ブログ毎日更新5000日。飽きずに仕事を続ける秘訣。

ブログを毎日更新して今日で5000日となります。
飽きずに続けることができた理由をまとめてみました。

※ブログを書いているところ(イメージ) by Leica M10

続けているのは惰性か習慣か

何かを続けている・続いているものは、惰性または習慣といえるでしょう。
なんとなく続けているのか、続けたくて続けているのかによっても変わってきます。

私は続けているものが惰性にならないよう日々意識しているつもりです。
もし惰性であるならやめるという選択肢も出てきます。

毎日書いているこのブログも「やめる」という選択肢を常に考えているものの1つです。
2007年7月9日から毎日更新し、今日、2021年3月16日で5000日となりました。
お読みいただいている皆様のおかげです。
ありがとうございます。

幸い惰性にはなってなく、習慣となっていますので、今後も続けていくつもりです。
10,000日まであと13年ちょっと。
そのとき61歳なので、まだ生きているかな、10000日も不可能ではないかなと思ってはいます。
(生きていても、やめるかもしれませんけど)

ブログを続けていく理由

ブログを続けている理由の1つは、「飽きていないから」というものです。
飽きやすい私としては、飽きたらやめたくなります。
飽きても続けていると、惰性になってしまうでしょう。

毎日このブログに平均して106分(2021年実績)をかけています。
ブログをやめればこの時間が毎日浮くわけですが、かといってなにか別のことをしたいわけではありません。
それ以上に失うものも多いので、ブログは続けていくつもりです。
飽きない限り。

仕事としてこの「飽きない」というのは大事だと思っています。
独立後それなりの期間、仕事をするわけで、飽きないように工夫しなければいけません。
独立前のように環境が劇的に変わったり、役割が変わったりして飽きずにすむというイベントはないからです。

自分で飽きないものを見つけることが、欠かせません。
ブログをはじめ仕事を飽きずに続ける工夫をしています。

飽きずに仕事を続けるには

飽きずに仕事をするよう考えているのは、次のようなことです。

難易度

仕事の難易度・手応えというものを大事にしています。
もしかんたんにこなせるようになったら楽かもしれませんが、その仕事に飽きてしまうでしょう。

私にとってブログの難易度は決して低くありません。
らくらく書ける!という感じでもなく、それなりの手応えです。
だからこそ続けることができています。

毎日書くというのも難易度を上げるポイントのひとつです。
時間を確保しつつ、ピンチを乗り越えなければいけません。
これまでの5000日でもピンチはありました。
ベスト10で挙げてみると、こんな感じです。

第10位 ブログを始めた当初、アクセスが急に増えて(といっても1日200)、書くのが怖くなった→24時までになんとかアップ。
第9位  ネタがなかなか思いつかない(複数回、今でも月1くらい)
第8位 一度書いたネタが納得いかず全部捨てて書き直す(複数回。今でも月1くらい)
第7位  トライアスロンやマラソンの後に、眠さと戦いながら書いた(複数回)。
第6位  トラブルでブログにアクセスできず(複数回)
第5位  大作を書いて、なかなか終わらなかった日(娘誕生記事や退院記事など複数回)
出産までの247日間レポート。無力な夫が出産までにできること | EX-IT
88日間の入院。ひとりしごとで、いざというときに備えてやっておいてよかったこと | EX-IT
第4位  2020年、父の葬式の日
第3位  2011年に中耳炎となり痛み止めを飲みながら書いたとき
第2位  2020年にとあるトラブルで痛み止めを飲みながら書いたとき。
第1位  2019年に交通事故で3ヶ月入院したとき。メンタル的に最初の数日が特に。

こういったピンチもあるので、ブログを書くのは、飽きる間もない、十分な難易度です。
(メンタルはともかく、痛みはもう嫌です)
ただ、上記1から4位の理由なら、その日は休んでいいと思います。

難しすぎると続きませんので、その難易度のコントロールも欠かせません。

難易度のコントロールとして、「時間がそれほどない」というときは、写真を1枚にして時間を短縮することも多いです。
(今日はたまたま写真1枚ですが)

仕事も、難易度が高いものを織り交ぜつつやると飽きずに続けられます。
難易度が高い仕事とは、単純に難しいものというわけではなく、新しいこと、自分がやったことがないこと、他の人がやっていないことです。

バリエーション

「ブログ」と、ひとくくりにできるものでもなく、日々さまざまなバリエーションで書いています。
今日はブログについて、昨日は 独立についてとテーマを変えていますし、書くことも、時間、お金、営業、IT、Excel、おすすめアイテムなど複数のネタについて書くようにしているので、飽きません。

1つに特化して書いたほうがいいという話もありますが、そうしてしまうと飽きてしまいますので私は複数のことを書いています。
その結果、複数の売上の柱につながっているわけです。

そもそも複数の売上の柱を持っているのも飽きないため。
好きなことをちょっとずつやるということを人生全体でやっています。

仕事のバリエーション、売上の柱を複数持つというのもおすすめです。

複数のモチベーション

飽きるということはモチベーションがなくなるということ、続けるということはモチベーションが続くということです。
しかしながら1つのモチベーションだけだと、それが途絶えてしまうこともあるでしょう。

ブログでいえば読まれた回数=ページビューが1つのモチベーションですし、仕事につながるというのもモチベーションです。
しかしながらページビューが右肩上がりに増えていく、毎日仕事につながるというわけでもありません。
(毎日何かしら売上は立っていますが。)

「増える」「上がる」といったもの以外に複数のモチベーションを持っていたほうが、飽きずに仕事ができるでしょう。
仕事全体でいえば、売上がどんどん増えていき、お客様が増えていき、人が増えていき、オフィスが豪華になっていくというのがモチベーションになり得ますが、そこだけを求めているとどこかで飽きてしまうこともあるのではないでしょうか。

ブログも他の仕事も、13年ちょっと飽きずに続けているのは、「上」以外のモチベーションもあるからです。
ブログでいえば、
・役に立てるような、いい記事が書けたかどうか
・効率的に書けたかどうか
・いい写真が撮れたか
・おもしろいことを書けたか
・人と違うことが書けたか
・人より早く書けたか
そして
・今日も書けたか
ということがモチベーションになっています。

飽きないために、複数のモチベーションを持つようにしてみましょう。

ブログという仕事は、飽きずに続けることができるものとしてもオススメです。

 

 


■編集後記
昨日の夕方、新刊『ひとり税理士の自宅仕事術』を編集者さんから受け取りました。
3/26発売予定です。
Amazon予約キャンペーンもスタートしました。

「1日1新」
ロキソニンSゲル

■娘(4歳0ヶ月)日記
おととい、クラムチャウダーを一緒につくりました。
切った材料を鍋に入れる、アサリを殻から外す、魔法の粉(シチュールー)を入れるといったことを手伝ってもらいながら。
昨日も引き続き食べました。
なぜか、「ふくらむチャウダー」と言いますけど……。

ブログ業

Posted by 税理士 井ノ上 陽一