「独立しました!」に「おめでとうございます!」と返せるかどうか

独立しました!独立します!という声をきいて、「おめでとうございます!」と言えるかどうかをバロメーターにしています。
EX IT
※福岡 玄界島にて 

独立のデメリット

「独立しました!」
「独立します!」
という声を聞くことがよくあります。

独立ありきではありませんし、絶対独立すべきというものではありません。

独立にはメリットもあり、デメリットもあります。

・定期的な収入がなくなる
・病気やけがのリスクが高まる
・孤独
・仕事をとらなければいけない、営業しなければいけない
・雑務も全部自分
・長時間働いても、残業代がでるわけではない
・休んでも有給休暇はない
・福利厚生なし
・健康診断も自主責任
・クレームも全部自分が受ける
・指示を仰ぐ上司もいない
・経理、税務申告も自分
・仕事を任せる部下もいない
・退職金はない
・転職して給料を上げるという方法は使えない
などなど、それなりのデメリットはあるわけです。

「独立しました!」に「おめでとうございます!」といえるかどうか

「独立しました!」と聞いて、どう返すか。
これを自分の生き方のバロメーターにしています。

「あーあ、独立なんて大変なのに」
「しんどいよ」
「独立なんてやるもんじゃないよ」
と言ってしまったら、自分の今を否定することになるでしょう。

「おめでとうございます!」
「ようこそこちら側へ」
と言いたいところです。

もちろん言葉だけで取り繕うっても意味がなく、伝わりません。
本心からそう言えるような日々の行動が必要です。

「独立しました!」に「おめでとうございます!」と言ったときに違和感があれば、自分の生き方を見直す必要があるかもしれません。


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独立を祝福できる生き方

独立を祝福できるようにするには、次のようなことが必要です。

1 自分が楽しむ

自分が楽しんでいなければ祝福できないでしょう。
楽しめるように生き方を微調整していくことは一生続きます。

2 自分が食べていける

独立後の至上命題は「食べていくこと」。
自分が食べていけなければ、祝福もできませんし、「独立っていいものだよ」と言っても説得力はないでしょう。

3 今を言語化する

独立後の「今」を言語化、つまり記録、発信しておくことは、独立を目指す人に貢献できるとともに、自分を見直せます。
「独立っていいものだよ」と言っても、言語化していないとそのよさが伝わりません。
「独立しました!」「独立します!」というご連絡もいただけないでしょう。

もちろん、メリットだけではなくデメリットもあわせて伝えています。
それでも独立を決断していただくからこそうれしく、祝福できるわけです。

少なからず影響を及ぼし、独立を目指していただく、独立っていいかもと思っていただくには言語化が欠かせません。

独立を祝福できるようになってから言語化というよりも、言語化して軌道修正しつつ、独立を祝福できるようになるものです。
言葉は、思考や行動を先行するものですので。

「独立しました!」に「おめでとうございます!」と言えるかどうか。
常に意識しつつ、バロメーターにしておいても損はありません。

「つらいな・・」「しんどいな」「うわっ」と思うことがあっても、軌道修正できているのはこのバロメーターのおかげでもあります。


【編集後記】

7月発売予定(8月になるかも・・)の新刊の最後の詰めをここ数日やっています。
IT仕事術の本は書いている期間にも変化があるので難しいところですが、なんとか仕上がりそうです。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

綾 吊り橋へ家族で
宮崎 ぐんけいへ家族で

【昨日の娘日記】

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娘の寝かしつけはいまだできません。。
抱っこして寝ることはあるのですが。
昨日も、寝かしつけようとしたらにこにこ笑ってました^^;