MacBook Air M2チップとM1チップの比較。M2とM1 どちらを選ぶべきか。

2022年7月15日に発売されたM2チップMacBook Air。
2020年発売のM1チップMacBook Airを比較してみました。

※M2 MacBook AirとM1 MacBook Air by Sony α7SⅢ+70-200mmF2.8Ⅱ

MacBook Air M2とM1 デザインの比較

M1チップとは、Appleが開発したもので、かんたんにいえば、パソコンに搭載されるメインの部品の1つで、性能がよく、安いのが特徴です。
2020年にはじめて登場しました。
それまでのMacBook Air(intel)とは一線を画する性能に驚愕し、2年たとうとしている今も、満足しています。

そのM1チップがM2チップに進化した新しいMacBook Airが2022年7月15日に登場しました。
比較すると次のような違いがあります。

  M2 Air (2022) M1 Air(2020)
チップ M2 M1
価格 164,800円 137,280円
重さ 1.24kg 1.29kg
30.41cm 30.41cm
奥行き 21.5cm 21.24cm
薄さ 1.13cm 0.41cm〜1.61cm
ディスプレイの大きさ 13.6インチ 13.3インチ
ディスプレイの種類 Liqud Retina  Retina
ディスプレイの輝度 500ニト 400ニト
カメラ 1080p 720p
メモリ 8GB 8GB
SSD 256GB  256GB 
USB-C 2 2
MagSafe あり なし
HDMIポート なし なし
SDXCカード なし なし
スピーカー 4 2
カラー シルバー、スペースグレイ、スターライト、ミッドナイト シルバー、スペースグレイ、ゴールド
TouchBar なし なし
電源 15時間 15時間

 

デザイン上の違いは、
・画面が大きくなった
・明るくなった
・液晶のランクが上がった
・軽くなった
・均一の薄さになり、かつ薄くなった
・カラーバリエーションが変わった
・キーボード最上部のキーが大きくなった
というものです。

画面はこのように大きくなりました。
少しではありますが。
比べてみると、違いを感じます。
真ん中には、カメラがあるので、その部分だけ表示されない(ノッチ。スマホでもよくみられるもの)ようになりました。

画面も明るくなったので、比べてみると、あきらかにM2チップのほうが見やすいです。

また、このように、ファンクションキーが大きくなっています。
TouchID(指紋認証のボタン)も大きくなっているのはうれしいポイントです。

薄さはこのようにほぼ同じなのですが、M2は均一に1.13cmで、M1は、0.41cm〜1.61cmと、なだらかな傾斜があります。
この傾斜がMacBook Airのトレードマーク、使いやすさでもありました。
ただ持ってみると、M2の均一に薄いほうが持ちやすいです。
そのおかげか、少し軽くなりました。

次は処理速度を比較してみます。

MacBook Air M2とM1 処理速度の比較

M2を使ってみて、M1チップMacBook Airをはじめて使ったときほどの衝撃はありませんでした。
新Apple M1チップのMacBook Airは、本当に速い。2020年モデルとの比較。

まあ、こんなもんかなという感じです。
重い処理(1時間の動画を書き出し=エンコード)をしてみると、
M1チップは、10分ほど、

M2チップは、17分ほど……。
逆じゃないかと、何度も見直しました。

同じソフト、同じ動画を使っています。
条件が変わればまた違うかもしれませんが、今日の段階ではこういう結果でした。

最後に利便性を比較してみます。

MacBook Air M2とM1 利便性の比較

今回、M2チップ MacBook Airには、端子が1つ増えました。
MagSafe端子です。

こういったケーブルで、充電ができるのです。

MacBook AirのUSB-C端子は2つ。
これは、M2でもM1でも変わりません。
M1チップのときは、そのうち1つを充電に使わざるを得ませんでしたが、M2チップなら、2つとも自由に使えます。
これは便利です。
MacBook Airでオンラインセミナー、動画撮影、収録をするときに、端子が足りないことがあるので。

ただ、日常で使うかどうか。
私はケーブルの種類が増えるのを好みません。
すべてUSB-Cケーブルにしたいもの。

このケーブルは必要なときのみに使います。
通常のUSB-CケーブルでもM2 MacBook Airは充電できます。

その他、カメラの性能が上がりました。
(この比較はまたブログかYouTubeで)
私は、別途カメラを使っていますが、これも便利になったポイントでしょう。

M2チップMacBook Airは、M1のマイナーチェンジです。
価格差は、2.7万円。
M2チップは円安反映後、M1チップには反映されていません。
そのうち値上げがある可能性も。

今買うなら、M1チップMacBook Airでもいいかもしれません。
・スターライト、ミッドナイトがほしい
・画面がよりきれいなほうがいい
・パソコン内臓のカメラをZoomで使っている
・2.7万の差なら新作を買う!
という方なら、M2でしょうね。

私の場合は、
・M1が購入後2年ほどたち、消耗してきている
というのも買った理由です。
単に欲しいとも思いましたけど。

パソコン選びの参考にしていただければ。



■編集後記
昨日は、原稿執筆を。

発売された『地球の歩き方 JOJO ジョジョの奇妙な冒険』を。
なかなかおもしろいコラボでした。
8月のジョジョ展、2日分を申し込んだらどちらも当選(キャンセル不可)。
両方とも行くかもです。

1日1新Kindle『1日1新』Instagram『1日1新』
地球の歩き方 JOJO ジョジョの奇妙な冒険

■娘(5歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
スタンプラリーが好きで、昨日も。
難易度が結構高く、苦戦しましたが、なんとか。
景品もいいものでよかったです。
そういえば、松葉杖のときのプリキュアスタンプラリーも、なかなかしんどかったですけどね。

Mac

Posted by 税理士 井ノ上 陽一