周りと違っても気にしないトレーニング

独立すると、周りと違うことが価値になります。
ただ、その落ち着かなさに慣れなければいけません。

EX-IT_01

※白良浜沖にて GoPro

独立後は、「違う」ことが価値

独立前は、「同じ」であることが価値です。

会社の方針に従い、同じことをすることで認められます。

一方、独立後は、「同じ」だと勝てません。
どこに頼んでも同じなら、安いほうがいいですし、長いほう(業歴がある)が有利です。

我々後発(私もまだまだ後発であり、このブログの読者の皆様も後発であるかと)は、同じことをやっていたら勝てないのです。

周りとは、なんらかの違いを出していかなければいけません。

周りと違っていると落ち着かないのは当然

しかしながら、周りと違っていると落ち着きません。

それは当然です。


■スポンサードリンク

これまで、「同じ」を求められていましたから。

学校、会社という組織で、身に染み込んでいるわけです。
私は多少なりとも反抗してきたつもりですが、独立してみると、そうでもなかったなと感じます。

どうあがいても、組織の枠にはいました。

それが独立すると、自分で決めなければいけなくなります。
その一方で、違いを出すことも自由なわけですが、「同じ」の流れは実はなくなりません。

それは、

・常識

・慣習

・業界
などといった枠です。

これらの中で、本当の「違い」を出していかなければいけません。

昨日のトライアスロンでは、こういったアイテムを試しました。
(その前の横浜に続き2回目です)

体につけるウェットスーツ素材の帽子で、防寒対策のためのです。
5月の海は冷たく、前回の横浜トライアスロンは17℃でした。
風呂が40℃とすると、結構な冷たさです。
ウェットスーツがあるので多少は軽減されますが、それでも冷たく、ホットクリーム(暖かくなるクリーム)やスイムキャップを二重にする・耳までかぶせるといった対策があります。

このダイビングフードは、頭にかぶり、呼吸のため口は出しますが、全体を覆ってくれ、結構暖かく重宝しました。

ただ、この風貌。怪しげです。
(赤のゴーグルも怪しいのですが、私のカラーなので。キャップの色は大会支給なので選べません。トライアスロン52戦中、好みの赤にあたったのは1回のみですが)

EX-IT_01

南紀白浜トライアスロンでは、700名弱の参加者中、ひとりです。
前回の横浜トライアスロンでも、私が知る限り1人でした。

「違い」を出すことを日々意識していますので、こういうのは慣れています。
(応援時にわかりやすいように、右側には赤いカバーをつけているのも「違い」です。)

このフード、暖かいし、事故防止にもいいと思うのです。
(実際、説明会でも推奨はされていました)
見た目怪しいのですが、まあウェットスーツ姿も怪しいですし、トライアスロンやっている自体で十分怪しいですからね。

周りと違っても気にしないようにするトレーニングが必要です。

なんといっても凝り固まっていますから、それをほぐして、違ってもいいということを染み込ませれば、「違い」を出しやすくなります。

私は日々トレーニングしています。

そのトレーニングの成果の1つが、この本でした。
業界では、
・人を雇って大きくする(安く雇って利益を出す)
・数多くの顧問契約をとる(安くて利益が出なくても)
・いい場所にオフィスを構える
というのが成功法則ですが、そことは違う方向性を示した本です。

周りと違うのもわるくありません。

周りと違っても気にしないトレーニング

周りと違っても気にしないように、次のようなトレーニングをやっています。

周りを研究する

周りと違いを出すには、その「周り」がどういう感じかを研究する必要があります。
「周り」が言っていること、やっていることをつぶさに日々観察しているところです。

飲み込まれないように、一定距離をとって観察してみましょう。
観察することで、
・こうやったほうがいいんじゃないか
・自分ならこうやる
・ここなら勝てるかも

ということがわかっていますし、周りとの違いも出しやすく、気にならなくなります。

すぐ・小さくやる

違いを出すときには、すぐにやること、そして小さくやることが大事です。

そうすることによって、違いに慣れやすく、出しやすくなります。

じっくり考えてしまうと、
・でもなぁ・・

・こんなこと誰もやってないし
・怒られるかも

と躊躇してしまいます。

もちろんルールに沿った形で、すぐにえいやっと出してみましょう。

お客様へフォーカスする

「違い」をつくると成果につながります。

成果というのはお客様に貢献できることです。
目立つためだけに「違い」を出すわけではありません。
お客様によりよい価値を提供するために「違い」を出すわけです。
お客様のおかげで、私は周りと違うメニューをつくることができています。

このブログのネタも、「こういうことを書けば役に立つかな」という仮説のもとで書いているものです。

自分にフォーカスすると、周りと違うことが気になってしまうかもしれませんが、お客様にフォーカスすると、周りと違うことが気にならなくなります。

周りを気にして「同じ」を選び、お客様に貢献できないとなったら、それ以上の悲劇はありません。

以上のことを日々意識して、違いに慣れていきましょう。


【編集後記】
昨日は南紀白浜トライアスロン(スイム1.5、バイク40、ラン10)。
はじめての参加でした。
きれいで白い砂浜の白良浜を泳ぎ、景色と楽しみながら走るバイク、山を下ってくるランを楽しめました。

心配されていた強風もおさまり、いい天気で、運がよかったです。

いい感触だったスイムがそれほどいいタイムではなく、バイクも遅かったのが難点でしたが、ランは久しぶりに快走できたのが収穫でした。
横浜では走れないくらい脚がつったので、バイクのペダリングの意識を変えてみたのがよかったようです。

次はレースは、7月1日徳之島(スイム2.0 バイク75 ラン20)。

【昨日の1日1新】
※詳細は→11新」

南紀白浜トライアスロン
まねパンダ

【昨日の娘日記】
レース後は、うどん食べたりみかん食べたり、まんじゅうたべたり。
家族風呂でもおおはしゃぎでした。
Amazonでこっそり買ったまねパンダが届き、気に入ってくれたようです。
話しかけると真似するロボットで、声の大小や高低も再現します。
こっちで買うよりAmazonが1000円ほど安く、南紀白浜でも翌日届くのがすごいです。


■スポンサードリンク
■井ノ上陽一のプロフィール
■スポンサードリンク



井ノ上陽一のVALU
■著書
【監修】十人十色の「ひとり税理士」という生き方
ひとり税理士のIT仕事術―ITに強くなれば、ひとり税理士の真価を発揮できる!!
フリーランスとひとり社長のための 経理をエクセルでトコトン楽にする本
新版 ひとり社長の経理の基本
毎日定時で帰っても給料が上がる時間のつかい方をお金のプロに聞いてみた!
『ひとり税理士の仕事術』
『フリーランスのための一生仕事に困らない本』
『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』
『そのまま使える経理&会計のためのExcel入門』