周りと違っても気にしないトレーニング

独立すると、周りと違うことが価値になります。
ただ、その落ち着かなさに慣れなければいけません。

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※白良浜沖にて GoPro

独立後は、「違う」ことが価値

独立前は、「同じ」であることが価値です。

会社の方針に従い、同じことをすることで認められます。

一方、独立後は、「同じ」だと勝てません。
どこに頼んでも同じなら、安いほうがいいですし、長いほう(業歴がある)が有利です。

我々後発(私もまだまだ後発であり、このブログの読者の皆様も後発であるかと)は、同じことをやっていたら勝てないのです。

周りとは、なんらかの違いを出していかなければいけません。

周りと違っていると落ち着かないのは当然

しかしながら、周りと違っていると落ち着きません。

それは当然です。

これまで、「同じ」を求められていましたから。

学校、会社という組織で、身に染み込んでいるわけです。
私は多少なりとも反抗してきたつもりですが、独立してみると、そうでもなかったなと感じます。

どうあがいても、組織の枠にはいました。

それが独立すると、自分で決めなければいけなくなります。
その一方で、違いを出すことも自由なわけですが、「同じ」の流れは実はなくなりません。

それは、

・常識

・慣習

・業界
などといった枠です。

これらの中で、本当の「違い」を出していかなければいけません。

昨日のトライアスロンでは、こういったアイテムを試しました。
(その前の横浜に続き2回目です)

体につけるウェットスーツ素材の帽子で、防寒対策のためのです。
5月の海は冷たく、前回の横浜トライアスロンは17℃でした。
風呂が40℃とすると、結構な冷たさです。
ウェットスーツがあるので多少は軽減されますが、それでも冷たく、ホットクリーム(暖かくなるクリーム)やスイムキャップを二重にする・耳までかぶせるといった対策があります。

このダイビングフードは、頭にかぶり、呼吸のため口は出しますが、全体を覆ってくれ、結構暖かく重宝しました。

ただ、この風貌。怪しげです。
(赤のゴーグルも怪しいのですが、私のカラーなので。キャップの色は大会支給なので選べません。トライアスロン52戦中、好みの赤にあたったのは1回のみですが)

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南紀白浜トライアスロンでは、700名弱の参加者中、ひとりです。
前回の横浜トライアスロンでも、私が知る限り1人でした。

「違い」を出すことを日々意識していますので、こういうのは慣れています。
(応援時にわかりやすいように、右側には赤いカバーをつけているのも「違い」です。)

このフード、暖かいし、事故防止にもいいと思うのです。
(実際、説明会でも推奨はされていました)
見た目怪しいのですが、まあウェットスーツ姿も怪しいですし、トライアスロンやっている自体で十分怪しいですからね。

周りと違っても気にしないようにするトレーニングが必要です。

なんといっても凝り固まっていますから、それをほぐして、違ってもいいということを染み込ませれば、「違い」を出しやすくなります。

私は日々トレーニングしています。

そのトレーニングの成果の1つが、この本でした。
業界では、
・人を雇って大きくする(安く雇って利益を出す)
・数多くの顧問契約をとる(安くて利益が出なくても)
・いい場所にオフィスを構える
というのが成功法則ですが、そことは違う方向性を示した本です。

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周りと違うのもわるくありません。

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周りと違っても気にしないトレーニング

周りと違っても気にしないように、次のようなトレーニングをやっています。

周りを研究する

周りと違いを出すには、その「周り」がどういう感じかを研究する必要があります。
「周り」が言っていること、やっていることをつぶさに日々観察しているところです。

飲み込まれないように、一定距離をとって観察してみましょう。
観察することで、
・こうやったほうがいいんじゃないか
・自分ならこうやる
・ここなら勝てるかも

ということがわかっていますし、周りとの違いも出しやすく、気にならなくなります。

すぐ・小さくやる

違いを出すときには、すぐにやること、そして小さくやることが大事です。

そうすることによって、違いに慣れやすく、出しやすくなります。

じっくり考えてしまうと、
・でもなぁ・・

・こんなこと誰もやってないし
・怒られるかも

と躊躇してしまいます。

もちろんルールに沿った形で、すぐにえいやっと出してみましょう。

お客様へフォーカスする

「違い」をつくると成果につながります。

成果というのはお客様に貢献できることです。
目立つためだけに「違い」を出すわけではありません。
お客様によりよい価値を提供するために「違い」を出すわけです。
お客様のおかげで、私は周りと違うメニューをつくることができています。

このブログのネタも、「こういうことを書けば役に立つかな」という仮説のもとで書いているものです。

自分にフォーカスすると、周りと違うことが気になってしまうかもしれませんが、お客様にフォーカスすると、周りと違うことが気にならなくなります。

周りを気にして「同じ」を選び、お客様に貢献できないとなったら、それ以上の悲劇はありません。

以上のことを日々意識して、違いに慣れていきましょう。



【編集後記】
昨日は南紀白浜トライアスロン(スイム1.5、バイク40、ラン10)。
はじめての参加でした。
きれいで白い砂浜の白良浜を泳ぎ、景色と楽しみながら走るバイク、山を下ってくるランを楽しめました。

心配されていた強風もおさまり、いい天気で、運がよかったです。

いい感触だったスイムがそれほどいいタイムではなく、バイクも遅かったのが難点でしたが、ランは久しぶりに快走できたのが収穫でした。
横浜では走れないくらい脚がつったので、バイクのペダリングの意識を変えてみたのがよかったようです。

次はレースは、7月1日徳之島(スイム2.0 バイク75 ラン20)。

【昨日の1日1新】
※詳細は→11新」

南紀白浜トライアスロン
まねパンダ

【昨日の娘日記】
レース後は、うどん食べたりみかん食べたり、まんじゅうたべたり。
家族風呂でもおおはしゃぎでした。
Amazonでこっそり買ったまねパンダが届き、気に入ってくれたようです。
話しかけると真似するロボットで、声の大小や高低も再現します。
こっちで買うよりAmazonが1000円ほど安く、南紀白浜でも翌日届くのがすごいです。