「ちょっといい?」がなければ仕事は捗る……はず

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「ちょっといい?」「ちょっといいですか?」という中断がなければ仕事が捗ります。

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※界 鬼怒川にて Pixel 3

「ちょっといい?」という中断

独立前は、集中しようとしていても
「ちょっといい?」
とか
「ちょっといいですか?」
とか
「ちょっと来てもらえる?」
とか
と、上司や同僚・部下から話しかけられて仕事が中断してしまいます。
これが私は嫌でした。
その「ちょっと」が1分、ときには1秒でも気が散るのは変わりません。
「1分で終わるから」、「10分」といいつつも、変わらないわけです。
ましてや、嫌いな人なら……。
「手伝わんでいいから邪魔はしないで」と。

とはいえ、特に上司であれば無下にはできず、ま、しかたないといえばしかたないのでしょうが、集中力を奪われると仕事が進まないので組織としても損失です。

働き方改革の一環として、話しかけ禁止にすべきかと。
がんばるタイムという言葉があり、一定期間は話しかけない・席を立たないということをしている会社がありますが、こういうことは当然必要です。

話しかけないと仕事にならないかもしれませんが、それはそれ・これはこれで、集中して仕事をする時間も欠かせません。
ましてや意味のない適当な話で話しかけられるのは嫌でした。

私が勤めていたところは、がんばるタイムというような考えがありませんでしたので、できることは「今集中しているので話しかけないでください」オーラを出すしかありません。
通用しない強敵もいましたが。

独立後、ひとりで仕事をやっていれば、そういった「ちょっといい?」という中断はありません 。

「ちょっといい?」がない、ひとりのメリット

この「ちょっといい?」がないのは、非常に大きなメリットだと思うのです。
仕事の中断がなければ集中力を維持できますし、考えごとも進みます。

もちろん、ひとりにはひとりのデメリットがありますが、デメリットばかり気にしてもしょうがないので、このメリットを活かしていきましょう。
独立しても人を雇うと、またこの「ちょっといい?」が復活します。
そして、自分の仕事が日中や平日はできない、夜や土日にやるという長時間労働の理由になるのです。

私にも、この「ちょっといい?」はありません。
自宅で仕事をしていますので、家族、とくに2歳の娘からの「ちょっといい?」はありますが、それは全然OKです。
だからこそ、早起きして、家族が起きる前に仕事をしています。
(旅行先でも)
娘からは、たまに「おしまい」とパソコンをそっと閉じられますけども、まあそれも当然です。

それでも、日中は完全にひとりですので、集中できています。

ただし、「ちょっといい?」がない、ひとりでも集中力をそがれることがあるので気をつけなければいけません。

理論上は、「ちょっといい?」がなければ仕事が捗るはずですが、決してそうともいえないのです。

「ちょっといい? がないけど、仕事が捗らない」を防ぐ工夫

「ちょっといい?」がなくても、次のようなことには気をつけましょう。

電話・メール・チャット・通知

そばに人がいなくても、電話、メール、チャット、通知で集中力が削がれることはあります。
特に電話はすぐに出なければいけないので注意です。

ましてや、それが迷惑営業電話だったら集中力はガタ落ちです。
集中力をそがれてもすぐに回復できるようあれば別ですが、私はしばらくその集中力が戻らないのでなおさら気をつけています。

今は、電話を一切使ってなく、電話が鳴ることはありません。
メールチャットや SNS の通知もすべてオフにしています。

これをどこまでやるかはそれぞれではあるのですが、いつでもすぐに対応することが大事なのか、集中して成果を出すことが大事なのかは選びましょう。

自分

中断されないとしても、自分自身の気が散ることはあります。
・ついネットサーフィンしてしまう
・何か他のことをしてしまう
・眠くなってしまう
など自分自身を原因とすることは山ほどあるものです。

ひとりであれば「ちょっといい?」がないので、理屈的にはいつでも集中できるはずですが、決してそうではないのは、敵は自分自身だからです。

私は、集中するために次のようなことをやっています。
・分単位のタスク管理をやる
Evernote→Excelの2Daysタスク管理の流れ。タスク管理は2日でやる。 | EX-IT
・イラっとするものはみない、徹底的にブロック
・やらないことを決めて守る
・テンション、モチベーションが上がる仕事を選ぶ、依頼を受けるように日々工夫する
・思いついたことはメモして、すぐにやらないようにする
思いついたことを今日やらない。タスク管理・時間管理がうまくなるたった1つの秘訣。 | EX-IT
・そもそも長時間仕事をしない
・睡眠、食事、健康管理を怠らない

仕事量

集中しても仕事が思うように終わらない、終わりが見えないということもあり得ます。
もし完全に集中しているというなら、その理由は仕事量が多すぎるからです。
ひとりでこなせない量の仕事、効率化しようがない仕事をやってしまうと、どんなに集中していても「ちょっといい?」という邪魔がなくても仕事は終わりません。
仕事量が適正かどうかを考えるためにも、集中力を維持するというのは大事なのです。
そうしないと、仕事が終わらないことの原因が、集中力なのか、仕事量なのかわかりません。

「ちょっといい?」というのがないのは、大きなメリットと考えて集中力を高めていきましょう

 



■編集後記

盆休みは今年もとらない予定です。
別の日にちょいちょい休んでいますので。

 

「1日1新」

恵比寿 ガーデン自由が丘へ家族で
京都 小川珈琲

 

■娘(2歳)日記

スーパーで、パンダがかかれた白パンをみつけて大喜びでした。
私が視界から消えると「パパー」「パパー」と探し出します。

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