早起きが定着している今、改めて考える早起きの8つの秘訣

最近、「早起きに挑戦!」というエントリーをよく見かけますし、友人間でも話題になっています。
早起きを定着させるために必要なことを考えてみました。
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(2012年5月にホノルルに行ったときに機内から撮った写真です。)

今の状況

私は今のところ、4時から6時くらいには起きるようにしています。
夜は自然と眠くなりますので、それほど苦労はしていません。
過去のブログ記事を見ると、2007年8月に独立後、早起きに挑戦しだして、定着したのは翌年2月くらいでした。
それ以来早起き生活を続けています。

早起きのメリット

改めて早起きのメリットを挙げてみると次の3つがあります。

1 先手を打てる

世の中が動き始める前に先手を打つことができます。
朝3時間〜5時間の集中できる時間を毎日使えるのは非常に効果的です。

2 通勤電車がすいている

今はないメリットですが、早起きのメリットの1つはこれです。

3 一定の生活リズムを維持できる

たとえば、夜長めに仕事をしようとしても、予定が入るとなかなかそうもいきません。
朝なら予定が入ることがないため、必ず同じ時間帯から仕事をすることができます。

仕事がたまったときに徹夜して仕事を片付けることもできますが、翌日はどうしてもリズムが狂うでしょう。
一定の生活リズムを維持し、安定したパフォーマンスを保つためにも早起きは必要なのです。

早起きの秘訣

私が考える早起きの秘訣は次の8つです。


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------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

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1 同じ時間に起きようとしない

毎日必ず同じ時間に起きようとするとストレスがたまります。

今でも私は起きる時間を微妙に変えています。
夜寝る時間や体調によって、1、2時間ずらすことも多いです。

「必ず4時に起きる!」となるとかえってプレッシャーもかかりますので、起きる時間は臨機応変にした方がいいでしょう。

2 予定を入れない

私は朝の時間に予定を絶対に入れません。朝食会や朝セミナーも一切いかないようにしています。
これもリズムを崩したくないからです。
もちろん、有意義な朝食会やセミナーもあり、行きたいなぁと思うこともありますが、リズムを一定させることを大事にしています。
土日に参加するトライアスロンやマラソンは例外ですけどね(^^;)

3 仕事の終わりをコントロール

早起きをすると、多少なりとも心や体に負担がかかります。
これまで9時〜20時に働いていて、これを6時〜20時にするのは非常に厳しいでしょう。
1日や2日は続いても、継続できません。
会社員の方でも自分のコントロールで仕事の終わりを決めるようにすることが必要なのです。
「明日は19時から会議・・・」と考えると、早起きもできなくなります。

もちろん6時〜20時まで仕事ができる日もありますが、6時〜17時で切り上げて、あとは好きなことをして過ごすという日を作った方が、早起きが続きます。
若ければ大丈夫でしょうけどね(^^;)

4 やることを決める

早起きをして得られた時間にやるべきことを決めておいた方が好ましいです。
早起きして、「何をやろうか〜」と考えていると、時間はすぐにたってしまいます。
私は、次のようなことを最初の1,2時間でやっています。
・領収書の整理、会計データをExcelへ入力
・タスク管理
・前日得た情報の整理(Evernote、PCファイル)
・掃除
・やらないことリストを見る
・メール、Facebook等のチェック
・メルマガ『税理士進化論』配信(土日祝除く)
・ブログ

原則として以上のことが終わってから、仕事にとりかかります。
ウォーミングアップのようなものです。

5 「早く起きる」ことにフォーカス

早起きは「早く寝る」とセットと思われがちです。
ただ、「早く寝る」のはいろんな要素が絡みますので、必ずしもできない日もあります。
一方で「早く起きる」は自分の意思でできるものです。

「早く起きる」ことにフォーカスした方がいいでしょう。前日何時に寝ようと寝不足だろうと翌日は早く起きると決めることです。
前述したように、私は時間帯を変えていますが、それでも4時(たまに3時)〜6時には起きるようにしています。

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本田直之さんの『レバレッジ時間術』にもこんな記述があります。
早起きを定着させようとしていた当時、勇気づけられた一節です。

夜はどうでもいいから朝は早く起きる」ところから始めてみればいいのです。最初こそ寝不足で少し辛い思いをするかもしれませんが、就寝時間にかかわらず早く起きる生活を続けていると、夜は必然的に早く眠くなります。それに合わせて就寝時間を早めていけば、自然にリズムが確立します。 早起きに必要なのは、「早寝早起き」ではなく、「早起き早寝」という発想なのです。

6 冬は早起きしにくいことを自覚

もう少しすると冬になり、日の出の時間も遅くなります。
冬は朝も暗いので、早起きしにくいことを自覚しておいた方がいいでしょう。
寒くて暗い中、出勤するのはかえってテンションが下がります。
冬になるまえに早起きを定着させるか、冬はそういうものなんだと考えておいた方がいいでしょう。

7 休みの日も早起き

一定の生活リズムということを考えると、休みの日も早起きすべきです。
そうしないと、休み明けの朝がつらくなります。
夜更かしをしない、徹夜をしないというリズムを作っておいた方が早起きは定着しやすいです。

8 睡眠で疲れをとろうとしない

早起きを定着したいなら、「疲れたからゆっくり寝よう」と睡眠で疲れをとろうとする習慣はやめるべきです。
「疲れたから仕事を切り上げよう」という方がポジティブですし、アクティブレスト(積極的な休息)という言葉があるとおり、気分転換に買い物をする、友人と会う、好きなことをして過ごすことで疲れをとるのもいいでしょう。

同じ睡眠で疲れをとるとしても、「疲れたから早めに寝よう」の方が好ましいです。
意識の問題ですけどね。

意識の問題で言えば、次の日が楽しくなければ早起きできません。少なくても「嫌だ」と思わないことでしょうね。
日々を楽しくする方向へ持っていくのも、早起きの秘訣です(^^;)





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【編集後記】

昨日、時間があったので、たまっていたバルセロナの試合を3つ見ました。
今年のバルセロナはひやひやしつつも粘り強さがありますね。
今日も1試合見る予定です(^^)




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