高時間効率達人になるには、仕事のとり方がすべて

時間管理、効率化と考えるときに、「仕事のとり方」の工夫は欠かせません。
入り口を間違えるとどんな時間の達人でもこなせないでしょう。
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※自宅にて iPhone X

『毎日定時で帰っても給料が上がる「時間のつかい方」をお金のプロに聞いてみた!』台湾版

2016年に出版した、『毎日定時で帰っても給料が上がる「時間のつかい方」をお金のプロに聞いてみた!』が台湾で翻訳出版されました。

現地で翻訳され、出版されるものです。
(印税もいただけます)
どう翻訳されているかは、私がチェックするというわけでもなく、チェックできません。

これまでも、『ひとり社長の経理の基本』が台湾で出版され、『フリーランスのための一生仕事に困らない本』はタイで出版予定です。

表紙はこんな感じ。
漢字なのである程度読めます。
肩書は、「高時間効率達人」。
なんかすごそうです。。
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プロフィール。
税理士→税理師、ブログ→部落格、フリーランス→自由工作者などといったところが興味深いです。
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ちらっと中身。
やらないことリストはこうなっていました。
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仕事のとり方で時間効率は変わる

光栄にも「高時間効率達人」という肩書きをつけていただきました。
時間に関しては、こだわりがあり、工夫してきたのがありがたいことです。
独立後は、それまでとまた違った時間管理が必要となりますが、私にはそのほうがあっていました。
自分の工夫の余地があるからです。

その工夫の1つは、仕事のとり方。


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------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

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効率化というと、仕事のこなし方やスピードが注目されますが、仕事のとり方を間違えるとどうしようもありません。

・多すぎる仕事
・無駄に手間のかかる仕事
・ストレスのある仕事
だと、効率化もすすみません。

『毎日定時で帰っても給料が上がる「時間のつかい方」をお金のプロに聞いてみた!』は、独立していない方向けに書いた本でしたが、会社員でも仕事のとり方、つまりどんな仕事をやるかは大事です。
上から降ってくる仕事を左から右へこなすだけでは限界があります。
私は独立前も、どんな仕事をとるか、入り口をひたすら工夫していました。
(限界もありましたが。時間管理できない社長や上司がいたらアウトです)

当ブログは、ひとりしごと向けですので、この記事では、その視点から書いていきます。

時間効率がいい仕事のとり方

時間効率がいい仕事のとり方として、次のようなものを考えています。

1 タイミングをコントロールできる仕事

今日依頼が来て、明日が納期だったり、夜に電話がなったりすると、時間効率は上がりません。
自分でやるタイミングをある程度コントロールし、主導権を握ることが時間管理の秘訣です。
そういった仕事を増やすようにしています。
一時期に仕事が集中し、いわゆる繁忙期になると、その期間の仕事効率は落ちてしまうものです。

電話やチャットも、タイミングをコントロール出来ないので使いません。

2 得意、好きな仕事

苦手な仕事、嫌いな仕事は効率が落ちます。
嫌々やるから当然です。
そして、苦手な人、苦手な人からの仕事も効率が落ちるものです。
仕事内容と人。
ひとりしごとでも人との関係性から仕事がうまれますので、ここを重視して入り口を工夫しています。

3 腕が上がる仕事

「時間効率がいい仕事」というと、ちゃちゃっとできて楽にお金が入ってくるイメージですが、そういうわけにもいきません。
楽な仕事は、単価も低く、違いもつくれませんし、今は食べていけても5年後、10年後、もしかすると1年後に食べていけなくなる可能性もあります。

中長期的に時間効率がいい仕事として考えているのは、自分の腕が上がるものです。
非効率で時間がかかるものこそ、自分の腕が上がります。
このブログや出版といった書く仕事も、セミナー自主開催やコンサルティングといった話す仕事はある意味採算度外視で非効率です。
税理士業務も普通にこなせば効率的かもしれませんが、深く考え工夫していくと効率はよくありません。
(だからこそ顧問契約は増やせません)

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独立後、ひとりになったメリットは、この非効率なことに時間を費やせることです。
好きなだけ力を入れ、時間を費やせます。
勤めていたら、「そこまでやんなくていい」「そんなことよりこの仕事を片づけてくれ」と言われますから。

非効率なことを積み重ねて腕を上げてこそ、本当の効率があると思っています。
非効率なことに時間を使うために、効率化するわけです。
腕を上げれば、単価も上げられますので、時間がより使いやすくなります。
(単価を上げる腕も必要です)

ひとりしごとマーケティングセミナーでは、こういったスライドがあり、効率化というと、「仕事をこなす」を考えがちですが、実は「仕事をとる」「仕事をみがく」=腕を挙げるも大事なわけです。
EX IT

そんな中でも「仕事をとる」がすべてを決めると考えています。
もちろん、「仕事をこなす」テクニックや知識も大事ですので、それも磨きつつ、目線を仕事の入り口にも向けてみましょう。


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【編集後記】

この2日間、お客様の税務調査の立会。
無事終了しました。
税務署の方が実際に請求書や資料を見にくるものです。
調査といっても悪いことをしているからくるわけではなく、定期的にくるときはきますし、こないときはきません。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

バルミューダ Rain

【昨日の娘日記】

これまで3DSには興味がなかったのですが、最近は突進してきて奪ってかじります。
防水じゃないので、かじられると。。




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井ノ上陽一のVALU
■著書
ひとり税理士のIT仕事術―ITに強くなれば、ひとり税理士の真価を発揮できる!!
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