早起きはいらない。習慣を守れれば。

早起きをすべきかどうか。
私は別にいらないと思っています。
習慣を守れれば。

※4時過ぎの光景 by Leica M10

早起きは必要?

早起き。
挑戦している方も多いでしょう。

ただ、楽ではありません。
夜遅くまで遊べないし、眠くなるし、朝起きるのがつらいことも、もうちょっと寝ていたいと思うことも多いでしょう。

独立後、その早起きは必要かどうか。

たとえば、8時間仕事をするなら、
・4時から12時
でも
・9時から17時
でも
・15時から23時
でも一緒です。

早起きをすると、静かで自分だけの時間をつくれるといっても、日中でも夜中でも静かな環境はつくることができます。

たとえ早起きをしても、二度寝したり、昼過ぎに眠くなったら、集中して仕事ができません。

早起きをしても、夏は涼しいわけでもなく。
(私が子供の頃は、早起きして涼しいうちに宿題をやりなさいと言われていましたが……)

朝日を浴びて、いいスタートを切るといっても、冒頭の写真のように、夏でも4時ごろは暗いですし、冬ならなおさら。
いいスタートというわけでもなく、テンションも上がりません。

早起きが必要かどうか。
誰にでも必要というわけではありません。

ただ、私にとっては、必要です。

習慣を守るための早起き

なぜ早起きをするか。
その1つの明確な理由は、習慣を守るためです。

たかがそれだけ?と思われるかもしれませんが、習慣で生きている、習慣で食べている私としては、習慣を守ることが生命線。
絶対にゆずれないラインです。

娘がどんなにかわいかろうと、そこは守ります。
今(5:35)はまだ寝ていますけど。
落ちそう……。
(戻しました)

早起きをすれば、その習慣を守れる確率が飛躍的に上がります。
静かな環境は、朝以外にもつくっていますが、習慣を先にこなせるということが大事なのです。
仕事のウォーミングアップでもありますし、土台でもあり、安心感にもつながります。

習慣は、自分との約束、自分のルール。
これを100%守ることができれば、力がつくだけではなく、独立後に欠かせない自信も持てます。

私が大事にする毎日の習慣は次のようなものです。
・経理(前日のレシートを取り出し記録。事業、家計とも)
・タスク管理(今日何をやるか決める)
・Evernote整理(メモを整理)
・ファイル整理(パソコンのInboxフォルダを整理)
・やらないことリストを見る
・日記をつける(編集後記、1日1新、娘日記)
・サイトのチェック(見るだけならiPadが便利。毎朝のサイト・お金のチェックをiPadで。 | EX-IT
メルマガ『税理士進化論』を書いて発行
・その日に書くブログのネタだしを朝に
・ブログを書く
・本を読む

平日毎日の習慣としては、
・その日に話すYouTubeのネタだしを朝に
・YouTubeを収録してアップ(ひとり税理士井ノ上陽一の自宅仕事術 – YouTube
があり、
毎週の習慣で、たとえば、月曜日にやることは、
・ネットの連載『ひとり税理士の自宅仕事術|税のしるべ 電子版』(週刊)の執筆
週刊メルマガ『雇われない雇わない生き方への道』 のチェック(火曜日配信)、来週号の準備
があります。
月曜日は、週刊連載のキン肉マン(月曜日の0時更新)を読むことからはじめますけど。

こだわっているのは、
・毎日配信メルマガを「送る」ではなく「書く」
・毎日更新ブログを「更新する」ではなく「書く」
・平日毎日更新YouTubeを「アップする」ではなく、「収録する・話す」
ということです。

習慣として、更新することではなく、アウトプットすることを大事にしています。

これらを日中はともかく、夜にやると、なかなか続けるのが難しくなるものです。
眠くなることもありますし。
(YouTubeは通常、朝に収録しています。今日をはじめ予定がある日は、夕方になりますが)

ルールに縛られるのが嫌というのが独立した理由の1つではあるのですが、他人(会社、上司、業界など)ではなく、自分の決めたルールは心地よいものです。

 

こういった習慣を守るために次のようなことをやっています。

習慣を守るために必要なこと

時間

習慣には時間が必要です。
私の場合、日々の習慣に、2時間半から5時間かかることもありますので、天引きして先にやっています。
そのために早起きをしているわけです。

そして、予定を厳選し、仕事量を減らして時間をつくっています。
そうしないと習慣=仕事の練習や整備ができないからです。
試合で得られることもありますが、練習で得られることもあります。
日々の反復練習として、習慣が欠かせないのです。

誰よりも練習時間を確保することにはこだわっています。

早起きすれば家族とも時間をずらせます。
その分、早く寝ることもありますが……。
私は21時に寝ても、24時に寝ても(たまにあります)、4時に起きます。
4時に起きれば少なくとも2時間から3時間は確保できるので、習慣はあらかた(ときには全部)終わりますので。

4時間睡眠だとつらいのですが、週に1日くらいであればなんとか。

やると決めること

なによりも、やると決めることが大事です。
ここが弱いと、
・今日はいっか
・この仕事があるし
・予定があるから
と習慣はすぐに途絶えてしまいます。

弱い自分を誰も叱ってくれないのが、独立後。
自分を律し、叱るための習慣でもあります。

例外なくやったほうが、続きますし、ルールとしてわかりやすいものです。

そして、「習慣が大事」と口にする以上、徹底してこだわります。
自分の習慣がとだえたら、説得力がありませんので。
そこは負けないつもりです。
(その他苦手なこと、できないことは多いのですが)

道具・環境

習慣を守るために道具を必ず準備しています。
・パソコン(壊れても複数台ある)
→MacBook Airだと単体で音声認識入力が十分できるのでマイクいらず。
・電源(急速充電器、モバイルバッテリー、ケーブル)
→いろいろ買った急速充電器。これが現状で最強です。
PD 充電器 RAVPower Type C 急速充電器 90WRP-PC128JPW
・ネット(環境の確認、テザリング)
・スマホ(テザリングのため)
・iPad(朝のサイトチェック用)
・ソフト(クラウドでどの端末でも使える)
→Excel、Chrome、Evernote、Dropbox、Photoshop、Premiere Pro
・サービス
Googleフォト、オートビズ(メルマガ配信)、WordPress
・カメラ(ブログの写真用)

どこかに2泊以上するときは、ネックになるのはYouTube。
自宅の設備(カメラ、三脚、マイク、デスクトップパソコン、照明など)でやっているからです。
ただ、いざとなれば、スマホでできます。

タスク管理にパソコンのExcelが必須なので、パソコンは欠かせません。
(スマホ、タブレットのExcelはタスク管理で使っているマクロが使えないので)
Evernoteの整理、パソコンフォルダの整理もありますし。

どんなに荷物が増えようとも、道具は準備します。

自分が決めた習慣を守りたいのなら、やると決めること、道具とともに、早起きという習慣を守る価値はあるものです。



■編集後記
昨日は、Uber Eatsを初体験。
いまさら?と思われるかもですが、自宅がエリア外なので。
試そうとしました。いち早く。
ただ、エリア外で泣く泣くあきらめていたのです。
選んだのは、俺のフレンチ。

妻の誕生パーティーでした。

「1日1新」
Uber Eats
とあるホテル・プール

■娘(3歳5ヶ月)日記
昨日はプールへ。
完全予約制で、まあ空いていました。
娘はこの日が待ち遠しく、存分に楽しんでいました。