーズも豊富でおいしかったです。

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パンは普通でしたが、バターがおいしかったので、+評価でした。

もう1つの無料レストラン。
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こちらは、
・朝→ビュッフェでパンやサラダ、ヨーグルト、ドリンク+イタリアン、アメリカン、オリエンタルブレックファスト
・昼・夜→アラカルト
という形式。

朝食のオリエンタルブレックファスト。
お米はあんまりおいしくなりのですが、しょうゆやみそ、韓国風の味付けが長い旅のアクセントとなりました。

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ディナーメニュー。
前菜、スープ、メイン、デザートなどとありますが、すべてを頼む必要はなく、メインを2つという選び方もできます。
慣れてきた4日目くらいからは、まずレストランに行って、その後ビュッフェで食べたいものがあれば、食べるということもやっていました。

無料のビュッフェ、レストランですませておき、寄港地でおいしいものを食べる、イタリアン以外を食べるというのもいい選択肢でしょうね。
部屋で、ルームサービスを頼むこともできます。
バルコニーだと、ルームサービスもありですね。

朝食は6:30や7:00から。
日によって変わります。
早く起きてしまう(3時や4時)私としては、夜のうちにビュッフェでパンやフルーツ、チーズを部屋に持ち帰る、朝に食べていました。

ドリンクは、水、お湯(ティーパックあり)、コールドミルク、コーヒーは無料。
ただ、コーヒーはおいしくありません。
イタリアの船なのに・・とは思いましたが、有料ならおいしいです。

2.6ドル+サービス料15%から頼めます。
ラウンジ、有料レストラン、無料レストランなど船のあちこちで頼むことができ、好きなところで飲むことができるシステムです。
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ビールやミネラルウォーター、コーヒーはパックで頼むこともでき、私はビールを。
24.99+サービス料15%で、6杯飲めます。
6杯のセットを頼んで、どこで飲むか考えるのが楽しみでした。
結果的に、5日目の昼に6杯頼んだので、5日目(昼、夜)、6日目(夜)、7日目(夜)、8日目(昼、夜)という感じに。

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その他、無料のカフェがあり、無料のドリンクが置いてあります。
ここは夜にはヌードルコーナー(うどん、ラーメン、そば)も。
味は、イマイチです…。
近々一風堂が入るらしいのですが。
その他、ほぼ常時、サンドイッチやサラダが置いてあります。

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ここはワインバー。
一度利用しました。
スタッフにだっこされてピアノのそばへ連れて行かれる娘。

ここはピザ。1枚7ドルで食べることができます。

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ジェラード屋。

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ここもバー。

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ステーキハウス。
一度利用しました。1人33ドルでサービス料、1ドリンク込。

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ここはイタリアン。1人29ドルでサービス料・1ドリンク込み。

無料ですませることもできますが、ネタのためでもあり、体験にお金を払う主義なので(大金は払えませんが)、有料レストランをすべて利用しました。
(後述する台風の影響もありますが)
無料と有料の違いは、ずばり味。
当然ですが、違います。
特に、イタリアンのマンマトラットリアは、この値段以上の味でした。

また、有料のレストランは、空いていますので、快適です。

スパ、ジャグジー、カジノ、ショー、ランニングトラック

船にはいろんな施設があり退屈しないようになっています。
部屋のTVは、WOWOWやディズニー・チャンネルだけです。

ショッピングできるフロア。
貴金属やブランド物など。
縁がないので、何も買いませんでした。

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礼拝堂

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プール。
寒くて入れませんでした。
ただ、入れたとしても、せますぎて泳げません。。。

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3歳以上の子どもを預けられるところも。

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カジノ。

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これも縁がないシガーラウンジ。

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ジム。
船の先頭にあり、景色を眺めながら走れます。
が、退屈は退屈なので、私は外を走っていました。
その他筋トレやストレッチ器具もあります。
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バブルショー。
シャボン玉です。
これは、大きいシャボン玉でつつんでくれるというもの。

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ダンス教室。
妻と娘が参加。

スパ。
無料見学には家族で行き、妻が利用しました。
1日35ドル。
マッサージやエステは総じて高めです。
8日間パックもありましたが。

イベント・ショーは、
・社交ダンス
・マジック
・クイズ
・ビンゴ
・ファッションショー
・ストレッチ
・ムエタイ
・足裏プリント
・イタリア語講座
・コンサート
・カラオケ
・ヨガ
・スキンチェック
・デトックス講座
など。
あんまり興味がなく、PCやiPad、ゲームがあれば私は十分です。

フリースペース。カードルームという名があり、実際にカードゲームやトランプをしている人も。

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本を借りることも。
選ばれている本は謎でした。

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写真サービス。
カメラマンが写真を撮り、それを販売する場所。
高いですし、買っていません。

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デッキはランニングコースも。
1周150mでぐるぐると辛いのですが、景色がいいのでなんとか走れました。
10周しても1.5kmですから。。
しかも船は動いているのでGPSで距離を正確に測れず自分でカウントしなければいけません。
最後の日は、10周+25周+10周+22周と67周、10kmちょっと走りました。
走っている人はほぼ見かけずでしたが。

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クルーズならではの開放感

クルーズならではの開放感は、最高です。
暖かい日は、家族で昼寝したり。

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娘をだっこして走ってみたり。

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夜もきれいです。

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プールサイドで。

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夕暮れどき

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デッキでの動画

船後方での動画

そして日の出や日の入りを楽しめます。
天気がよければ……。

日本語は、ほぼ通じる

外国船ということで、気になるのは日本語は通じるのか?でしたが、ほぼ通じました。
有料のマンマトラットリアやジャグジーは英語のみでしたが、その他はほぼ日本語で話しかけてきてくれます。
日本語で話しかけられるということは日本人と認識されているということで、ちょっとほっとしました。
昔、ひとりで海外旅行にいったときは、何かと英語で話しかけられましたので。
そういえば、こないだお台場のホテルでも、英語で話しかけられました。

クルーはほとんど東南アジア(インドネシア、フィリピンなど)の方です。
長く船に乗って働く仕事であり、「息子は3ヶ月、しばらく会えないんだ」という話も。
みんな明るく、語学も堪能であり、サービスもよく。
これも楽しめる要因の1つです。

クルーズ旅行にかかるお金

この8泊9日で、全部でどのくらいかかったのかまとめておきます。
部屋代は89,800円ですが、その他もいろいろかかるわけです。
・部屋代(内側プレミアム)  89,800円×2
・港湾税           25,800円×3(これは13歳未満もかかります)
・チップ           13.5ドル×2×8泊=216ドル=約24,400円(1ドル113円で計算)

チップはその都度ではなく1人につき1泊13.5ドルチャージされます。

最低限必要なお金は、281,400円。
・8泊9日
・食事、宿代
・新しい体験
・疲れの少なさ(普通の旅より疲れません)
・サービス
・複数箇所に寄れる
といったことを考え、妥当と考えるかどうかですね。
私は全然アリだと思いますし、クルーズはまた近いうちに行きます。

さらにかかったお金としては次のようなものです。
・娘の海外旅行保険(私たちはクレジットカード付帯)    6,900円
・Wi-Fi                         60ドル
・ツアー                        165ドル
・ハッピーアワー                     20ドル(10ドル×2)
・ビールパック                      24.99ドル+サービス料
・ステーキハウス                     33ドル×2
・イタリアン                       29ドル×2
・スパ                          35ドル
・ジャグジー                       15ドル
・ピザ                          7ドル
・ドリンク                        25.48ドル
・その他サービス料等                   19,97ドル
・ウラジオストクでの買い物                                                    940ルーブル
合計すると、プラスで、64,000円ほどかかっています。

ただ、後述する理由により、480ドル分のキャッシュバックをもらっているので、実質は、12,000円ほどの負担でした。

現実的に考えるなら、
・クルーズ料金×人数分
・港湾税(パンフレットに乗っています)×人数分
・チップ×人数分
・お土産代
・港までの移動
・有料施設の利用
・寄港地のツアー
も含めて考えましょう。

今回、HIS関連のクルーズプラネットというところで申し込みました。
特別安いわけでもなく、どこでも値段は変わりません。
サービスは、それほどいいというわけではないので、次回は別のところで申し込む予定です。

ベストワンクルーズ

JTBクルーズ

天候リスク、持ち物、Wi-Fi。クルーズ旅行の注意点

クルースに行ってみてわかった注意点をまとめました。

天候リスク

クルーズは、天候によって左右されます。
今回もそうでしたし、甘く見ていました。

出版前日、代理店からメールが。
台風により航路が変更になると。
もともとは、
東京→名古屋→那覇→台湾→宮古島→東京
というコースだったのです。

台風のため、南は危ないとなり、
東京→函館→ウラジオストク(ロシア)
になりました。

直前の変更なので、
・キャンセル(全額返金)
・振替
・そのまま行く(その場合、120ドル×2人のキャッシュバック)
という提案が。

しばし考えつつ、家族会議の結果、行くことにしました。
11/3、11/20、1/3などに振替はできましたが、11月は予定を入れており、1月は別の旅行に行くので、選択肢として振替はありません。

今行くかどうかについては、この日を楽しみにしていたし、ウラジオストクもネタになるしいいやと考えました。
ただ、方向がまったく逆で、服装も変わるのであわてて3人の服をそろえることに。
こういうリスクもあるわけです。

さらに2つめ。
台風をうまく避けて・・と思っていましたが、台風の影響は大きく、太平洋は荒れていました。

「クルーズは船が大きいから揺れない」とは聞いていましたが、台風は別物でした。
2日目は船酔いがひどく、帰りたい・・と思うほど。
妻と私はダウンで、娘だけが元気でした。

フロントで酔い止めをもらえるので、私は飲みましたが、妻は授乳中で飲めず。
しかも酔い止めを飲んでもそれほど効きません。
医務室で薬をもらうなり、酔い止めの注射(ググって知りました)を打ってもらおうと思いましたが、診療台は85ドルで薬や注射はプラスアルファ。
酔い止めがふっとびそうな値段です。
(ふっとびませんでしたが)
限られたWi-Fiで検索するとこういうバンドも出てきて、準備不足を後悔しました。

VANGOOD リストバンド2本セット (グレー)
by カエレバ

クルーに、「船酔いのときはどうしてますか?」と聞いたら、りんごとパンが効くとのこと。
わらにもすがる思いで、りんごとパンにすがりました。

・・・これが多少効き、なんとか復活。
私の復活は遅めでしたが、なんとかなりました。
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台風のときだけで、あとは揺れも少なく、穏やかでした。

さらに3つめ。
数少ない寄港予定の函館がキャンセルに。
函館に寄っていると、台風に追いつかれるからという理由でした。
ウラジオストクに一足早く向い、帰りにどこかに寄れそうなら寄る、そうでなければキャッシュバックするということでした。
結局、どこにも寄らないと決まったのは、7日目の午前中。
120ドル×2のキャッシュバックがありましたが、それよりも寄りたかったと思っています。

教訓としては、
・台風が近づいて、キャンセルという選択肢があったらキャンセルした方がいい
というこうとです。
別の方向に行っても影響を受ける可能性はあるので。
もっといえば、台風の可能性がある時期はさけるのも手でしょうね。
8月にもクルーズが中止になっています。

持ち物

クルーズに必要なもの、持っていっておいてよかったものを挙げてみます。

・洗濯グッズ→洗濯機はありません。コインランドリーがある船もありますが、この船はなく、手で洗うための洗剤や、洗濯バサミ、携帯ハンガー、ロープがあると便利です。

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無駄に走って洗濯物を増やしていましたが。。。

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・ウォッシュレット
部屋も共用もトイレにはウォッシュレットはありません。
必要ならこういうのもあると便利です。

パナソニック おしり洗浄器 ハンディ・トワレ 携帯用 レッド DL-P300-R
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・電池
途中で買えない可能性があるので、エネループ+充電セットがあると便利です。

・変圧器
部屋にありましたが、念のためあるといいでしょう。

・延長ケーブル
コンセントの数が少なく、枕もとにはありませんでした。延長ケーブル、タップがあると便利です。

・iPhone三脚
自撮り棒だと大げさ、でも写真を気軽に撮りたいならこういった三脚が便利です。
家族で撮れますし、iPhoneでもGoProでも使えます。
記事の最初の写真もこの三脚で動画を撮り、それを切り取りました。

JOBY フレキシブルミニ三脚 ゴリラポッドマグネティックN ブラック/レッド 014063【国内正規品】
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・イヤホン
デッキで寝たいとき、走りたいときなどイヤホンがあると便利です。

・ダウンロード
Kindleの本、漫画、スマホの音楽は事前にダウンロードしておきましょう。

・水筒
水筒があると、コーヒーや水を入れて持ち運べます。
(船の外からの持ち込みはできません)

・薬
常備薬や酔い止め対策は念のためしておきましょう。

Wi-Fi

Wi-Fiは、船内のネットコーナーでも使えますし、自分のPCやスマホをつなげることもできます。

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ただ、それなりにい高いです。
8ドルだと、ソーシャルメディア(Facebook、Twitter。LINEは不可)のみ。
10ドルだと、なんでも250MB、30ドルだと、なんでも1GB。
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節約しつつ結局は、30ドル×2、2GBを使いました。

EX ITのコピー

国内だと、通常の回線が使える場合もあります。
電波が弱いときも、[設定]→[キャリア]で、「自動」にせずに、ドコモやauなどを選べばつながることもありました。

家族や友人間の連絡には、アプリのマイコスタモバイルが使え、チャットや電話ができるのが便利で無料です。
船の現在地も確認できます。

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8泊9日のクルーズ、コスタ・ネオロマンティカレポート

では、8泊9日をレポートします。

1日目 小雨の中出発

航路変更となり日中にダウンジャケットや帽子、手袋を買いつつ準備し、17時頃自宅を出発。
タクシーで晴海埠頭へ。
乗船開始は18時です。

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晴海埠頭で手続き。

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ついに船へ。
5階のエントランス。

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船の6階が、私達の部屋です。

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部屋へ。

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とまどいつつ迷いつつも、最初の夕食をビュッフェですませ、20時から避難訓練。

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船ではこういったカードを身につけて、部屋のキー、決済、身分証明ができます。

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21時に出発。
デッキで過ごしました。
レインボーブリッジをくぐる船。

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その後、早速ジムで走ってみました。

2日目 まさかの船酔い

2日目、朝起きると結構揺れています。
正確に言うと、寝ているときも揺れていました。

「やばい、船酔いか・・・。」と思うも、すでに遅く。
前述したりんことパンでなんとか回復させようとしました。

せっかく行ったレストランでも食欲がなく。。

次の日に着く函館で酔い止めを買おう、海鮮丼食べよう!ということを励みに耐えていました。

船内では、夜に翌日の船内新聞が配られます。

食事の時間を確認したり、

イベントやドレスコードを確認したり。
船酔いでなんにもできませんでしたけど。。

3日目 函館・・キャンセル

船酔いもおさまり、すがすがしい朝。
窓からは、陸も見えます。
揺れていたのは台風のせいだったと今ではわかりますが、当時は、「また酔うかも・・」という不安があり、陸地を恋しく思っていました。

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そんなとき知ったのが、台風による、函館寄港中止の報。
このときは、「帰りにどこかに寄るかも」という話だったので、まだ希望を持っていました。

景気づけに、おいしいものをと、ランチは、ステーキレストラン(有料。1人33ドル)へ。
+8ドルでロブスターを追加しました。

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33ドルでこれなら、満足です。

そして、デッキでラン。
その後、足裏プリントのイベントへ。
まあ、自覚していますが、立派な扁平足です。
予想外だったのが、これは販売のためだったこと。
船内でもやるんだなと。

ようは、靴に入れるインソール。
今なら2万円!ということでしたが、スルーしました。

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その後、スパ見学も。
元気に動き回った日でした。

娘とタイタニックごっこする余裕も。

4日目 だいたい慣れてきた

船内もだいたい慣れてきて、いろいろと動き回りました。
妻のスパ中は、娘と散歩。
夜はハッピーアワーへ。
1人10ドルで、1時間飲み放題でした。
背伸びしてカクテルを頼み、飲み過ぎるなど。。

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明日はいよいよウラジオストク(ロシア)。

5日目 ひさびさの大地、ウラジオストク

ウラジオストクには、7時頃到着。
未開の地、わくわくします。
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船で入国審査をし、ひさびさの大地。
そして、娘にとっては、はじめての海外。
ロシア(ウラジオストク)がはじめての海外とは、ネタになってうらやましいです。

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ウラジオストクは、個人観光だとビザが必要であり、急遽の変更だったためビザをとる暇もなく、ツアー参加となりました。

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ウラジオストクのアイスクリーム。
食べかけではなく、こういう形です。

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バスガイドさんが、ウラジオストク美人でした。

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それほど寒くなく、10℃ほど。日差しがあると暑いくらいです。

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夕方は船に戻り、夕陽を。
曇り続きだったので、はじめてみることができました。
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この日のドレスコードはカジュアル(ホワイト)。
家族3人ホワイトでした。

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夜景も楽しめます。
「いや、寄港って楽しいやん、これぞクルーズの醍醐味!」と思っていましたが、まさかこれが唯一の寄港になるとは…。

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6日目 ウラジオストクを発つ

翌日は日の出もはじめてみることができました。
ウラジオストクの朝日。
「これぞクルーズの醍醐味!」

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今日も寒さ対策をして出かけましたが、前日よりも暑いくらいでした。
そして、昨日に反して、ガイドさんは男性かつロシア軍人のような方。。

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シベリア鉄道に乗って移動します。

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途中、しょうもない博物館に寄り、独特の雰囲気をかもしだす土産物屋へ。
時間がないから、10分とのこと。
しょうもない博物館いらんかったやん。。」

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これでもかとあった、マトリョーシカ。
1つ買いました。
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このポテチはおいしかったです。

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ハイライトは、展望台。
時間がなくここもとんぼ返り。
しょうもない博物館いらんかったやん。。」

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そして16時に出港。
大勢の方の見送り、次第に離れていく陸地。
「これぞクルーズの醍醐味!」

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夜は、娘は袴で。

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7日目 絶品イタリアン、マンマトラットリア

7日目、朝日をおがめました。

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日中は、走ったり、家族でデッキに行ったり、有料コーヒーを飲んでみたり。
そして、どこにも寄らないという報…。
そのまま東京へ帰ることになりました。

夜はフォーマルナイト。
普段着ないスーツをこのときのために持っていきました。

娘もドレスを。

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フォーマルナイトだし・・と有料レストラン(1人29ドル)のマンマトラットリア。
ここが一番おいしいレストランでした。

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8日目 最後の日はジャグジーで

最後の日。
有料レストランで、ピザを。
この大きさ、味で、7ドル+サービス料15%はお得です。
もっと早く体験していれば・・と。
生ハムとルッコラは在庫切れでした。
寄港地が少ないと補給もできないのかもしれません。
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体験せねばと思っていた、有料ジャグジーへ。
15ドルで終日入れます。
ここもやはり空いていて快適です。

子供は入れないので、しかたなく私だけで。

軽食もあります。

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ジャグジーからみる太陽。
16時1分には、iPhoneXの予約を。
ネット回線がそれほどよくないこともあり、予約はできましたが、到着が遅く。
11/3にトライする予定です。

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そして、ようやく拝めた日の入り。
これまでは曇っていたり、晴れていても、水平線間近には雲があったりして観ることができなかった夕陽。
最後の最後で見れました。
「これぞクルーズの醍醐味!」

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最後の夜は、娘はハロウィンで。
ちょっと早いのですが。

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9日目 東京到着

8時に東京到着、
荷造りをして朝食をして、見慣れたレインボーブリッジをくぐって晴海埠頭へ。

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最後の最後で大変でした。
船を降りてから、1時間ほど、この行列に並ぶことに。
入管手続、なんとかならないものでしょうかね。。
「赤ちゃんいるから先に行けば」と乗客の方(イタリア人)が言ってくれましたが、そうもいかず。
ウラジオストクはスムーズだったのに〜という気持ちもありますが、クルーズ下船時はこういう待ちもあるかもです。

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無事手続きもおわり、タクシーで自宅へ。
クルーズは、旅の疲れも少ないのが事前の情報どおりでした。

これで、予定通りの航路だったらもっと楽しかったのでしょうが、船を満喫することもできたし、ま、いっかと思っています。

このタイミングで体験できたこともよかったですし。

「クルーズの醍醐味」が少なかったのは事実なので、近いうちにまた行く予定です。

この記事を参考に、ぜひ行ってみていただければ。
最初に行くのなら、コスタネオロマンティカは安めですし、カジュアルなので過ごしやすいかと思います。


【編集後記】

帰宅後、ひさびさに日本食を・・ということで寿司屋へ。
その後、私は10/29の横浜マラソンの受付(前日までにやる必要あり)へ。
そのまま銀座へ行き、AmazonBarの列に並びました。
開店17:00のところを15:00から・・。

AmazonBarにようやく入って楽しんでいたところ、台風のため横浜マラソン中止の報が。
受付前に決まっていればよかったんですが、しかたありません。
エントリーフィー(日本一高い15,000円)も飛びました……。

しかし、クルーズといいマラソンといい、台風に翻弄される10月です。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

晴海埠頭 入国手続き
横浜マラソン2017 受付
AmazonBar
Switch スーパーマリオオデッセイ
アクアシティ 築地すし好

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【昨日の娘日記】
クルーズ最終日。
荷造りの間、あやしながらなんとか。
最後の朝食では、クルー、乗客から別れを惜しまれながら下船。
入国手続きの1時間は、だっこひもですやすやだったので、助かりました。

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