メール・フォームを使えば、夏休み・夏季休業のお知らせをしなくていい

夏休み・夏季休業のお知らせをしません。
したことがありません。
そういう生き方をしているからです。

※夏休み!のイメージ by Leitz Phone 1

夏休み・夏季休業のお知らせ

“誠に勝手ながら、下記の日程において休業とさせていただきます。

2021年8月13日(金)~2021年8月16日(月)

休業中にいただいたお問い合わせは【2021年8月17日(火)】以降のご対応となります。"

 

こういったお知らせをしたことがありません。
今年も同様です。

その理由は、
・夏休みをとらないから
・問い合わせ、依頼の対応を休みたくないから
・電話を使っていないから
です。
(店舗がないからという理由もありますが)

「夏休み」という形で、休みをとっていません。
ちょいちょい休んでいますので。
仮に、休業でお知らせをするなら、それなりの数のお知らせを出さなければいけません。
「店主都合につき休み」というのが多いので。

直近だと、7/1(木)、7/6(火)、7/8(木)、7/16(金)は、店主都合で休みの時間帯がありましたし、7/29(木)、8/6(金)、8/10(火)あたりは、そうです。

今年は、父の初盆がありますが、「休み」という感じにはしません。
8/14、15は土日ですし。

また、一定の期間、問い合わせ・連絡がつかないというのもやりたくないもの。
かといって、リアルタイムに即返信させていただくわけではなく、土日祝、早朝、夜は、ある意味休業していますが、それでもその日か遅くとも翌営業日には対応させていただきます。
8/13にいただいた問い合わせを、8/17に返信だと、ちょっと遅いかなと。
私自身も落ち着きません。

そもそもこういったことができるのは、電話を使っていないからです。

電話だと休めない

電話だと、外にいるとき、家族といるとき、自宅で遊んでいるときに、対応することになります。
休んだ気になりません。
自分が話す内容も、外にだだ漏れですし。
(電話はこの点をもっと気にすべきかと)

転送というものがありますが、固定電話があるとさらに大変でしょう。
「そこ」に行かないと電話をとれないわけですから。
そして、その問い合わせに答えるための資料も「そこ」にしかなければ、休めません。
「休業」としたほうがいいわけです。
(テレワークが進まない理由の1つは、このあたりにあるのでは。電話問い合わせをやめているところもみかけますが)

独立後、何時から仕事をはじめるのも自由。
朝9時(始業時)に電話がかかってきて、それに出ることができないと、「寝過ごしたのかな」とか「時間にルーズ」ともし思われたら、損です。
(まあ、いまどきそんなことないでしょうが)

電話にすぐ出て対応!3コール以内にとる!のメリットもありますが、
・つながらない
・たらい回し
・取り次ぎが必要(本人につながらない)
・席を外している
・他の電話中
・つながるまで延々と番号をプッシュ(「案内の途中で押すことができます」といわれてもその番号がわからん!)
・前置き、決まり文句が無駄に長い
・個人情報を長々と話す必要がある場合も
・復唱の時間の無駄
・聞き取りミス
そして、
・休業、停止期間がある
というのもデメリットでしょう。

ちょっと前に、電話で問い合わせなきゃいけない件があり、受付曜日は、月、火、金……。
その問い合わせる件が発生したのは水曜日だったことも。

別の件では、受付時間が10:00-12:00 13:00-16:00。
「そうだよね、ランチの時間だよね」とは思いましたが、ずいぶん前の感覚で懐かしさを感じました。
「ランチ時には電話をしない」なんて気遣い。

もちろん、従業員を休ませなきゃいけない、常に対応はできないという事情もあるのでしょうが。
これは、独立後、ひとりで自らがすべて対応する場合も同じです。
だから、電話を使っていません。
お気遣いいただくのも申し訳ないですし。

メールやフォームにすれば、休めます。

 

メール・フォームだと休める

休めるといっても、完全な休みではなく、合間に対応しつつ、仕事と休み・遊びを切り替えています。
メールやフォームだと、こちらがどんな状態でも(入院していても)お気遣いただなくて済みます。

実際、2019年に交通事故で3ヶ月入院していたときは、すでにご依頼いただいてた方、継続でご依頼いただいている方以外には、その入院を伏せていました。
ブログやメルマガでも。
これができたのも、電話を使わず、メール・フォームを使っていたからです。
(出術直前に、スマホで、翌日のセミナー中止のお詫びメールを出していました……)

入院はともかく、こちらが休みなのか仕事なのかを感じていただかないようにするのも、大事かなと。
夏休みも同様です。

そして、問い合わせが多すぎる状態も避けたいもの。
問い合わせが多いということは、
・仕事量が多い
・お客様が多い
・事前説明が足りない
ということにもなります。

仕事量に比例して問い合わせは増えますから。

「お客様が多い」のはいいことのようでそうではありません。
ひとりで対応できる量は限られていますから。
ましてや記憶できないくらいの量をかかえたくありません。

事前に説明があれば、問い合わせは少なくなります。
問い合わせではなく、依頼となり、そのほうがお互い話は早いです。

いくらメール・フォームといっても、数が多くなれば、合間に返信というのも難しくなりますので、メール・フォームの量にも気をつけましょう。

もちろん、夏休み、夏季休業にして完全オフにするのもいいかと思います。
ただ、その間、完全オフではなく、普段できない仕事を静かな環境でするのであれば、その「普段」を見直しましょう。
私は、常に静かな環境を保っています。

「電話で対応しないといけない」という理由も、本当にそうか。
もし、電話をやめたいなら、自らの覚悟が足りないのかもしれません。
(本当に電話じゃないといけないこともあるでしょうけど)

私は、常に仕事をする(ずっとでないにしても)、常に休む・遊ぶという覚悟で、メール・フォームだけにさせていただいています。
通知は完全にオフにしていますので、お気兼ねなくご依頼いただければ。

そして、電話の望む方からの依頼がなくなることへの覚悟もしています。
働き方ならぬ生き方は、覚悟が欠かせません。
その覚悟があれば、何をやっても自分の正義ですので、自信を持ちましょう。

夏休み・夏季休業に限らず、ちょっとした休み、正月・年末年始も含めてお知らせしないのは私の覚悟です。

 



■編集後記
昨日は、タスク実行デー。
セミナーの告知もしました。
8/13 【男性限定】家庭と仕事ライブセミナー
8/25 Excelマクロ入門セミナー

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娘の自転車試乗
MARUNOKI

■娘(4歳4ヶ月)日記→Kindle『娘日記』
自転車を見に行きました。
実際に乗ってみると、上手で。
プリンセス、マイメロちゃんなどもある中、選んだのはプリキュア。
次回、買いに行こうかと。