ラストスパートに頼らない時間管理

ラストスパートは重要だと思う一方で、「ラストスパートに頼らないようにしよう」と考えています。
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4時間14秒だった東京マラソン

2012年2月25日、東京マラソンに出ました。

フルマラソンで、1つの基準と言える4時間以内での完走、サブ4(サブフォー)を狙っていましたが、結果は、4時間14秒。
14秒なんて、ちょっとがんばれば稼げるタイムです。
このとき、ラストスパートをかけていました。

残り2km、そのとき出せる全力で走りましたが、それでも届かず。
無数の「たら、れば」が思い浮び、かなりのショックでした。
(2012年12月の青島マラソンで、なんとかサブ4を達成しましたが)
【関連記事】東京マラソン完走しました!ーサブフォーにはまたしても届かず・・・・・・− | EX-IT
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このとき、考えたのは、「ラストスパートではなく、スタートからゴールまでちょっとずつがんばれば、余裕でサブ4だったのに・・」ということです。
道中サボっていたわけではありませんが、何かが足りなかったのは事実で、最後だけがんばって目標を達成しようとしたのが虫がよかったのかもしれません。

ラストスパートで、結果が左右されないようにする

2000年、27歳のときに挑戦をスタートした、税理士試験。
(5科目合格すれば資格取得。1年に受験できるのは実質2,3科目)

4回受験しましたが、最初の年は惨敗でした。
直前にがんがん勉強したのですが、まったく歯が立たなかったのです。
このときの経験もあり、「ラストスパートで結果が左右されることはやめよう」とは思っていました。
それまでの人生も、ぎりぎりのところでラストスパートをして、負けることが多かったのです。

にもかかわらず、12年後のマラソンで同じような思いをしました。
その後、マラソン、トライアスロンをしていると、「ラストスパートに頼らない」ということをひしひしと感じます。

スポーツでのラストスパートは体にも負担があり、心肺停止の事故が起こりやすいものです。

スポーツ以外でも、少なからず負担があり、がんばって結果を出そうとすると余計にうまくいかないのでは?と感じています。

たとえば、締め切り間際の仕事。
ラストスパートをかければなんとかなり、締め切り間際だからこその効果もあります。
ただ、そのために犠牲を払わなければいけないのも事実です。

プレゼン資料を徹夜で作って、当日のコンディションが悪かったら意味がありません。
あせって終わらせたとしても、ミスがあったり、質が落ちたりしている可能性もあるでしょう。

受験で言えば、ラストスパートでたまたま見たところが出て合格すればそれはそれでいいかもしれません。
ただ、税理士試験で言えば、その奇跡を5回(5科目)繰り返す必要があります。
そうそう奇跡は続きません。

ラストスパートでの結果を期待せず、素の状態で結果を出せるようにした方が、継続できるからです。

日々何をやるか

ラストスパートに期待しないとなると、日々何をやるか、何に時間を使うかが重要になります。

・スポーツで言えば、日々トレーニングをし、ケアを怠らず、食事にも気をつける
・仕事で言えば、日々インプット、アウトプット力を高めておく
・受験で言えば、日々勉強し、直前に焦らないようにしておく、ヤマに頼らないようにする

ラストスパートをかけて結果を出した方が、かっこいいですし、ドラマティックなのでしょうが、結果を出せないリスクも高まります。

そもそも人生全体でラストスパートはかけられないはずです。
年齢を重ねて、気力、体力がおとろえてからスパートはかけられません。
「今」何をやるか、何を積み重ねるかが大事だと思うのです。

ラストスパートに頼らないというのは、時間管理の根幹の1つと考えています。
ラストスパートかければなんとかなっちゃうものなのですが、負荷もかかりますし、結果につながらなかったときのダメージも大きいです。





【編集後記】

来週の五島トライアスロン(スイム3.8、バイク180.2、ラン42.2)に向けて、昨日は、チームポセイ丼のメンバーとスイム練&作戦会議。
昨日・今日で、それぞれバイクも送り、着々と準備と整えています。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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