Mac買うなら12?13?15? MacBook2017レビュー

ノートブックのMacを買うなら、どの機種がいいか。
ほぼすべてのMacBookを仕事で使い、最新のMacbookを買ってみた結果をレポートします。
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※お台場海浜公園にて iPhone 7 Plus

MacBook2017を選んだ理由

2017年6月にノートブックのMacが一新されました。

私のMac歴は、次のとおりであり、
2010年2月 MacBook 13インチ
2010年5月 MacBookPro 15インチ
2011年6月 MacBookAir 11インチ
2012年6月 MacBookPro Retina 15インチ
2013年2月 iMac 27インチ
2013年7月 MacBookAir 13インチ
2013年10月 MacBookPro Retina 15インチ
2014年10月 MacBookPro Retina 13インチ
2014年11月 MacBookPro Retina 15インチ
2015年4月 MacBook 12インチ
2016年11月 MacBookPro Retina13インチ(TouchBarなし)
2016年11月 MacBookPro Retina15インチ(TouchBar)

今回、メインPCとして、2017モデルのMacBook12インチを選びました。
MacBookPro Retina15インチは売却済、手元には、
・MacBookPro Retina15インチ(2014)
・MacBookPro Retina13インチ(2016)
があります。

今年、独立10年目を迎えることになり(8月)、仕事のやり方、プライベートなどをリセットし、軽くすることにしました。
娘がうまれ自主育休であり、あらゆるものを軽くする意味で、PCも軽くしてみたのです。
最も軽く小さいMacにし、しかも最も安いスペックにしました。

また気が変わって大きい、パワーがあるPCにするかもしれませんが、現状、MacBook2017には満足しています。

12インチは速く、15インチは軽く

あらゆる大きさのMacを使ってきて感じるのは次の3つです。

小さいMacの欠点が解消されてきた

小さいMacの欠点は、
・画面が小さい
というものです。

ただ、近年Retinaディスプレイという高解像度のものが投入されたことで、画面の小ささはカバーされるようになりました。
細かく表示されば、表示される部分は増えるわけです。

そうはいっても、表示部分を比較すると、12インチと15インチではかなり変わってきます。
使う際には、ウィンドウを整列する、切り替える、デュアルディスプレイを使うなど工夫が必要です。
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大きいMacの欠点が解消されてきた

大きいMacの欠点は、
・重い
というものです。

これも近年解消されてきました。
15インチのMacは、2.5kg→2.02kgと軽量化され、今は1.83kgです。
薄くもなりましたので、以前に比べて持ち運びも楽になりました。

人以上に性能が向上してきた

処理速度が遅いというのは仕事で使う以上、致命的な問題です。

2015年に登場した12インチのMacBookは、薄くて軽くて美しいのですが、処理速度が遅いという欠点もありました。

徐々に使う頻度が減り、まもなく売却することに…。

あれから2年。昨年(2016年)のMacBookも性能がアップしていましたが、今年(2017年)は、さらに性能が上がり、キーボードも改善されました。

MacBookには2つのモデル(市販)があります。
CPU 1.2GHzデュアルCore m3
SSD 256GB
メモリ 8GB
154,224円

CPU 1.3GHzデュアルCore i5
SSD 512GB
メモリ 8GB
189,864円

私が買ったのは前者です。
CPUは最新のKabyLake。
Core m3であることは心配でしたが、後者のCorei5は、従来のm5の名称が変わったもの。
それほど差はないだろうと判断しました。
SSDの少なさは工夫して補います。
最近、データや写真管理がおろそかになりがちだったのでこれを機に断捨離しているところです。

Apple Storeでm3の実機を負荷をかけて触ってみて(動画編集、動画再生、複数のソフト起動など)わるくなかったので、買ってみました。
使ってみた印象は、「十分使える!」というもの。

新CPUの効果もあるのでしょうが、高速化したといわれるSSDの効果が大きいのかもしれません。

私が使っていたMacBookPro Retina15インチは、カスタマイズして30万円超のものでした。
それと比べると、一瞬の遅れはあるにせよ、値段分の差があるとも感じません。
もしその価格差にTouchBarが入っているならもっと残念です。
TouchBarにはメリットを感じませんでした。
通常のファンクションキーが使いやすいです。

PCの性能は、人が考える以上に高性能化しているのでは?ないでしょうか。
必要なレベルが10として、MacBookPro Retinaは15や20くらいまでいっている気がします。

Parallels Desktopも入れ、Windowsを動かしても大丈夫です。
2015のMacBookは動きが重くなっていました。
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動画編集も私がやっている程度なら問題ありません。
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気になるのはMac版Evernote。
ノートの削除や移動がすぐに反映されなかったり、ちょっともたつく感じがあります。
メモリを結構使うからです。
ノートを減らしてみようかと思っています。

その他
・動画再生がときどき途切れる
・Mac自体が熱くなる
ということも。

最初のMacとしてのMacBook2017

現状のMacBookのラインナップは、次のとおりです。
(最も安いモデル)
※この他、MacBookAir13インチもありますが、CPUが古くディスプレイの解像度も低いため考慮していません。

12 13 15
価格 154,224 154,224 279,504
重さ 0.92 1.37 1.83
薄さ 0.35-1.31 1.49 1.55
CPU 1.2GHzデュアルCore m3 2.3GHzデュアルCore i5 2.8GHzクァッドCore i7
メモリ 8GB 8GB 16GB
SSD 256GB 128GB 256GB
USB-C 1 2 4
カラー 4 2 2
TouchBar なし なし あり

最初のMacとして、安いMacBookを選ぶのも手です。
MacBookPro Retina13インチの最も安いモデルは、SSDが128GBで物足りません。
Parallels DesktopでWindowsを入れるなら50GB程度は使いますので、普通にいくなら512GBあったほうが安心でしょう。
私の場合は、Dropboxの使い方を工夫、断捨離、写真・動画はGoogleフォト、2TBの外付けハードディスクを使用といった工夫をしています。

2017年モデルが発売される前は、タッチバーなしのMacBookPro Retina13インチかMacBookPro Retina15インチがおすすめでしたが、2017年モデルが出た今は、MacBook12インチの評価が上がりました。

USB-c端子が1つしかないのが不便ですけど…。
MacBookをカスタマイズして性能を上げるのもおすすめです。
(私は「すぐ欲しい」という事情もありましたので)

今のMacは、USB-C問題(通常のUSBが使えない)もあるので、対策していきましょう。
私はさんざん苦労してもう慣れました。


【編集後記】

8/19に北海道で講演の仕事があるので、その手配をしているところです。
泊まりでいくか、何日間で行くか、日帰りで行くか検討しつつ、探しています。
前後でセミナーを開催するかコンサルティングを受け付けるかも含めて検討中です。

ご希望の方いらっしゃれば。
セミナー開催要望フォーム
個別コンサルティング

その他、6/24午前大阪、7/3午前福岡 7/5-6大分、7/7-10宮崎で枠あります。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

ベビーカーでスタバ

【昨日の娘日記】

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午前中、娘と2人でスタバへ。
コーヒーを買って外のベンチに座って、寝ている隙に・・・と思っていましたが、ゆらしていないとおきてしまうので、片手でゆらしつつ。
もう片方の手でiPhoneでブログを更新しようとするもなかなか。。
それでも2時間寝てくれたのでよかったです。