苦手な仕事は耐え忍び、得意な仕事で全力を出す工夫

仕事は、すべて得意というのが理想ですが、そうもいきません。
苦手な仕事は耐え、得意な仕事で全力を出すというメリハリも大事です。

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※上り坂を耐え忍ぶ

すべて得意でそつなくこなすのが理想

仕事のすべてが得意で、なんでもこなせるのが理想であります。
ただ、そういった人は少ないのではないでしょうか。
・経理・事務系が得意であれば、人前で話すのが苦手だったり。
・営業があれば、チェックするような仕事が苦手だったり。
・仕事をとることに長けていれば、時間管理ができなかったり。

私も、すべてが得意ではなく、苦手なことがたくさんあります。
苦手を克服できればいいのですが、現実的には、そこであんまりがんばらず、耐え忍び、得意なことを積極的にやっていきたいところです。
苦手なところでがんばりすぎると、得意なこともできなくなります。

これは、トライアスロンやマラソンでもよく考えることです。

上り坂は耐え、下り坂は全力で走る

トライアスロンでいえば、スイムが苦手で耐え忍ぶ=生き残ることを第一にしています。
バイクやラン、マラソンでいえば、上り坂と下り坂。

上り坂は苦手です。
重いからか、下手だからわかりませんが、まじめに走ってもどんどん抜かれますし、疲れ果てます。
だからこそ、捨てているのです。

「上りは歩いていい、ただし下りと平坦は走る」

と決めています。
上りで無理すると、疲れますし、走っても抜かれることに凹みますし、心拍も上がってしまって、坂の頂上に着いた頃には疲れてしまい、下りや平坦で走れません。
トータルで考えると、パフォーマンスは落ちます。
下りで歩く、平坦で歩くとなると、そのレースはもうだめです。


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もちろん、上りも下りも走れる人も多いのですが、私のようなアマチュアランナーは小細工をしてでも、全体のパフォーマンスを上げるしかありません。
そして、得意な下り坂で走れる、抜けるという爽快感も得られます。
下り坂は結構得意です。
重いからか、無駄に太ももが発達しているからか、速く走れます。
もちろん、速く走れるような練習もしているつもりです。
下り坂で、脚に重心を置き、思いっきり走ると、体にもダメージがありますし、心拍も上がりすぎます。
体幹で走るイメージで重心を高く、フォームが安定していると、下りでスピードを上げても負担がありません。

昨日のレース「毛呂山仰天ハーフマラソン」は、高低差200m(ビル40階くらい)でした。
上りが続き、下りも続きます。
作戦通り、上りは捨て、下りと平坦は走りました。
序盤の上りはがんばりすぎてしまうので、要注意です。

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後半のタイムを見ると、上りのある区間は1㎞で7分、8分で、下りのある区間は4分台で走っていました。
一説には、「心拍数の変動がないほうがいい=歩かないほうがいい」という考えもありますので、何とも言えませんが、トータルのタイムでは、自分なりにベストを尽くせたかと思っています。
これが上りも歩いちゃいけない!となると、タイムはもっと落ちたでしょう。


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■井ノ上陽一のプロフィール

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下りの疾走シーンを動画で撮ってみました。


上りはこんなですが。
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苦手な仕事は耐え、得意な仕事で全力

仕事の話に戻すと、なんでも高レベルでできるのが理想ですが、そうもいかないですし、どうしても得意・苦手はあります。
苦手な仕事に耐え、歩き、得意な仕事で全力を出せるような工夫は必要です。

独立前は、なんでもそつなく、ときにはなんでも高レベルを求められますが、独立後は、そのメリハリをつけるかどうかも自分で選べます。
苦手な仕事でがんばってしまうと、それだけで時間がかかり、体力・精神力もすり減るでしょう。
いざ、得意な仕事をやるときも、全力を出せません。

苦手な仕事は、あえて、耐え忍ぶことも大事かと。

そして、独立後は、レースと違って自分でコースを選べ、つくれます。
苦手で耐え忍ぶ区間は限りなく少なくしたいものです。
私は、徹底して逃げるようにしています。
それでも、多少なりとも苦手な仕事はありますので、そこは耐え忍びがんばらず、得意な仕事で力を出し切れるようにしているわけです。

全力を出せる仕事が得意になり、強みになります。
最初から強みをつくれればいいのですが、そうもいかないので、まずは、「全力を出せる仕事」を増やしてみてはいかがでしょうか。
私の場合、全力を出せて、気持ちよく仕事ができて、時間をかけても苦にならないことが結果的に強みになっています。

食べていくために、苦手な仕事に耐え忍ぶ時期もありますが、そんなときも全力を出せる仕事を意識しておきましょう。


■編集後記

昨日は、5:58の電車に乗り、8時過ぎに最寄り駅に到着。
そこからシャトルバスで9時ごろ現地に。
9時半スタートで2時間ちょっと走って、マッサージ(レース後にあることも)していただき、豚汁食べて、シャトルバス&タクシーで風呂に行って打ち上げ。
また2時間電車にのって17時までに帰ってきました。
大人の遠足です。

税理士かつマラソン仲間の林さん と参加しました。
(上り坂へたれ写真を撮っていただき、いいネタになりました。ありがとうございます)
12/2の湘南マラソン(フルマラソン)も一緒に出ます。

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■昨日の1日1新
※詳細は→「1日1新」

もろやま仰天ハーフマラソン
坂戸ふるさとの湯

■昨日の娘日記
最近オリジナルの歌を歌っています。
「パパ、ママ、〇〇ちゃん(自分の名前)、なんたら~」と。
才能豊かなもんです。


■スポンサードリンク ■井ノ上陽一のプロフィール
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井ノ上陽一のVALU
■著書
【監修】十人十色の「ひとり税理士」という生き方
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