スマホより重くて大きいデジカメ(ミラーレス一眼)を持ち歩く工夫

デジカメを使いたいと思っても、大きく重いがネックになります。
なにかしら工夫は必要です。

※ネタに3台のカメラを装着したところ(通常2台) by Pixel 5

 

デジカメを持ち歩くには

デジカメ(ミラーレス一眼)を使いたいと思っても大きな壁があります
それはスマホです。
スマホできれいな写真が撮れる時代、スマホよりも確実に大きくて重いデジカメを持ち歩くことができるのか。

実際、私もデジカメを買って、しばらく使わない時期がありました。
スマホよりもおもしろい写真が撮れるとしても、デジカメを常に持ち歩かないのであれば、十分楽しめません。
デジカメを持ち歩かなかったときに限って、いい被写体やシャッターチャンスに出会ったりもします。

今は使っているデジカメは、
・メインのLeica M10 (レンジファインダーカメラという種類ですが)
・SIGMA fp( 動画かつマクロレンズがメイン)
・Panasonic G100(望遠レンズがメイン)
です。

持ち歩く工夫をして、少なくとも1台は常に持ち歩けるようになりました。

小さくて軽いデジカメを選ぶ

デジカメを持ち歩くときに、まず考えたいのは、「本体が小さくて軽いもの」を選ぶということです。
本体が小さくて軽ければ、持ち歩くのも多少は楽になります。
デジカメは小型のものも増えていますので、その観点から本体を選んでみましょう。

デジカメはセンサーサイズによって、フルサイズ、APS-C、マイクロフォーサーズという種類があり、フルサイズが最も大きくなります。
とはいえマイクロフォーサーズだから小さいというわけではなく、マイクロフォーサーズでも性能がいいものは大きくて重いものもあるので注意しなければいけません。

ただしレンズに関しては、マイクロフォーサーズは小さくて軽くなります。
本体が小さく軽くてもレンズを付けると大きく重たくなることもあるのです。

最近は小型化が進んできてフルサイズでもかなり小さくなりました。
なんだかんだ私は小さくて軽いデジカメを選んでいます。

体格は華奢というわけではなく、持ち歩く余力はあるほうですが、それでもカメラが小さくて軽いと写真を撮るとき、気分的に楽だからです。
さっと構えてさっと撮れます。

フルサイズで最軽量最小の SIGMA fp。
アクセサリをつけているので500gほどですが、これはかなり軽い方です

マイクロフォーサーズの G100は本体だけで400g弱。
レンズも小さいので軽快に使えます。

ただ、望遠レンズをつけると、トータルで1.7kgほどになりますけど。

メインで使っているLeica M10は性能からすると、小型で軽量です。
Leicaのレンズは小さくて軽い(かつ高い)という特徴がありますが、本体とレンズを合わせると1kgぐらいにはなります。

小さくて軽いレンズを選ぶという選択もあり、このマイクロフォーサーズのレンズ(LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 )だと70g。
カメラとレンズのトータルでも421gです。

しかしながら小さくて軽いということは、一般的にレンズの性能も落ちるということ。
このレンズは本体を買ったときについてきたからこそ持っているようなもので、ほとんど使っていません。

ということは、小さくて軽い本体を選んだとしても、いいレンズや欲しいレンズを使うならそれなりに大きくて重くなる可能性があるということです。
(カメラとセットになっているレンズは、それほど性能がよくない場合が多いので、ぜひ他のレンズも試してみていただければ。なんならレンズセットのものは買わないのも手です。G100はセットしかありませんでしたけど)

カメラ・レンズ込みで1 kg ぐらいは覚悟しておく必要はあるでしょう。
その代わり他のもので工夫をします。

 

 

デジカメの持ち運びはアクセサリで工夫する

モノを持ち運ぶときには、その持ち運び方によって、大きさや重さの感覚は変わるものです。
パソコンでも多少重いとしても、リュックで持ち運べばそれほど重さを感じません。

同様にデジカメも持ち運び方で負担は減らせます。
デジカメを持ち運ぶのに重宝しているのは、ピークデザインというメーカーのアクセサリです。

こういった金具をカメラ本体につけて

バッグやリュックにつけたこういった金具に取り付けることで、持ち運ぶことができます。
かちっとハマるようになっているので、落ちる心配はありません。
(最初は不安でしたが)

なんといってもサッと取り出せるのが魅力です。

私は、片手で持てるようになっているクラッチ(プレートもついています)と、

【国内正規品】PeakDesign ピークデザイン クラッチ CL-3

キャプチャーというリュック側につける金具(プレートはクラッチについているのでクリップオンリー)を使っています。
【国内正規品】PeakDesign ピークデザイン キャプチャー(クリップオンリー) ブラック CC-BK-3

これなしには、私はデジカメを持ち歩くことはできなかったでしょう。
Leica M10もホルスターという、肩にかけてカメラを入れられるものを使っています。

その他、自分に合ったストラップを選ぶのも手でしょう。
私の場合は、ストラップだと、ぶらんと揺れて娘の頭に直撃することが多いので、使えませんが。

クラッチは、あらゆるカメラにつけることができ(一応ご確認を)、大きくて重い望遠レンズでも使うことができるのでぜひ一度お試しいただければ。

また、機動力を上げるために交換レンズを持ち歩かないようにはなりました。
今日はこのレンズと決めてつけっぱなしにしています。

昔はレンズを複数持ち歩いていたので、余計に重くなってはいました。
ただ、外でレンズを交換するのはホコリやゴミが入る可能性があり、好ましくありませんし。

デジカメ(ミラーレス一眼等)の魅力はレンズを交換できることではあるのですが、その場で交換できることが魅力というわけではないかなと思っています。
究極的には、自分がお気に入りのレンズを見つけ、楽しむことができるのがデジカメの魅力であり、スマホにはないものです。

Leica M10では50mm(レンズの焦点距離) が気に入っていて、シグマ fp でもアダプターをつけて使っています。
最近買った SIGMA fp の105 mm もお気に入りです。
もともと90 mm あたりが好きですので。
(スマホは、標準だと27mmくらいです。)

Panasonic G100では、200 mm (フルサイズ換算で400 mm) が気に入っていてこのレンズを使うために G 100を買ったようなものです。
前述したカメラについてきたレンズ以外は、すべて「単焦点」というズームできないレンズを使っています。
これもいろんなレンズを使ってきて、自分が気に入った結果です。

そんな魅力もあるデジカメが気になる方は、スマホの壁を乗り越えて工夫して使ってみていただければ。
常に持ち歩くというのは、楽しみ、上達するためにも大事だと思うのです。
(パソコンにも同じことがいえます)

 



■編集後記
ふと思い立って読み返していたキングダム。
1から59巻を読み終えました。
まとめて読むと話の流れもよくわかります。
結構な時間はかかりましたが、楽しめました。

「1日1新」
ブルーレイ「おもいでぽろぽろ」

■娘(3歳7ヶ月)日記
昨日、ブルーレイを見ながら、21時すぎ、「誰か起きてる?電話できる?」と。
うちのばぁばに電話してみましたが、つながらず、タイミングがよくなかったかもです。