絵本『わたしとなかよし』から学ぶ自己肯定

ちょっと前に参加したイベントで、絵本セラピストの方から、『わたしとなかよし』という本を紹介してもらいました。
すぐにAmazonで購入。
読んでみたところ、いろんな気づきがある本でした。
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『わたしとなかよし』

絵本セラピストは、大人が集まって絵本を読み、そのとき感じたことをシェアする会を、開催してらっしゃるそうです。
ビジネス書や古典で、同じような会はありますが、絵本の方がシンプルで、かつ、また違ったものを得られるとのことでした。

その方と話していたときに、出てきたのが『わたしとなかよし』。
内容を聞いて、読んでみようと思って買ったのです。

この特徴ある表紙を開くと、
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こんなメッセージがあります。
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「くるくるしっぽも、まんまるおなかも ちいさなあしもみんなだいすき」

と、「わたし(自分)となかよしになり、大事にしよう」というメッセージを受け取りました。
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自己肯定と自己否定のバランス

自分を大事にする
自分を肯定する
というのは、実は難しいものです。

「まだまだです・・・」
「私なんて・・・」
「未熟なのに・・・」
と思うことの方が多いでしょう。

私も、どちらかというとそのタイプでした。

ただ、プロフェショナルとして、独立してからは、特に、自己肯定をするようにしています。
自己肯定というよりも、自己肯定のバランスをとっているといえるでしょう。
今考えると、これは、会社員の頃から必要なことです。

お金を受け取る、いただくには、何か貢献しないといけません。
自己に肯定できるもの、武器、強みがないと、一切お金を受け取れなくなります。
私が、税理士を目指す方、独立したばかりの方によく言うことに、
「税理士になったらプロとしてみられるのだから、いつまでも自己否定で、まだまだ・・・といってはいけない」
というものがあります。

まだまだと思う一方で、自分を肯定し、胸を張っていることが大事です。
(自分にも言い聞かせています)

自己肯定リスト100をつくろう

とはいっても、自己否定タイプの方が多いでしょう。
自己否定がちになる理由には、次の3つが考えられます。

自己肯定が強すぎる人を嫌う

自己肯定が強すぎる、おれが、わたしがという方も一定数います。
こういった方に振り回され、嫌になると、「自分がそうしちゃいけない」と、自己肯定に二の足を踏みがちです。
自己肯定を他人に出し過ぎないように気をつけないといけないでしょう。

日本人特有の謙虚さ

日本人特有の謙虚さで、それはそれで美徳な場合もあるのでしょうが、言葉は思考に影響があります。
いつまでも「まだまだ・・・」と自己否定ばかりしていては、いい影響はありません。

自己否定の方が楽

自己否定をしていた方が、自己犠牲の方が、楽な場合も多いです。
ただ、自分を肯定し、自分を出していかなければ道は開けません。

そこで、私は自己肯定リスト100を作っています。
こっぱずかしいですし、誰にも見せられませんが、今の段間で、できていること、達成していることを100書き出すのです。
(この100書き出しは、強みリストも、やらないことリストも同じです)

コップに水が半分入っているときに、「半分しか入っていない」と思うか、「半分も入っている」と思うか。
これが自己否定と自己肯定の話にもつながります。

もちろん、日々ブログを書くことも自己肯定の一つであり、いい影響を得ているものの1つです。
しかし、ブログでも、自己否定、内省ばかりを書いていると、自分にも人にもいい影響はありません。
多少つらいことがあっても、いらっとすることがあっても、自己肯定気味にブログを書いています。
そうすることがバランスを取ることにもなるのです。
ほうっておくと、人間、否定に入りますからね。

まずは、自己肯定リスト(別名 どや顔リスト(^^;))を作ってみることをおすすめします。





【編集後記】

昨日、お客様を訪問したときに、「ストウブ買いましたよ!」と。
先日の記事を見て、ストウブ(鍋)を買い、重ね煮もされているそうで、うれしいことでした(^^)
昨日も、夜は、じゃがいも、タマネギ、にんじんの重ね煮です。

【1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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