iPhone XS・iPhone XS Max比較。片手で使う場合のスマホの大きさの選び方。

iPhone XS、iPhone XS Maxを比較してみました。
片手で使うなら、iPhone XSです。

※自宅にて iPhone X

スマホを片手で使うかどうか

スマホを使うときに、片手で使うかどうか、両手を使うかで、最適なサイズが変わってきます。
両手で使うなら、多少大きくてもかまいませんし、むしろ大きいほうがいいでしょう。

片手だと、物理的な限界があります。
この物理的な限界は、ヒトがクリアできない問題です。

左は、液晶のサイズが6.5インチのiPhone XS Max
右は、液晶のサイズが5.8インチのiPhone XS

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小さいiPhone XSだと、片手で持ち、片手で操作できます。
指が画面の上のほうにも届くのです。
ただ、私の場合、最も上だと、ちょっと意識して指を伸ばす感じではあります。

私の右手(iPhoneを使う手)の親指の長さが、6㎝。

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5.8インチのiPhone XSを持つ位置から、左上のアイコンまでの距離が7㎝。
えいやっと意識して伸ばす距離です。


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一方、6.5インチのiPhone XS Maxだと、7㎝で、この位置。
1段目のアイコンには届きません。

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※こういった写真は、iOS12の新標準アプリ「計測」で撮りました。

こう並べてみると、左の6.5インチiPhone XS Maxの2段目が、右の5.8インチiPhone XSの1段目に位置しています。

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最初に大きいPlusが出たのは、iPhone 6 Plus。
大きすぎる・・と思い、次の世代は、小さいiPhone 6S を選びました。
そして、次の世代、iPhone 7、iPhone 7 Plus時代に選んだのは、大きいiPhone 7 Plusです。
当時、指が長かったわけではありません。
大きな違いがあったからです。

スマホを片手で使う派でも大きいiPhone 7 Plusを選んでいた理由

大きいiPhone 7 Plusは、カメラ性能に違いがありました。

ポートレートモードが大きいiPhone 7 Plusにしかなかった

ポートレートモード(背景をぼかせる写真が撮れる)が、iPhone 7 Plusにしかなく、大きいのは片手で使うときに不便で嫌だったのですが、こちらを選んだのです。

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その後、iPhone Xが出て使うようになると、小さくなって片手で使えて、かつ、ポートレートモードもついていたので、重宝していました。

そして、今回(2018年)のiPhone XSとiPhone XS Max。
どちらにするか検討していたところ、うれしい事実が。

iPhone XSとiPhone XS Maxの性能に違いはなかったのです。
どちらでも同じように写真を撮れます。
(後日発売されるiPhone XRは、カメラ機能が異なります)

カメラ性能を選択の基準にする必要はなくなりました。

5.8インチiPhone XS と8.4インチタブレットという選択

大きいディスプレイは見やすい

一方で、大きいディスプレイは見やすいという、確実なメリットがあります。
5.8インチのiPhone X、iPhone XS

6.5インチのiPhone XS Max
5.5インチのiPhone 7 Plus

のディスプレイを比べてみました。
意外だったのは、iPhone XS Maxの表示範囲。
iPhone XS、iPhone Xと同じです。
ちょっと大きめに表示されるので見やすいのですが。
(設定は、すべてそろえてあります)

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左はiPhone 7 Plus、右はiPhone XS Max。
縦の長さは、かなり違います。
が、Kindleで比較すると表示範囲は、iPhone 7 Plus のほうが多いです。

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iPhone XS Maxは、iPhone 7 Plusと比べると、横幅が狭くなっています。

これによって持ちやすいのですが、表示範囲はやや狭いのです。

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iPhone XS MaxとiPhone 7 Plusの違い

大きい画面はみやすいし、iPhone XS Maxでもいいかな・・と思いつつも、片手派には大きな違いがありました。

iPhone 7 Plus で片手で使っていたとき、画面上部をタップするときは、簡易アクセス(設定→一般→アクセシビリティで設定)を使えば、このように、画面上部がスルスルと降りてくるのです。

iPhone 7 Plusでは、ホームボタンを2回タッチすれば簡易アクセスを使えました。
これにより、片手操作を保っていたわけです。

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iPhone XS Maxでも簡易アクセスはできます。

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しかし、iPhone XS Maxには、ホームボタンがありません。
その操作は、この青い部分付近を下にスワイプするというものです。
これがうまくいきません。
認識する範囲が結構狭く、私がどんくさいのか、親指が太いのか、さっとできないのです。
慣れかもしれませんが。

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iPhone XSと8.4インチHuawei MediaPad M5という選択

iPhone XSとiPhone XS Max。
iPhone XSには、
・小さい、軽い、安い、カメラ性能同等、片手で操作できる
というメリット。

・画面が小さい
というデメリットがあります。

両手で操作するなら、選択基準はまた変わるでしょう。

iPhone 6S 以前からだと、防水があると便利ですので買い替える価値はあります。カメラ性能も上がっていますし。

iPhone 7、Plus・iPhone8、Plusからだと、端末全体に広がるディスプレイ、ホームボタンなしをどう考えるかですね。
操作性はやはり落ちます。FaceID(顔認識)はすばやく、指紋認証より私は好きです。

iPhone Xからだと、カメラ性能をどう感じるかですね。
スペックは同じですが、暗いところ、夜の撮影性能は上がっています。
(別途記事にするかもですが)

私の選択としては、スマホは小さく(性能も見ながら)、大きさを選ぶならタブレットを使うというものです。

ただ、タブレットも最適なサイズは人により異なり、9.7インチ、12.9インチと使いつつ、今は8.4インチのHuawei MediaPad M5(Android)を使っています。

もっぱらKindleや雑誌はこれで読んでいます。

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リングつきのカバーを付ければ、片手でも持てますし、ジーンズによってはポケットに入ります。
(私の太ももの幅があり、ジーンズの幅もあるからだという事情もありますが)

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Huawei MediaPad M5。スマホではなく、8.4インチSIMフリータブレットという選択。 | EX-IT

スマホ選びの参考にしていただければ。

カメラ性能については、こういった記事を書きました。
iPhone XとiPhone XS(Max)のカメラ比較。ポートレート(ぼけ)調整・夜景&暗いところに強い・広角というメリット。 | EX-IT


■編集後記

昨日は、いろいろと届いたので、テスト。
夜はランを兼ねて夜景撮影性能のテストもやってきました。

■昨日の1日1新
※詳細は→「1日1新」

iPhone Xs Max
iPhone Xs
Apple Watch Series 4

■昨日の娘日記

保育園の先生から、娘の「アンパンマン」と「バナナ」が似ていて間違えてしまうと。
バンダナを持ってきて、「アンパンマン」だと、マントにし、「バナナ」だと、バナナの形にするそうで、どっちか間違えると、娘は怒るそうです。
「アンパンマン」と「バナナ」、私には聞き分けられますが、人によって違いますからね。


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井ノ上陽一のVALU
■著書
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