Office2021とMicrosoft365の違い。Excel・パワポ・Wordを使うならMicrosoft365。

2021年10月にMicrosoft Officeの最新版2021が発売されました。
ただ、私は買いません。
Microsoft365を使っているからです。
その理由と選ぶポイントをまとめてみました。

※Microsoft Office by Panasonic S1 20−60mmF3.5-5.6

 

Office(Excel、パワポ、Word)を使う方法

Office=Excel、パワポ、Wordは、独立後の仕事に欠かせないものです。
業種によるでしょうが。

経理をするためにもExcelがあると便利です。
会計ソフトだけでは効率化できませんので。

ただ、Officeは有料。
無料のGoogle スプレッドシート、スライド、ドキュメントでも同様のことはできます。
Officeを持っていなくても、そのファイルを開くことはでき、編集もできなくはありません。

私の場合は、セミナー・ブログ・個別コンサルティングでOfficeを使うという事情のほか、
・Excel→Excelマクロ(VBA)があるので必須。Excelならではの機能を使いたい、Googleより操作性が上、RPAやPythonとの連携で使う
・パワポ→セミナー等のスライドに使いたい、Googleより操作性が上
・Word→ほとんど使わないのが、スペルチェックには利用)
という状況なので、最新のOfficeを使っています。

利用しているのは、Microsoft365です。
Office2021ではありません。

このOffice2021とMicrosoft365の違いをまとめてみました。

Office2021とMicrosoft365の違い

Office2021とMicrosoft365の最も大きな違いは、
・Office2021→買い切り
・Microsoft365→サブスクリプション(月または年払い)
という支払い方法です。

表にまとめてみました。
価格はAmazonのものです。
Microsoft365も、Amazonで買ったほうがちょっと安くなります。
(Microsoftだと12,984円)

タイプ買い切り買い切りサブスクリプション
名称Office Personal 2021Office Home&Business 2021Microsoft 365 Personal
価格29,800円34,800円年11,682円
更新なしなし随時
インストール2台2台無制限
Excel
パワポ
Word
OSWindowsWindows、MacWindows、Mac、Android、iOS
ストレージなしなし1TB

Office 2021は、
・Personalだと買い切り29,800円だがパワポは使えない、Windowsのみ
・Home&Businessだと買い切り34,800円
・必要最低限の更新(セキュリティ等)のみ
・次のバージョンを使いたければ、また買う必要あり

Microsoft365は、
・年額11,682円で、Excel・パワポ・Wordが使え、Windows・Mac・Android・iOSに無制限でインストール可能(同時使用は5台)
・Officeは常に更新され最新版を使える
・新しいパソコンには、Microsoft365のサイトにログインし、ダウンロードしてインストールし、Microsoftアカウントでログインすると使えるようになる。
・さらに、ストレージ(クラウドにデータ保存)が1TBついています。使わないかもしれませんが。私も使っていません。
というものです。

 

このうち、Microsoft 365 Personalをおすすめします。

Microsoft365をおすすめする理由

単純に値段で比較すれば、買い切りのOffice2021でしょう。
パワポが使えないほうは度外視すると、34,800円です。

※パワポは使うのをおすすめします。
独立後はじめて買ったのは、パワポ。その理由と使いみち。
→ 【10/22までセール】動画 パワポ入門セミナー – タイムコンサルティング オンラインショップ

年額11,682円のMicrosoft365だと、3年で35,000円ほど。
買い切りのOffice2021だと34,800円で3年以上使えます。

ただし、Office2021のサポート期間は、通常5年。
だいたいは延長しますが、それでもトータル7年くらいです。

買いきりで永遠に使えるかというと、そうともいえません。
(サポート期間が終了すると、セキュリティ上のリスクがあります。)
値段に実質的な違いはないのです。

そして、Office2021に新機能追加はありません。

新機能なんてと思うかもしれません。
たとえば、Officeの1つ前のバージョン2019で使えず、2021で使える機能としては、ExcelのXLOOKUP関数があります。
VLOOKUP関数を使ってはいけない。よりシンプルなXLOOKUP関数を使う。

これはあったほうがいいかなと。
Microsoft365だと常に最新なので、XLOOKUP関数も当然使えます。

その他細かい変更点はありますので、「最新版なんていらない」と思わず、最新を使っておきましょう。
苦手な方ほど、最新版がおすすめです。
今やクラウドのサービスは常に更新というのが普通ですので、それに対応するスキルを磨いていきましょう。
Officeでも。

Windows、Mac等台数無制限でインストールできるのもMicrosoft365の魅力です。
スマホやタブレットで使えるというのはメリットではありませんが。
(使いにくく、機能も制限されているので。)

私としては、Microsoft365以外の選択肢はないかなと。
逆に、「なぜOffice2021=永続版を出すんだろう」と思います。
企業で使う場合のニーズとかあるんでしょうが。

今、Officeの買い切り版(2010,2013,2016、2019)をお使いの方は、適宜Microsoft 365 に切り替えていきましょう。
なお、2010はサポート期間が終わっています。

 



■編集後記
昨日はオフ。
娘と公園へ行ったり、ゲームしたり、ジークフリードをつくったり。
レンズの下取り交換も。
早速公園で試しました。

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とある申込み

■娘(4歳7ヶ月)日記→Kindle『娘日記』
公園へ。
混んでいたので、いつもの岩登りを。
ここだけはすいているので。
草や実でピザづくりも。
帰りは鬼ごっこ。
パパ、車椅子なんですが……。