おかげさまで、昨年の2月に出版した『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』が重版となりました。
経理×IT
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はじめて会計ソフトを使う方向けに、その基本とポイントをまとめてみました。 題材にするのは、弥生会計です。
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社会保険料(健康保険、厚生年金等)は、経営者にとって大きな負担です。 逃れたい気持ちもわかりますが、ルールはルールとして、その金額的負担も含めて考えておきましょう。
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昨日の夜、東京税理士会日野支部にて、「税理士事務所IT効率化セミナー」の講師をつとめました。 ※写真は、会場のパルテノン多摩です。
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経理で最も難しいものの1つが、「現金」です。 この現金に関する経理をきっちりやらないと、余計にわからなくなってきます。
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経理をやる上で、「どの勘定科目を使うか」は悩みどころです。 フリーランス(個人事業主)の勘定科目の考え方・使い方について、まとめてみました。
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昨日、ラジオに出演してきました。 『ひとり社長の経理の基本』についての話です。
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「赤字になると、会社ってどうなるの?つぶれちゃうの?」という質問を友人から受けました。 赤字と倒産について解説してみます。
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会社員の年収と、フリーランス(個人事業主)の年収は、よく混合されています。 どのように考えるべきか、まとめてみました。
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弥生会計にもショートカットキーはあります。 すべて試した上で、便利なショートカットキーをまとめました。
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『ひとり社長の経理の基本』に書いたように、私自身、かかさず経理をやっています。 昨日は、「1日」でしたので、前月4月までの数字をまとめました。 ※画像の数値は架空のものです。
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日々の経費を会計ソフトに入力してもいいのですが、使いやすいExcelに入力した方がラクです。 しくみを作れば、会計ソフトへ取り込むこともできます。 Excelの経費データを弥生会計に取り込む方法をまと …
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給与計算のデータを会計ソフトに毎月入力するのはめんどくさいです。 (少なくとも私は) Excelの給与計算データがあるなら、Excelに取り込むしくみを作ってみましょう。
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消費税8%になって、電車代も変わりました。 交通費の精算は、変わらずExcelでやっています。
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4/1から交通費(電車)にも消費税の影響があります。 切符とICカード(Suica等)で違いがあるのでややこしいです。
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所得税の確定申告の期限は、3/17です。 つらい思いをされた(されている)方も多いでしょう。 まとめてやると大変です。 毎日5分、その都度処理した方が楽にできます。
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事業の経費にするには証拠が必要です。 プライベートなものと事業用のものを同時に買うとき、教科書通りに行けば証拠(レシート)をわけるべきですが、めんどくさいので一緒にしてもかまいません。
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iPadがレジになるサービスを色々試してみました。 現時点では、お客さまへスマレジを導入する予定です。
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そろそろ所得税の確定申告の時期です。 この確定申告業務にもExcelを最大限に活用しています。
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Excelで作ったデータを、再度会計ソフトに入力し直すのは時間の無駄です。 そのまま取り込んでみましょう。 基本的な考え方をまとめてみました。
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2013年(平成25年)のレシートがたまっていて憂鬱になっているかたも多いかとも思います。 もちろん、すぐ処理するのが理想ですが、いったん無視して新しい年からきちんと整理してみましょう。
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経費の証拠となる領収書・レシート。 重要なのですが、手間をかけても意味がありません。ささっと整理しましょう。
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話題の会計ソフトfreee、5社をじっくりコンサルした結果、わかったこと・使いにくいところ・注意点をまとめてみます。
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クラウド化が期待される弥生会計。 ずっと私は、勝手にクラウド化しています。
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iPhoneにはレシートを撮影して金額や内容を読み取る便利なアプリがあります。 家計簿には便利ですが、これらは経理にも使えるのでしょうか。
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昨日の記事、 税理士・フリーランス・東京都・40歳・♂がやっている効率的な経理 | EX-ITで反響いただいたものの1つがクレジットカードの経理です。 明細を待つよりその都度やるのをオススメしています …
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毎月1日(原則平日に)は、自分の数字をまとめています。 経理効率化のノウハウを伝える立場、税理士として当然やるべきことです。 どのように経理をしているかを解説します。 ※数字は架空のものです。 &nb …
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個人事業主・法人が税金を申告する方法として「白色申告」と呼ばれるものがあります。 この「白色申告」を選ぶ意味はありません。 だからこそ、昨日発表された「やよいの白色申告オンライン」には疑問を感じます。 …
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会社の数字は、経営者が見る世界と社員が見る世界で、見えるものが違うことが多いです。 今回は、会社員の方向けに、会社の数字の考え方をまとめてみました。
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クラウド会計ソフト「freee」についてネットで検索すると、「税理士の敵」「税理士つぶし」という評価も多いようです。 税理士の私自身はそんなことは思っていません。