教える仕事の値付けの考え方と教える仕事をつくるポイント

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教える仕事を長らくやってきていますし、おすすめしています。
その値付けの考え方についてまとめてみました。

※娘に竹馬を教えているところ by Nikon Z9+105mmF1.4

教える仕事を安くする

教える仕事とは、
・書く
・話す
ときには、
・書くと話すの両方
で、ノウハウを提供するものです。

私の場合、仕事のほとんどが教える仕事。
税理士業=税務顧問の仕事は、一部決算書や申告書をつくりますので、「ほとんど」という表現にしました。

この教える仕事の値付けをどうするか。

値付けには2種類あります。
安くするか高くするか。

教える仕事を安くする考え方もあります。

・減るものじゃない
・原価がない
・手間がかからない
という考え方です。

教えることにお金を払うかどうか。
教えてもらうこと、少なくとも義務教育では払いませんし、その後の学校でも本人はお金を払っている感覚がありません。
塾は別でしょうが。
(親に出してもらうので感覚はないでしょう)

会社に入るとどうか。
もちろん、ただで教えてもらえますし、気軽に(かどうかは別として)上司や同僚に教えてもらうこともできます。

教えてもらうことに払うお金は「無料」または「安く」という考え方もあるでしょう。

そして、教えるのがめんどくさいということと組み合わさると、「教える仕事よりも請け負う仕事」のほうがいいという場合もあります。

一方、教える仕事を高くするという考え方もあり、私はその方向性です。

 

教える仕事を高くする

教える仕事を高くする理由としては、
・そのノウハウを一生なりそれなりの期間使える
・原価が高い
・希少性が高い
というものがあります。

教える仕事のその後の効果は、一生ものになることもあるものです。
もちろん金額には限度はありますが、安いものでもないかと。

丸投げすると、その場は助かっても、また同じことが起きたら丸投げしなければいけません。
ときには、それが毎年、毎月と。
教わると、それが高くても、丸投げよりもかえって安くなることもあります。

教える仕事は、原価がないとも言えますが、原価が高いとも言えるものです。
それまでの人生をかけて培ってきたもの、日々鍛錬してきた結果ですから。
ただ、それをそのまま値付けするわけにもいかず、便宜上、タイムチャージ(◯分いくら)で値付けしているに過ぎません。

そして教える仕事をしている方は少ないものです。
私は教わる側で散々苦労しています。
探すといないのです。
教えるというのは、手間がかかりますし、誰にでもできるわけではありませんから。
(請け負う仕事よりも差がつくものです)
竹馬を教えるよりも自分が乗ったほうが早いですから。

希少性が高いと値段も高くなるのは当然です。

だからこそおすすめしています。
独立後、高いメニューは必須ですから。

教える仕事をメニューに加えるポイントをまとめてみました。

教える仕事をつくるポイント

これまでの話から、教える仕事は高くするのがおすすめです。
安くする戦略もあるでしょうが。

値付けは3段階、無料、中、高をつくりましょう。
無料で教えるものは必須です。
ブログ、YouTube、メルマガなどをつくりつつ、中と高もつくっていきましょう。

「無料で教えるのがうまくなってから、有料のメニューを」と考えてはいけません。
有料のメニューがあるからこそ、無料の意識が変わります。

中、高のメニューをつくるなら、
・1対多で教える
・1対1で教える
という区分がおすすめです。

ここで気をつけたいのは、1対1で接する=話すメニューを安くしないこと。
ましてや無料にしないようにしましょう。

1対1を安くすると、その先がなくなります。
その1対1にグッズをつけるわけにもいきませんし。

1対1で教える仕事は差があるものです。
「研修・講演を年中やっている」とはまた違います。

こういったメニューをつくりあげつつ、すぐ出しておき、あとは日々の鍛錬。
教える鍛錬です。
・どの角度、どういう順番だったら伝わるか
・どの言葉を使えばいいか
・「知らない」「わからない」「できない」を理解する
などをひたすら考えつつ出していくのが教える鍛錬。
そこで、「教わろうかな」と思っていただかないとその先はありません。

「知らない」「わからない」「できない」を理解するのが最も大事です。
「自分が知っている、わかる、できる」の範囲で考えていては教える仕事はできません。

日々の発信は、営業にもなり、教える鍛錬にもなるのである意味お得です。
前述のとおり、教える仕事をしている人は少なく、教える鍛錬を積んでいる人も少ないもの。

先に独立している人もそうです。
後発(私も含めて)でも勝負できます。

教える仕事をラインナップに加えていきましょう。



■編集後記
昨日は、引き続き勝田。
家族で7時からオープンのひたち海浜公園へ。
ネモフィラ、菜の花はもちろん、民家、かっぽかっぽ、豚串、ガーデニング、そして遊園地を楽しみました。
14時過ぎの便で帰宅。

海浜公園の中は広いので、土日かつピークでもなんとかなる感じでした。

1日1新Kindle『1日1新』
ひたち海浜公園の遊園地ゾーン

■娘(6歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
1泊して早朝からひたち海浜公園へ。
がんばって起きました。
花も喜びましたが、古民家も。
いろりや釜、そして竹での遊びにはまっていました。
そして遊園地。
トランポリンを飛び跳ねつつ、パパとメリーゴーランド、ママとジェットコースター、もう1回パパとジェットコースター。
小型のジェットコースター、気に入っています。
これくらいなら付き合えますけど。

帰宅後は自転車の練習&公園。
もうちょいです。

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