手書きでオンライン打ち合わせ・セミナーをやるなら、iPad & Zoom・Teams・WebEX Meetings

オンラインでの打ち合わせ・セミナーで、手書きで伝えたい場合、iPad を使うと便利です。


※iPad Proで因数分解を教える by Leica M10

オンラインで手書きする選択肢

オンラインで手書きしたものを見せるには、次のような選択肢があります。

・紙に書いてカメラに向けて映し出す
※こういった小さいホワイトボードもあります。
nu board (ヌーボード) A4判 NGA403FN08

・ホワイトボードに書いてカメラを向けて映し出す

・ペン対応のパソコンを使う

・ペンタブレットを使う

・パソコンに iPad の画面を映し出す(Zoomだとできます)

そして。
・ iPad を使う

どれも一長一短で、今回取り上げるのはこの iPad を使う方法です。
Apple Pencil(第1世代、第2世代関わらず)が使える機種であれば、どのiPadでもできます。

 

iPadでオンライン手書き

オンライン会議ツール

手書きをしたものを オンライン会議ツールで画面共有すれば、離れた相手にも伝えることができるのです。

オンライン会議ツールには、いろんな選択肢があります。
どれにも共通しているのは iPad で画面共有中は、こちらのカメラがオフになり顔を映し出せないということです。
気にならないといえば気にならないことでしょう。

iPadで画面共有できるオンライン会議ツールには、主に次のようなものがあります。

■Cisco WebEX Meetings
‎「Cisco WebEx Meetings」をApp Storeで
無料で使えますし際立った制限はありません。
画面共有した相手側はこんな感じです。

ただし iPad 版ではメールアドレスを入力または iPad の連絡先から選択して招待する必要があります。
招待リンクをコピーして他のツールで送るということは iPad 版ではできません。
(私が確認したところ)。

■Microsoft Teams
‎「Microsoft Teams」をApp Storeで
無料で使えるのですが、無料だとスケジューリングはできません。
今オンライン通話を始めて、その後その通話に招待するということはでき、メールアドレスが必要です。
パソコン版だとリンクをコピーして招待できるのですが。
画面共有した相手側はこんな感じです。

■Zoom
‎「ZOOM Cloud Meetings」をApp Storeで
1対1なら無料で使え、無料の場合、1対多(3人以上)であれば連続して使えるのは40分までです。
リンクをコピーして、LINEやや Facebook Messengerなどで送ることができます。
画面共有した相手側はこんな感じです。

手書きアプリ

画面共有すれば、iPadで手書きできるなら、ありとあらゆるものを使うことができます。

■Excel(Microsoft 365の契約が必要です)
IMG 0108

■パワポ(Microsoft365の契約が必要。Keynoteなら無料)

IMG 0111

■写真
スクリーンショットを撮って、そこに手書きできます。
(スクリーンショットは、iPad で電源ボタンと音量アップボタンを同時押し)

IMG 0110

ホワイトボードや黒板のように使うのなら、標準のメモアプリが便利です。
私は普段愛用しているGoodNotes 5というアプリを使っています。
( 980 円)。
‎「GoodNotes 5」をApp Storeで

ペンの色の変更が楽、
スクリーンショット 2020 04 22 7 26 33
ページ単位の切り替えが便利、

IMG 0107 PDFファイル に書き込みしやすいという点でGoodNote 5を選んでいます。
原稿のチェックや書類のチェックにも使っているアプリです。

写真やスクリーンショットを貼り付けることもできるので、トリミングして事前に貼り付けたり、打ち合わせやセミナー中に準備したりすることもできます。

先日は、甥っ子に宿題を教えました。
学校でも取り入れるといいのになぁと思ったりはします。

 

高校生の甥っ子に因数分解を教えた話

高校1年生になったばかりの甥っ子からの依頼は因数分解でした。
さすがにさっとは解けず、事前に問題の写真を送ってもらって一度解いてから解説。

LINE で送ってもらった写真をスクリーンショットしてトリミングしてから、Goodnotes 5に貼り付け、そこに手書きして解説するという形です。

1題どうしても解けない問題がありましたが、その後解けました。
(解説を甥っ子に送りました)

 

手書きメインの打ち合わせ、セミナーをしたい場合は、使ってみましょう。
セミナーで必ずしも資料、スライドをつくらなければいけないわけではありませんし。

また、録画もできます。
(話している映像と画面を一緒に収録はできませんが。そうしたいならパソコンを使う必要があります)

iPad は最も安いもので10.2 インチ、最も高いもので12.9インチの iPad Pro です。
Apple iPad (10.2インチ, Wi-Fi, 32GB) – ゴールド

最新モデル Apple iPad Pro (12.9インチ, Wi-Fi, 128GB) – スペースグレイ (第4世代)

Apple Pencil 第2世代に対応しているのは、11インチと12.9インチの iPad Proのみ。
その他、こちらの記事を参考にしていただければ。
iPadを選ぶならProか11インチか12.9インチか | EX-IT

タブレットだけApple(iPad Pro12.9インチ)で困ること・困らないこと | EX-IT

 

 



■編集後記

昨日は、税理士業、新企画2つの準備、セミナー準備など。
夕方にオンラインセミナー参加、夜はZoom飲み会でした。
21時からはオンラインヨガ。
当初は、1時間のレッスンを予約していたのですが、眠くて30分のレッスンに切り替えました。

「1日1新」
Wacom Cintiq
新たな組み合わせでZoom飲み会
UiPath オンラインセミナー
オンラインヨガ フローヨガ

■娘(3歳1ヶ月)日記
昨日の娘との散歩。
ベビーカーに乗らないけど持っていくと言う娘と、左手にベビーカー、右手は娘と手をつなぎながら。
横断歩道で、娘は右手を挙げ、「手をあげるんだよ」と。
「ベビーカーあるからパパは手を挙げられないから、○ちゃん挙げてて」と言うと、「手をはなせばいいんだよ」とつないでた手をぱっと離しました。
とっさの合理的な判断力、すばらしいです。