独立後、店主都合で休む秘訣

独立後は、店主都合で休むこともできます。
その秘訣をまとめてみました。

※店主都合の休み by Nikon Z5+50mmF1.2

 

「平日は休めない」という呪縛

独立前は、基本的に平日は休めません。
月から金は仕事、9時から17時は仕事です。
時間はそれぞれでしょうが。

その前の学校もそうでしょう。
「平日は休めない」という生き方が定着しているのです。

そして独立。
平日に休むこともできます。
ただ、「平日は休めない」というのが定着しているので、なかなか休めません。
店主都合で休んだっていいのです。

店主都合で休む

平日は、人が少ないものです。
なんだかんだ土日祝は混みます。
平日をうまく使えば、時間の自由度は上がるのです。

生き方を変えるべく独立したのならなおさら店主都合で休みましょう。

ただし、いきなり休んだらお客様に迷惑がかかります。
せっかく来ていただいたのに、「店主都合につき休みます」と貼り紙があると困るでしょう。

店主都合で休むには、それなりのポイントはありますので、まとめてみました。

店主都合で休むポイント

完全予約制にする

店舗がないのなら、店主都合で休むのは楽です。
店舗がある場合も含めて、完全予約制にしておけば、いつでも休めます。
予約枠以外は自由ですから。
もし休みたいところがあれば、その時間帯を埋めて予約できないようにしておきましょう。
それが礼儀です。

私はカレンダーを公開し、空いている時間を明かすようにしています。
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個別コンサルティング

時間帯が空きすぎていると、「仕事がない」「儲かっていない」「成功していない」と思われてしまうのがデメリットですが。
ま、気にしていません。

休みたいときだけではなく、「仕事に集中したい」というときにも枠を埋めています。
店主都合で。

電話を使わない

店主都合で気をつけたいのは、「連絡がつかない」ということ。
店舗に来ていただく以外にも、連絡はあるものです。
仮に、「店主都合につき休み」と、HPやブログに書いておいても見ていただけるとは限りません。
そもそも丸一日休むわけではありませんし、書くのも変ですし大変です。

仕事の依頼や問い合わせはいつでも受け付けたいもの。
だからこそ店主都合で休まないということになりがちです。

こういったことを解決できる方法があります。
それは、「電話」をなくすこと。

固定電話はもちろん、スマホ(携帯電話)への電話をなくせば、店主都合で休めます。
映画を見ていて、電話がかかってきたり、マナーモードや電源を切っていても映画が終わって着信や留守電がたっぷりはいっていると、とても休めません。

電話を使わずメールやフォームにしておけば、自分のタイミングで返すことができます。
映画だったとしても2,3時間後には返せるもの。
十分でしょう。
ご存知のとおり、世の中、返信がめちゃくちゃ遅いケースもあります。
むしろ遅いほうが多いです。
堂々と休みましょう。

電話をなくせば「自分のタイミングで返せる」そして、「自分のタイミングで休める」わけで、それはお客様も同様です。
お客様にも店主都合で休んでいただきたいのです。
そのためにも電話は使いません。

時間あたりの利益を増やす

独立後は、給料がありません。
(自分の会社から出せますが、実質ないものです)
「休む」ということは、その期間の売上はなくなります。
そのケアも必要です。

1つは、自分が動かない売上をつくること。
このブログ、Kindle、YouTube、動画販売、印税などは、私が店主都合で休んでいても入ってくるものです。

そして、時間あたりの利益を上げておきましょう。
仕事をめいっぱい入れていると、店主都合で休めません。
休む分、その他の時間、かつ短い時間で利益を得なければいけないのです。
(売上ではなく利益です)
これは、店主都合の休みのためだけではなく、リスクヘッジとして欠かせません。

店主都合で休むのはいい鍛錬になります。
そして、休むこと自体もかんたんではなく、鍛錬が必要です。
日々、練習しましょう。

 



■編集後記
昨日は、午前と午後に個別コンサルティング。
マーケティング系と経理系でした。

1日1新Kindle『1日1新』Instagram『1日1新』
ミニ三脚マクロ撮影

■娘(4歳10ヶ月)日記→Kindle『娘日記』
前日に買ったすみっコぐらしの服を来て保育園へ。
保育園では、服がかぶることも多く、結果的にかぶるのはうれしいようです。
ただ、買うときには、「これは○○ちゃんが持ってる」と、気にします。
ユニクロはだいたいかぶりますけどね。

時間術

Posted by 税理士 井ノ上 陽一